ヘグモ式。
4-3-3のフォーメーション。
弱い相手にはいいけどね。
守りの硬い・上位相手には通用してないよね。
さてどうする?
6月15日(土)明治安田J1リーグ 第18節 @ヨドコウ桜スタジアム
◆試合結果
セレッソ大阪 2-1(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 42分 ルーカス フェルナンデス(C大阪)、49分 奥田勇斗(C大阪)、77分 ブライアン リンセン
入場者数 19,798人
はい、今回もまた同じやりかたで負けました。
チャンスらしいチャンスは無くて。
相手に簡単に攻略されてしまう。
で2点ビハインドになってから後から入った選手が活躍するも追いつけず。
好調な選手を最初から使おう。
後手後手になっていては勝てません。
それと中盤。1ボランチ、2インサイドハーフをやめませんか?
守備の安定があれば、今の攻撃で十分勝てるはず。
2ボランチにして。伊藤敦樹をボランチに。
1トップの下に選手を置けば孤立がちなチアゴ・サンタナももっとチャンスが来るはず。
次はミッドウィークで名古屋。
蒸し暑い中での連戦だからベンチメンバー含めて総力戦だ。
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