津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

新しいペット

2008-02-23 13:16:23 | 徒然
 今日の熊本大変よい天気です。外に出ると流石に風は冷たいのですが・・。今日は庭先にニ羽のメジロがやってきているのを確認しました。妻が果物をいろいろ置き始めて、定期便になったようです。「鳩も来たのよ」と報告がありました。このあたりでは鳩を見ることはあまりないのですが、どうしてやって来たのでしょうか。「水飲み場も必要ね」とボールに水を汲んで置きました。どうやら彼女には、「ごえもん」に替わるペットが見つかったようです。わたしの「メダカ」は、もう少し暖かくなるまでお預けです。
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再び・・神風連

2008-02-23 09:50:02 | 歴史
 当サイトに、松井家に関する二つのレポートを提供していただいているO氏が、ブログ「細川藩MUDA智蔵」で、昨年11月頃より神風連についてのコメントを続けられている。数日前から、引用された書物などを座右に置いて、再チャレンジして読んでいる。神風連をして「熊本の文化」だとする捕らえ方があるが、私は意見を異にしない。荒木精之氏らによる活動で「神」になった「諸士」だが、「それは果たして如何」という想いがある。
しかし又、桜山神社のあの凛とした空気感には身が引き締まるのも確かである。ぼんくら爺の理解の外の世界である。
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