今年は山林王・土倉庄三郎翁の百回忌の年。またタイミング良く「吉野林業」は日本遺産に認定されました。これらにちなんで同村の「ホテル杉の湯」でこんな講演をいたします。参加無料・お申し込み不要。ぜひご参加ください! 講演のチラシから抜粋しますと、
シリーズ講演会のご案内
第7回テーマ「山林王 土倉庄三郎の生涯」
日程 平成28年6月1日(水)
時間 15:30~16:50
会場 ホテル杉の湯 金鱗の間(2階)
NPO法人奈良まほろばソムリエの会の鉄田専務理事をお迎えし、シリーズ講演会の第7回を開催します。今回のテーマは、当村が生んだ偉人・土倉庄三郎翁。「森と近代日本を動かした男」とも呼ばれ、今年は百回忌を迎えます。「あさが来た」の廣岡淺子の日本女子大設立を支援したことでも知られています。知っているようで案外知らない土倉翁の生涯がスッキリ分かる講座です。ぜひ、ご参加ください!
※参加無料・申し込み不要です。奮ってご参加ください。

なお、6月19日(日)には、こんなイベントもあります。こちらも無料ですが、お申し込みが必要です。チラシは、こちら(PDF)。申し込み締め切りは明日(5/31)ですので、お急ぎを。吉野かわかみ社中のHPによりますと、
土倉庄三郎翁 没後100年記念式典
「日本林業の父」と呼ばれる土倉庄三郎翁の没後100年記念事業が村内外各地で執り行われます。
百回忌法要に合わせた記念式典です。基調講演は森林ジャーナリストの田中淳夫氏。
『土倉翁の功績をたどるリレー対談』では日本女子大関係者、同志社大関係者、NPO芳水塾関係者、吉野かわかみ社中関係者 等が登壇予定。
日 時…平成28年6月19日(日) 13:00~16:00
開催場所…川上村総合センター やまぶきホール
主 催…川上村
協 賛…土倉庄三郎翁没後100年記事業実行委員会
後 援…農林水産省、奈良県(予定)
申込〆切…平成28年5月31日(火)
申し込み・問い合わせ先…川上村地域振興課
〒639-3594 奈良県吉野郡川上村迫1335-7
TEL 0746-52-0111
E-mail info@vill.nara-kawakami.lg.jp
当日はこのシンポジウムに先立ち、午前10時から龍泉寺(川上村大滝)で百回忌法要が営まれます。基本的にはご関係者向きですが、希望者は拒まないそうなので、あわせてお申し込みください。こちらに参列すると、田中淳夫著『樹喜王 土倉庄三郎』が配布されるそうです。
私の講演は、ちょうど6月19日(日)のシンポジウムの「予習」のような位置づけです。ぜひ、ご参加ください!


シリーズ講演会のご案内
第7回テーマ「山林王 土倉庄三郎の生涯」
日程 平成28年6月1日(水)
時間 15:30~16:50
会場 ホテル杉の湯 金鱗の間(2階)
NPO法人奈良まほろばソムリエの会の鉄田専務理事をお迎えし、シリーズ講演会の第7回を開催します。今回のテーマは、当村が生んだ偉人・土倉庄三郎翁。「森と近代日本を動かした男」とも呼ばれ、今年は百回忌を迎えます。「あさが来た」の廣岡淺子の日本女子大設立を支援したことでも知られています。知っているようで案外知らない土倉翁の生涯がスッキリ分かる講座です。ぜひ、ご参加ください!
※参加無料・申し込み不要です。奮ってご参加ください。

なお、6月19日(日)には、こんなイベントもあります。こちらも無料ですが、お申し込みが必要です。チラシは、こちら(PDF)。申し込み締め切りは明日(5/31)ですので、お急ぎを。吉野かわかみ社中のHPによりますと、
土倉庄三郎翁 没後100年記念式典
「日本林業の父」と呼ばれる土倉庄三郎翁の没後100年記念事業が村内外各地で執り行われます。
百回忌法要に合わせた記念式典です。基調講演は森林ジャーナリストの田中淳夫氏。
『土倉翁の功績をたどるリレー対談』では日本女子大関係者、同志社大関係者、NPO芳水塾関係者、吉野かわかみ社中関係者 等が登壇予定。
日 時…平成28年6月19日(日) 13:00~16:00
開催場所…川上村総合センター やまぶきホール
主 催…川上村
協 賛…土倉庄三郎翁没後100年記事業実行委員会
後 援…農林水産省、奈良県(予定)
申込〆切…平成28年5月31日(火)
申し込み・問い合わせ先…川上村地域振興課
〒639-3594 奈良県吉野郡川上村迫1335-7
TEL 0746-52-0111
E-mail info@vill.nara-kawakami.lg.jp
当日はこのシンポジウムに先立ち、午前10時から龍泉寺(川上村大滝)で百回忌法要が営まれます。基本的にはご関係者向きですが、希望者は拒まないそうなので、あわせてお申し込みください。こちらに参列すると、田中淳夫著『樹喜王 土倉庄三郎』が配布されるそうです。
私の講演は、ちょうど6月19日(日)のシンポジウムの「予習」のような位置づけです。ぜひ、ご参加ください!

