最近、B級グルメブログみたいになっていますが、、、。
インターネットや流通の発達でこれまで知らなかったようなものや事柄を知る機会が増えました。
飛行機などでサービスのお茶受けに出てくるので好きになった、ベルギーはロータスのビスコフのクッキー、シナモンの風味に控えめな甘さが日本でも人気です。私も甘いものはあまり食べないですけど、ビスコフのクッキーはコーヒーや紅茶によく合うと思います。
実は、この間、クッキーバターなるものを入手しました。バターが入ったバタークッキーではありません。クッキーがバター状になっているものです。この年になるまで、この食品は知りませんでした。見た目は、瓶に入った普通のピーナッツバターやアーモンドバターのように見えます。
中を開けてみると、やはりピーナッツバター状ですが、ナイフですくってみると、ピーナッツパターよりパサパサしていて硬いです。リンゴのスライスやアイスクリームなどにつけるというような提案が書かれていました。食べてみると、まさにビスコフのクッキーの味です。
クッキーバターの発祥は北欧のようで、Wikipediaによると、12月初旬の聖ニコラス記念日やその前日に食べるSpeculaas と呼ばれるシナモン、生姜、カルダモン、ナツメグなどのスパイスの入った薄焼きのクッキーの残りくずに油を加えて練ったもので、ヨーロッパでは主にお菓子の材料に使うようです。
食パンがあったので、片面にピーナッツバター、反対側にクッキーバターを塗って、ピーナッツバター/クッキーバター、サンドイッチにしてみました。アメリカなどでは子供のおやつや昼食にピーナッツバターとグレープなどのゼリーを挟んだ、PBJサンドイッチは定番です。私も若いときには、手っ取り早くカロリーと蛋白質を取れるので、ピーナッツバターサンドはよく食べていました。私の場合は栄養重視でスライスチーズを挟んでいましたが、さすがにピーナッツバターにチーズという取り合わせは普通はしないようです。
このピーナッツバター/クッキーバターサンドイッチ、結構イケます。PBJよりも私は好きです。
炭水化物と砂糖と油とピーナッツの蛋白質、疲れた時のエネルギー補給には良さそうです。
インターネットや流通の発達でこれまで知らなかったようなものや事柄を知る機会が増えました。
飛行機などでサービスのお茶受けに出てくるので好きになった、ベルギーはロータスのビスコフのクッキー、シナモンの風味に控えめな甘さが日本でも人気です。私も甘いものはあまり食べないですけど、ビスコフのクッキーはコーヒーや紅茶によく合うと思います。
実は、この間、クッキーバターなるものを入手しました。バターが入ったバタークッキーではありません。クッキーがバター状になっているものです。この年になるまで、この食品は知りませんでした。見た目は、瓶に入った普通のピーナッツバターやアーモンドバターのように見えます。
中を開けてみると、やはりピーナッツバター状ですが、ナイフですくってみると、ピーナッツパターよりパサパサしていて硬いです。リンゴのスライスやアイスクリームなどにつけるというような提案が書かれていました。食べてみると、まさにビスコフのクッキーの味です。
クッキーバターの発祥は北欧のようで、Wikipediaによると、12月初旬の聖ニコラス記念日やその前日に食べるSpeculaas と呼ばれるシナモン、生姜、カルダモン、ナツメグなどのスパイスの入った薄焼きのクッキーの残りくずに油を加えて練ったもので、ヨーロッパでは主にお菓子の材料に使うようです。
食パンがあったので、片面にピーナッツバター、反対側にクッキーバターを塗って、ピーナッツバター/クッキーバター、サンドイッチにしてみました。アメリカなどでは子供のおやつや昼食にピーナッツバターとグレープなどのゼリーを挟んだ、PBJサンドイッチは定番です。私も若いときには、手っ取り早くカロリーと蛋白質を取れるので、ピーナッツバターサンドはよく食べていました。私の場合は栄養重視でスライスチーズを挟んでいましたが、さすがにピーナッツバターにチーズという取り合わせは普通はしないようです。
このピーナッツバター/クッキーバターサンドイッチ、結構イケます。PBJよりも私は好きです。
炭水化物と砂糖と油とピーナッツの蛋白質、疲れた時のエネルギー補給には良さそうです。