津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■【伝来】r7643〈細川重賢〉書 肥後熊本藩主 江戸後期

2016-02-10 16:31:59 | オークション

【伝来】r7643〈細川重賢〉書 肥後熊本藩主 江戸後期   【伝来】r7643〈細川重賢〉書 肥後熊本藩主 江戸後期 

友成家の資料は先にも随分オークションに出品されていました。なんとかご子孫の元に返らないかと願うばかりです。

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■悪戦中

2016-02-10 13:29:20 | 熊本史談会

 史談会の例会まであと10日、史料を準備して読み下し文を作成、後は20数部コピーをするだけである。
その旨で案内状を作ろうと原稿も出来た。こちらも葉書を買ってくればいつでもOKの状態である。

昨日綱利公の跡目に関する細川内膳家の事を書いた後、すっかり考え込んでしまった。
細川家の跡目相続は、養子が入る度にいつも一もんちゃくが起こっている。宣紀・齊茲・齊護などである。
よせばいいのに、ふとこのことを取り上げてみようと思い立った。手元の史料を引っ張り出して資料作成、釈文は以前作っていたものがあって、これを詳しく見直しOK。
これに伴い案内状を作り直しの準備をする。

先に準備した資料はおしゃかになってしまった。自分で仕出かしたことだから自業自得ではあるが、すっかり疲れてしまった。
まずは案内状を印刷しようと頑張っている。往復はがきの印刷は何度やってもミスしてしまうのだ。これが終われば一段落、コーヒーでも沸かすことにしましょう。 

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