tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

コロナも落ちつき、これからが観光シーズン、ぜひ奈良に足をお運びください!

奈良市の動画チャンネル「4K古墳動画」に注目!

2021年05月28日 | 奈良にこだわる


読売新聞奈良版(2021.5.7付)に《奈良市「バズる」古墳動画》という記事が出ていた。なおバズる(buzzる)とは、人気を集めて注目される、という意味だ。奈良市の公式サイトは、こちらである。読売新聞の記事全文を紹介すると、

ドローン活用 地図で解説
奈良市が、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開中の「4K古墳動画」シリーズが人気だ。再生回数は2本合わせて約9万回に達している。市が古墳そのものに焦点を当てた動画を作成するのは初めてで、観光のPRにも生かそうとしている。(岸本英樹)

再生2本合わせ9万回
昨年12月に公開された「佐紀古墳群とウワナベ古墳~奈良市最大の前方後円墳~」(約5万9000回再生)と、今年3月公開の「日本最大の円墳 富雄丸山古墳」(約2万9000回再生)でいずれも約10分。

ウワナベ古墳の動画は、昨秋、宮内庁、県立橿原考古学研究所、市教育委員会が調査に入った際に撮影された。

動画では、周濠(しゅうごう)の水を抜いて初めて実施した墳丘部分の発掘作業の様子や、一帯で約70基ある佐紀古墳群の中でのウワナベ古墳の位置付け、全長が270~280メートルと従来より15メートル以上大きくなったことが確認された調査の意義などを、地図やイラストを交えて解説。撮影には小型無人機「ドローン」も活用し、秋の美しい風景なども盛り込んだ。

視聴者から「地図付きですごくわかりやすい」といったコメントも寄せられている。製作した秘書広報課の梶原伸治係長は「今後も古墳や文化財をテーマにした動画を作り、市に足を運ぶきっかけにしてもらえるようにしたい」と話している。

古墳動画を含む市公式の「動画チャンネル」は、アーティストの井上涼さん作成のダイバーシティー(多様性)や選挙権を題材にしたアニメも人気で、登録者数が約7300人と全国の自治体の中でトップクラスという。


私も「4K古墳動画」シリーズの2本を拝見したが、空撮が分かりやすいし、ナレーションもいい。現地説明会よりも、こちらの方がよく分かるのではないか、しかも約10分である。コロナ禍の今はこのように家に居ながらにして動画で、かつ無料で見られるというのは、とても有り難いことだ。皆さん、ぜひご覧ください!


コメント (2)
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