Putins specific comments with subtitles.
— Chay Bowes (@BowesChay) March 13, 2025
Russia is in favor of a ceasefire, but not if it helps Ukraine regroup
Russian forces are advancing along a 2,000-kilometer frontline
Encircled Ukrainian troops who committed crimes against civilians cannot go free pic.twitter.com/5jXXyWnb7s
Good night friends! pic.twitter.com/1wRibaFi6P
— Zlatti71 (@Zlatti_71) March 15, 2025
On Croatian Television channel 4. Vladimir Putin was allowed to speak.
— Alternative News (@AlternatNews) March 8, 2025
He addressed the Europeans: "Russia has never been and will never be your enemy!
We do not want European raw materials and wealth, we have our own raw materials and wealth, we absolutely do not need your raw… pic.twitter.com/k30fjQyr7l
私たちは、あなた方の土地や領土を欲しがってはいない。地図上のロシアの広さを見てほしい。ロシアはヨーロッパ全体の2倍の大きさがある。ロシアは何のためにあなた方の土地が必要で、それを使って何をすると思っているのですか?
なぜロシアはヨーロッパの敵だと思うのですか?ロシアはあなた方にどんな損害を与えたのでしょうか?
我々はガスや原材料を、現在あなた方の「友人」が売っている価格よりも安い値段であなた方に売ってきたのではなかったですか?ロシアは第二次世界大戦で、2000万人を犠牲にして、ナチスを排除したのではなかったですか?コロナウイルスの大流行時に、最初にヨーロッパを助けたのはロシアではなかったですか?火事や自然災害があったとき、ヨーロッパを助けたのはロシアではなかったですか?ヨーロッパは、ロシアを憎むようなことを、ロシアに何かされましたか?ロシアはあなた方の敵ではない。あなた方の本当の敵は、あなた方を導く指導者たちなのです」
Steven Kuhn shares a powerful message about how is wife (who is Ukrainian) and her family feel about him exposing the truth about Ukraine!
— Sequencer (@RealSeq16) March 9, 2025
“They are glad I’m speaking out because they know what’s really happening. They know that what the media tells you, what the politicians… pic.twitter.com/bgdzT285Gc
「彼女らは私が発言することを喜んでいる。メディアが伝えること、政治家が伝えることが真実ではないことを知っているからだ。彼女らは、ゼレンスキーがこの戦争を引き起こし、すでに腐敗していた政府をさらに悪化させたことを知っている。彼女らは自分たちの故郷が永遠に失われるであろうことを知っている。
私が発言することを誰が嫌っているか知っているか?この戦争で何十億も儲けている連中だ。私の妻のような家族が無一文になる一方で、利益を得ている連中だ。暴言でキャリアを築く活動家たちだ。私は自分のために声を上げているのではない。妻の家族のような何百万人ものウクライナ人が声を上げられないから声を上げているんだ。 、、、私のやっていることがそれほど腹立たしいと思うのなら、自分自身に問いかけてみればいい。あなたの個人的なバイアスに合わないものが、なぜあなたにとって脅威なのか?あなた方のほとんどはウクライナに行ったことがないし、これからも行くことはないだろう。そして、メディアが報道を止めれば、あなた方は、これまでと同じように、この問題を忘れ去って次に進むのだろう。だから、もういい加減にしてほしい。 問題に直面している当事者のことを考え、そして彼らを支援してほしい。
それから、ついでに言うと、ロシア人も平和を望んでいる。 両陣営のほとんどの民間人は、ただ平和を望んでいる。それだけだ。単純なことなんだ」
— Glenn Diesen (@Glenn_Diesen) February 25, 2025
NATOの長期戦争
長期戦争はロシアを疲弊させるためであり、そのためにロシア人とウクライナ人ができるだけ長く殺し合うようにすることをNATOは目論んだ。ロイド・オースティン米国防長官は、ウクライナ戦争におけるアメリカの目的を、戦略的敵対国を弱体化させることだと説明した。ロシアがウクライナへの侵攻で行ったようなことができなくなる程度までロシアを弱体化することが目的だった [1]。2022年3月下旬、ゼレンスキーは『エコノミスト』誌のインタビューでこう明かした。 「たとえロシアとの戦争が、ウクライナの滅亡を意味し、ウクライナ人の命を犠牲にすることになったとしても、それはロシアを疲弊させることにはなる」[2]。
イスラエルとトルコの調停者は、ロシアとウクライナがイスタンブールでの平和的解決の条件に合意したことを確認している(2022年4月の交渉)。その条件はロシアが退軍させる代わりにウクライナが中立を保つことだった。しかし、米国とその同盟国は、ウクライナの軍隊を使ってロシアを弱体化させることができる絶好の機会を逃し、ウクライナが中立に戻るようなことを受け入れるはずもなかった[3]。
トルコ外相は、「戦争継続を望むNATO加盟国は、(ウクライナに)戦争を続けさせ、ロシアが弱体化することを望んでおり、彼らはウクライナがどうなろうと気にかけてはいない」と認めた[4] 。仲介役のイスラエルの元首相も、「プーチンを攻撃し続けるという西側の決定」のもと、アメリカとイギリスが和平合意を「阻止」したことを認めた [5]。 ドイツ連邦軍の元トップであり、NATO軍事委員会の元委員長であるハラルド・クジャット退役ドイツ軍大将も、「これはNATOが意図的に引き起こした戦争であり、米英はロシアを政治的、経済的、軍事的に弱体化させるために和平へのあらゆる道を妨害した」と主張した[6]。 2022年3月の米英首脳とのインタビューでは、「今の最終目的はプーチン政権の終焉だけ」として、「紛争を拡大し、それによってプーチンを血祭りに上げる」ことが決定されていたことが明らかになった[7]。
チャス・フリーマン元国防次官補(国際安全保障問題担当)兼米国務省中国担当局長は、ワシントンが「最後のウクライナ人まで戦わせる」ために戦闘を長引かせることを目的としていると批判した[8]。共和党のリンジー・グラハム上院議員は、最後のウクライナ人までロシアと戦ってくれれば、米国は有利な立場をとることができると主張した。 「これまで上手くいっている。我々がウクライナに必要な武器と経済支援を提供する限り、ウクライナは最後の一人になるまで戦うだろう」と[9] 。共和党のミッチ・マコーネル党首も同様に明言している。「ウクライナを支援し、ロシアの侵略者を撃退し続ける最も基本的な理由は、冷徹で現実的なアメリカの利益である。この戦争に勝つために東欧の友好国を支援することは、アメリカを脅かし、同盟国を脅かし、我々と利益を争うウラジーミル・プーチンの将来の能力を低下させるための直接的な投資だ」[10]。ミット・ロムニー上院議員は、この戦争への資金提供は「これまでで最高の国防支出である」と主張した。アメリカ下院議員のダン・クレンショーも、「アメリカ軍人を一人も失うことなく、敵対国の軍隊を破壊できるなら、それは良い投資だ」とプロキシ戦争を称賛した[11]。
反逆としての外交と美徳としての戦争
長期戦が決定されると、政治家とメディアは、「外交は反逆」であり、「戦争は美徳」であると国民を納得させるための「物語」と道徳的事例の創作を始めた。
世界を「善」対「悪」の戦いとして提示することは、戦争プロパガンダの基礎である。それによって、「外交」は危険な宥和策と見なされる一方で、平和の実現には軍事的勝利が必要だと考えるようになるからだ。ジョージ・オーウェルの「戦争は平和である」を彷彿とさせるように、ストルテンベルグは「武器こそが平和への道」だと主張する。
西側諸国の国民は、プーチンを交渉のテーブルに着かせるためには戦争を煽ることが必要だと考えていたが、3年近くにわたる戦争の間、西側諸国が交渉を提案することはなかった。西側のメディアの報道では、ロシアが交渉を拒絶しているかのような印象を受けるが、ロシアは外交や交渉に反対したことはなく、ドアを閉ざしたのは西側諸国の方だった。西側は、いわゆる「和平サミット」を開催し、各国政府が和平を追求しているという印象操作をしたが、そこには肝心のロシアは招待されていなかった。さらに、その目的はロシアに対する世論と資源を誘導することだと明言されていた。
EUは、世界中の紛争においてほとんど常に即時外交と交渉を提唱している。ところが、ウクライナでは、開戦当初のEUの外交政策責任者であったジョゼップ・ボレルは、戦争は戦場で勝利することだと主張した[14]。 EUの次期外交政策責任者であるカーヤ・カラスは、戦争中の外交の必要性を否定した。 「なぜ彼(プーチン)と話す必要があるのか。彼は戦争犯罪人だ」[15]。外交とは今や、自分の意見に同意する人々と部屋に座り、敵対者を孤立させたことを仲間内で喜びあうようなことに成り下がった。EUは平和プロジェクトから地政学的プロジェクトへ移行してしまったのだ。
外交の回復や交渉の開始を提案する者は、即座に極左や極右の親ロシア派の手先として中傷される。戦争に反対する者が敵国の側にいるように見せかけるのは斬新とは言い難いが、反逆罪の告発は反対意見を圧殺する強力な手段である。ハンガリーのオルバン首相は、ウクライナ、ロシア、中国、そしてアメリカ(トランプ大統領との会談)を訪れ、和平への道筋を描く可能性を探った。しかし、EUはハンガリーを罰することで対抗し、政治・メディアのエリートたちは彼をプーチンの操り人形として委縮させようとした。同じことが、戦争終結を提案する誰に対しても適用されている。
プーチンの侵略に領土で「報いる」という危険な前例に反対する議論も、和平交渉に反対する道徳的な議論に見える。しかし、この議論は、戦争が領土問題から始まったという誤った前提に基づいている。イスタンブール和平合意でわかったように、ロシアは、ウクライナが中立を回復すれば、ロシア軍を撤退させるということに同意した。(しかし、ヨーロッパとウクライナはそれを拒否して戦争を継続し、その結果)この代理戦争で、ウクライナは敗北を続け、日を追うごとに兵力と領土を失い続ける結果となっている。
NATOがウクライナを加盟国にすると主張し続けているのは、ウクライナに対する道義的な支援の表れとして国民に示されているが、実際には政治的解決を妨害する結果となっている。NATOの拡張主義こそが戦争の元凶であるため、それを終わらせることが、恒久的な和平合意の礎石でなければならない。
来るべき反動
ウクライナの前線が崩壊し、死者が続出するなか、アメリカはウクライナに徴兵年齢の引き下げを迫っている。若者を犠牲にすれば、戦争をもう少し長く続けられるからだ。ウクライナ国民はもはや戦うことを望まず、脱走者は激増し、「徴兵」は路上から民間人をつかまえてバンに放り込み、ほとんどそのまま前線に連れて行くことで成り立っている。最近のギャラップ社の世論調査によれば、ウクライナで戦争継続を支持する人が過半数を占める州はひとつもない[16]。
ゼレンスキー大統領の元顧問であるオレクシイ・アレストヴィッチは2019年、NATO拡大の脅威が「ロシアを刺激し、ウクライナに対して大規模な軍事作戦を開始するだろう」と予測した。そして、NATOはウクライナ軍を使ってロシアを打ち負かすだろうと。 「この紛争では、武器、装備、支援、ロシアに対する新たな制裁、NATO軍の派遣、飛行禁止区域の導入など、西側諸国が非常に積極的に支援するだろう。我々は負けないし、それは良いことだ」[17]。
しかし、戦争は計画通りに進まず、ウクライナは破壊されつつあり、アレストビッチは戦争を続けることの愚かさを認識せざるを得なくなった。ウクライナ社会では、NATOが最後のウクライナ人までロシアと戦うために和平を妨害したという認識が広がっている。ウクライナ人は今後数十年にわたってロシアを恨むだろうが、西側諸国に対する憎しみもあるだろう。そして、西側メディアの戦争プロパガンダ担当者たちは当惑し、ロシアのプロパガンダを非難するのだろう。
🇺🇦🇺🇸🚨‼️ GONZALO WAS KILLED BY ZELENSKY: Can you guess why he died in an Ukranian prison and the Biden administration did not got him out?
— Lord Bebo (@MyLordBebo) February 20, 2025
“He is the coke head of Kiev”
pic.twitter.com/zLZz3K4Kna
For three years, President Trump and I have made two simple arguments: first, the war wouldn't have started if President Trump was in office;… https://t.co/xH33s6X5yf
— JD Vance (@JDVance) February 20, 2025
I was the guest of @TuckerCarlson at the Tucker Carlson Summit. Here’s why we stood for a ceasefire and peace talks from the first moment of the Russia-Ukraine war: pic.twitter.com/6IpPoAlTQy
— Orbán Viktor (@PM_ViktorOrban) February 16, 2025
‘Zelensky lost land, lost his country, lost his people—because he first lost his conscience’ – Russian FM spox pic.twitter.com/6rxu9eeC5K
— RT (@RT_com) February 14, 2025

Netanyahu leads Trump by the nose
— George Galloway (@georgegalloway) February 7, 2025
I'm beginning to wonder about Trump on the senility front after his ravings in the Oval Office, says George
Follow #MOATS 419 #Trump #Netanyahu #Gaza pic.twitter.com/ynUC9gOGVc
➡️Kapitulation und Rückzug der ukrainischen Armee entlang der gesamten Front.
— Julian Röpcke🇺🇦 (@JulianRoepcke) February 7, 2025
➡️Pufferzone in derzeit ukrainisch gehaltenem Gebiet.
➡️Anerkennung aller von Putin annektierten Gebiete als russisch.
➡️Kampfloser Rückzug aus Kursk.
➡️Russische Kontrolle über alle besetzten Gebiete.… pic.twitter.com/z2rssWVj7s
Vladimir Putin🇷🇺 to Tucker Carlson:
— Going Underground (@GUnderground_TV) February 7, 2025
‘It’s very difficult to defeat the United States, because the United States controls all the world’s media and many European media. The ultimate beneficiary of the biggest European media are American financial institutions.’
The USAID… pic.twitter.com/Ankg94WGHz
CIAは何年もの間、COVID-19が実験室で発生したものなのか、それとも自然界で発生したものなのか、結論は出せないとしてきた。しかし、バイデン政権末期の数週間、ウィリアム・バーンズ前CIA長官はCIAのアナリストと科学者たちに、パンデミックの歴史的重要性を強調し、明確な判断を下すよう求めた。、、、(CIA長官のJohn Ratcliffe は)「私は、我々の情報、科学、そして常識のすべてが、COVIDの起源は武漢ウイルス学研究所から漏れたものであると確信している。」と語った。
2023年11月、偽情報防止連盟(ADL)のジョナサン・グリーンブラットCEO兼ナショナル・ディレクターのTikTokに関するコメントがリークされた(下のTweet)。そのADLとは、1913年、米国における反ユダヤ主義的活動の増加を受けて、ユダヤ人奉仕団体N'nai B'rithによって設立されたものである。そして、米連邦最高裁判所で審理が始まり、TikTokは同国の表現の自由にとって不可欠な手段であるとの主張をしたわけだが、最高裁は、米国におけるTikTok禁止案を支持したのだった。、、、
the US is about to ban TikTok, one of the most popular social media platforms in the country, because Zionists and the Israel lobby demanded it as it exposed too much of their ongoing genocide in Gaza pic.twitter.com/qRrlFgBucH
— ☀️👀 (@zei_squirrel) January 10, 2025
They are the Thought Police straight from 1984. pic.twitter.com/q7G9jhZw5G
— ADAM (@AdameMedia) January 19, 2025
オバマ大統領は、ハリー・S・トルーマン以来、最も親イスラエル的なアメリカ大統領の一人である。オバマは前任者の誰よりも多額の資金と武器をイスラエルに与えている。、、、イスラエルへの餞別は、今後10年間で380億ドルという途方もない軍事援助だった。、、、
AIPAC now holds 329 seats in the United States House of Representatives:
— AIPAC Tracker (@TrackAIPAC) January 18, 2025
🔵 86 DEM
⚫️ 329 AIPAC
🔴 19 GOP
⚪️ 1 vacant#BribedByAIPAC pic.twitter.com/Fp9YxZSnfl
Donald Trump Truth Social 03:50 PM EST 01/07/25 pic.twitter.com/HLnrAMfN3d
— Donald J. Trump Posts From His Truth Social (@TrumpDailyPosts) January 7, 2025

Jimmy Carter has been right about Palestine and Israel for the last 50 years. pic.twitter.com/tEx3nYHZu8
— BladeoftheSun (@BladeoftheS) September 29, 2024
This recognition, like other accolades that I have received lately, speak not so much to my actions over the past 14 months - the normal opposition of a sentient human to a genocide - but rather to the silence of the many, particularly in the West, who should have spoken and… https://t.co/43OYImsN0u
— Francesca Albanese, UN Special Rapporteur oPt (@FranceskAlbs) December 25, 2024