特に書評を読んだわけでもなく何となく図書館の棚で見かけて借りてみた短編集。
タイトル作はバスを待つ男の話。待つか、歩くか…あるある。そんな話がどうやって終わるのか?絶妙なオチ。読む方は愉快だが本人だったらどうか…
上記のように分かり易い作品もあれば、いったい何が面白いんだか、どこがオチなんだか皆目わからんのもあり、つくづく作品との相性とは難しいものよと思った。
2013年9月15日 塩狩ヒュッテYHにて読了
タイトル作はバスを待つ男の話。待つか、歩くか…あるある。そんな話がどうやって終わるのか?絶妙なオチ。読む方は愉快だが本人だったらどうか…
上記のように分かり易い作品もあれば、いったい何が面白いんだか、どこがオチなんだか皆目わからんのもあり、つくづく作品との相性とは難しいものよと思った。
2013年9月15日 塩狩ヒュッテYHにて読了