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このブログで富士山の撮影地といえば狭山湖堤防からの富士が定番だが、家からもっと近くに富士山の見える場所はないだろうかと思いカメラを持って歩いてみた。
歩いて少しのところに小さな高台があるのは知っていたのでとりあえずそこに向かう。途中の民家で黄色い蝋梅が咲いていたので一枚。本日は気温は低いものの風もなくとても穏やか。
そして高台の南斜面に到着、小さな神社があったので行ってみることに。
神社は公園も併設されていたが、寒い夕方だったからかひっそりと静まりかえっていた。奥に進むとその上の斜面にはみかんの木が。どうやらみかん農家のようだ。
そして日当たりもいいであろうそのみかん畑のところから、日の入り直後の富士がきれいに見えた。
しかし残念なことに、近くには住宅地もあるためか電線が張り巡らされていて写真撮影には不向きな場所だ。そしてさらにその先にもう少し見やすい場所があるのかも知れなかったが、もう日も暮れたし寒くなって来ていた。そこで今回の富士絶景ポイント探しの旅(大げさ)は終了となりました。
このブログで富士山の撮影地といえば狭山湖堤防からの富士が定番だが、家からもっと近くに富士山の見える場所はないだろうかと思いカメラを持って歩いてみた。
歩いて少しのところに小さな高台があるのは知っていたのでとりあえずそこに向かう。途中の民家で黄色い蝋梅が咲いていたので一枚。本日は気温は低いものの風もなくとても穏やか。
そして高台の南斜面に到着、小さな神社があったので行ってみることに。
神社は公園も併設されていたが、寒い夕方だったからかひっそりと静まりかえっていた。奥に進むとその上の斜面にはみかんの木が。どうやらみかん農家のようだ。
そして日当たりもいいであろうそのみかん畑のところから、日の入り直後の富士がきれいに見えた。
しかし残念なことに、近くには住宅地もあるためか電線が張り巡らされていて写真撮影には不向きな場所だ。そしてさらにその先にもう少し見やすい場所があるのかも知れなかったが、もう日も暮れたし寒くなって来ていた。そこで今回の富士絶景ポイント探しの旅(大げさ)は終了となりました。
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東京に出てくる時に(勝手に?)貰って来た古い一眼レフカメラ「Canon FX」。調べると1964年発売。学生の頃使っていたが、いつの日からか巻き上げが出来なくなってしまったので部屋のオブジェと化していた。オブジェとしてその余生を過ごしてもらっても良かったのだが、先日酒を飲みながらイジっていたら、シャッターの巻上げが出来るようになってしまった。
何せかなり古いカメラなので各部の動きが悪いのかもしれないが、どうやらファインダーで見る為にレンズから入った被写体を屈折させる為の鏡(何ていうんだ??)が上がったまま下りなくなっていたようだ。
我が家にあるチョイ古のものから骨董品級の物まで、基本的には動態保存を目標としているのでこの復活への変化はとても嬉しい。壊れている部分は他にもあるものの、とりあえず撮れればいいと思っているので近々フィルムを装填して試写してみようかなぁ。
東京に出てくる時に(勝手に?)貰って来た古い一眼レフカメラ「Canon FX」。調べると1964年発売。学生の頃使っていたが、いつの日からか巻き上げが出来なくなってしまったので部屋のオブジェと化していた。オブジェとしてその余生を過ごしてもらっても良かったのだが、先日酒を飲みながらイジっていたら、シャッターの巻上げが出来るようになってしまった。
何せかなり古いカメラなので各部の動きが悪いのかもしれないが、どうやらファインダーで見る為にレンズから入った被写体を屈折させる為の鏡(何ていうんだ??)が上がったまま下りなくなっていたようだ。
我が家にあるチョイ古のものから骨董品級の物まで、基本的には動態保存を目標としているのでこの復活への変化はとても嬉しい。壊れている部分は他にもあるものの、とりあえず撮れればいいと思っているので近々フィルムを装填して試写してみようかなぁ。
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久々に沖縄料理を作った。お手軽なマーミナーチャンプルー。ま、もやし炒めです。これまでもブログで紹介しているかもしれないけどそんなことは気にしない気にしない。
今回は沖縄風にポーク缶を少々入れた。とりあえずは毎度のことながら水をきった豆腐をアツアツのフライパンで炒める。やはりこのひと手間がウマさを倍加している(と信じている)。
いい色がついたら一旦取り出しポークとモヤシその他を炒める。そして火が通ったころにひと手間豆腐を再び投入!塩・コショウ・ショウユで味をつけたら溶き卵をまわしかけザッと合わせればいよいよ完成。
たまたまスーパーで手に入れた生もずくを三杯酢にして一緒に食卓へ。しかしドリンクはいつも通りのビール風。オリオンや泡盛じゃないあたり、ツメが甘いですなぁ~。
そしていつものようにグビグビ飲りながらガツガツ。ふぅ~、沖縄に行きてぇなぁ。
久々に沖縄料理を作った。お手軽なマーミナーチャンプルー。ま、もやし炒めです。これまでもブログで紹介しているかもしれないけどそんなことは気にしない気にしない。
今回は沖縄風にポーク缶を少々入れた。とりあえずは毎度のことながら水をきった豆腐をアツアツのフライパンで炒める。やはりこのひと手間がウマさを倍加している(と信じている)。
いい色がついたら一旦取り出しポークとモヤシその他を炒める。そして火が通ったころにひと手間豆腐を再び投入!塩・コショウ・ショウユで味をつけたら溶き卵をまわしかけザッと合わせればいよいよ完成。
たまたまスーパーで手に入れた生もずくを三杯酢にして一緒に食卓へ。しかしドリンクはいつも通りのビール風。オリオンや泡盛じゃないあたり、ツメが甘いですなぁ~。
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結局今朝も日の出時刻の出撃ならず、やることもいろいろあったので朝の数時間で近場のトレイルにMTBで出かけるのみだった。
ずいぶん前にGPSForetrex101に仕込んだルートをトレースしつつ走ったが、今回も新しいルートを発見した。下ると行き止まりの道だったが、上るにはちょうどいい道。何とか足をつかずに尾根に到着、ギリギリ漕ぎきる角度と距離だったのでトレーニングには丁度いい場所だということが分った。その後冬枯れとなったトレイルを行ったり来たり。里山を走るにはいい季節が到来したことを確認出来た。
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ずいぶん前にGPSForetrex101に仕込んだルートをトレースしつつ走ったが、今回も新しいルートを発見した。下ると行き止まりの道だったが、上るにはちょうどいい道。何とか足をつかずに尾根に到着、ギリギリ漕ぎきる角度と距離だったのでトレーニングには丁度いい場所だということが分った。その後冬枯れとなったトレイルを行ったり来たり。里山を走るにはいい季節が到来したことを確認出来た。
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仕事帰りにたまに飲みに行く呑兵衛さん、とにかく「酒を飲むのは酔うため」とは彼の座右の銘、本日も仕事中に忘年会の話などをしていたらまるで宴会をしているかの盛り上がりよう、体内に備蓄アルコールがあり酒の話をすると血液中に酒が回りいつでも盛り上がれてしまう特殊能力があるのでは?という噂が絶えない。
そんな呑兵衛さんが飲みすぎた翌日の昼時に必ず食するのが何と「カレーうどん」。カレーに入っている数種のスパイスが直接肝臓に働きかけ食べた直後には症状がピタッと治るというのである。
そこで先日少々飲みすぎた翌日の昼に作って食べることにした。
作り方は至って普通。というよりカレーうどんのルーに書いてある通り。なにせコチトラ宿酔い男。工夫もなにもナシ。しかしこの日故郷より届いた宮ネギをタップリ入れてムリヤリオリジナリティを演出し完成した。
見た目も普通だが市販のカレールーだけあってウマそう。ま、マズいカレーに出会ったことは生まれてから一度もないような気がしますが…。
そしてズルズルと周囲に黄色い液体をトバしつつ頂いたその後、体内残存アルコール物質は、キレイサッパリ体外に放出された…かな?
仕事帰りにたまに飲みに行く呑兵衛さん、とにかく「酒を飲むのは酔うため」とは彼の座右の銘、本日も仕事中に忘年会の話などをしていたらまるで宴会をしているかの盛り上がりよう、体内に備蓄アルコールがあり酒の話をすると血液中に酒が回りいつでも盛り上がれてしまう特殊能力があるのでは?という噂が絶えない。
そんな呑兵衛さんが飲みすぎた翌日の昼時に必ず食するのが何と「カレーうどん」。カレーに入っている数種のスパイスが直接肝臓に働きかけ食べた直後には症状がピタッと治るというのである。
そこで先日少々飲みすぎた翌日の昼に作って食べることにした。
作り方は至って普通。というよりカレーうどんのルーに書いてある通り。なにせコチトラ宿酔い男。工夫もなにもナシ。しかしこの日故郷より届いた宮ネギをタップリ入れてムリヤリオリジナリティを演出し完成した。
見た目も普通だが市販のカレールーだけあってウマそう。ま、マズいカレーに出会ったことは生まれてから一度もないような気がしますが…。
そしてズルズルと周囲に黄色い液体をトバしつつ頂いたその後、体内残存アルコール物質は、キレイサッパリ体外に放出された…かな?