奈良県立万葉文化館(県地域振興部)は、同館内のミュージアムショップを運営する事業者を募集している。公式HPには《万葉文化館は、全国から多くの来館者があります。これからも、多くの方々から身近に感じていただく親しみやすい施設となるよう、万葉文化館ミュージアムショップ運営事業者を広く下記要項により募集します》とある。「公告」はこちらである。
※画像は、同館のホームページなどから拝借
応募資格は、「公共施設内で経営を行うにふさわしい能力、経験等を有する企業若しくは団体又は個人」「美術館、博物館等のミュージアムショップの運営経験があること(概ね3年以上)」など。

「説明会参加申込書」は2月7日(木)までに提出が必要で、さらに2月8日(金)に開催される「説明会・現地見学会」への出席が必須である。事業者は3月上旬に決定され、ショップの運営スタートは4月3日(水)である。詳しくは上記の公式HPをご覧いただきたい。

チャレンジ精神のある民間事業者の運営により、同館や万葉集の新たな魅力を発信し、多くの来館者を引きつけたいという県の意欲の表れなのだろう。同館ではこれから「ウィンターにぎわいフェスタ万葉」や、「近現代日本画 自然との対話~飛鳥・歴史の地から美の競演~」展などのイベントも開催される。
今回の募集はとにかく日が迫っているので、ご関心のある方は急いで手続きをしていただきたい。照会先は、同館直通℡ 0744-54-1854(北村副館長または鉄村さん)。
※画像は、同館のホームページなどから拝借
応募資格は、「公共施設内で経営を行うにふさわしい能力、経験等を有する企業若しくは団体又は個人」「美術館、博物館等のミュージアムショップの運営経験があること(概ね3年以上)」など。

「説明会参加申込書」は2月7日(木)までに提出が必要で、さらに2月8日(金)に開催される「説明会・現地見学会」への出席が必須である。事業者は3月上旬に決定され、ショップの運営スタートは4月3日(水)である。詳しくは上記の公式HPをご覧いただきたい。

チャレンジ精神のある民間事業者の運営により、同館や万葉集の新たな魅力を発信し、多くの来館者を引きつけたいという県の意欲の表れなのだろう。同館ではこれから「ウィンターにぎわいフェスタ万葉」や、「近現代日本画 自然との対話~飛鳥・歴史の地から美の競演~」展などのイベントも開催される。
今回の募集はとにかく日が迫っているので、ご関心のある方は急いで手続きをしていただきたい。照会先は、同館直通℡ 0744-54-1854(北村副館長または鉄村さん)。
