奈良まほろば館( 東京都港区新橋1-8-4 SMBC新橋)の2階に併設されたレストラン&バル「TOKi」が、「ミシュランガイド東京2023」で一つ星を獲得された、これは快挙だ!「TOKi」の公式インスタグラムは、こちらである。食べログマガジン〈「ミシュランガイド東京2023」発表! 新たに星を獲得したのは?〉には、
※トップ写真は「TOKi」で出てきた鴨肉のロースト(2021.12.5撮影)
奈良のアンテナショップ「奈良まほろば館」の2階にある「TOKi」は、2018年「ゴ・エ・ミヨ」で「今年のシェフ賞」を受賞した、奈良のスペイン料理の名店「アコルドゥ」の店主、川島宙シェフが監修する店。店舗はアンテナショップの2階にあるとは思えないほど、ラグジュアリーな空間になっている。料理は奈良の食材を意識したモダンスパニッシュ。ランチはリーズナブルに味わえるのも人気の理由だ。
以下記事より抜粋 ── メニューには具体的な言葉を添えたりはしない。訪れる人が、料理や店の雰囲気、スタッフの接客から奈良を感じてくれればいいという。そこに正解はない。ただ心地よい空間で、奈良の食材がたっぷり入ったランチを楽しむだけ。「TOKi」とはそんな場所であり、店なのだ。
TOKi 住所 : 東京都港区新橋1-8-4 SMBC新橋 2F TEL : 050-5570-5390

「TOKi」の長谷川豊シェフ。この写真は奈良新聞の記事サイトから拝借
ミシュランガイドのサイトには、
奈良「アコルドゥ」の川島シェフが監修するレストラン。店名はバスク語で「場所」を意味する。奈良の食材を主役に、スペインで学んだ創作性を生かす。四季の情景や風土からイメージを膨らませたメニュー名が楽しい。内装に吉野檜、器は赤膚焼、オブジェは薬師寺の石など“まほろば”の魅力を伝えている。
「TOKi」のことは当ブログ(2021.12.29付)でも紹介させていただいた。「アコルドゥ」(二つ星)も、当ブログ(2021.12.28付)で紹介している。またアコルドゥから独立された「コムニコ」(一つ星)も、当ブログ(2022.9.21付)で紹介している。
チーム川島の三店がいずれもミシュランで星に輝いたというのは、素晴らしいことだ。長谷川シェフ、川島シェフ、堀田シェフ、おめでとうございます、これからも「奈良にうまいものあり」をアピールし続けてください!
奈良新聞(2022.12.3付)の記事
※トップ写真は「TOKi」で出てきた鴨肉のロースト(2021.12.5撮影)
奈良のアンテナショップ「奈良まほろば館」の2階にある「TOKi」は、2018年「ゴ・エ・ミヨ」で「今年のシェフ賞」を受賞した、奈良のスペイン料理の名店「アコルドゥ」の店主、川島宙シェフが監修する店。店舗はアンテナショップの2階にあるとは思えないほど、ラグジュアリーな空間になっている。料理は奈良の食材を意識したモダンスパニッシュ。ランチはリーズナブルに味わえるのも人気の理由だ。
以下記事より抜粋 ── メニューには具体的な言葉を添えたりはしない。訪れる人が、料理や店の雰囲気、スタッフの接客から奈良を感じてくれればいいという。そこに正解はない。ただ心地よい空間で、奈良の食材がたっぷり入ったランチを楽しむだけ。「TOKi」とはそんな場所であり、店なのだ。
TOKi 住所 : 東京都港区新橋1-8-4 SMBC新橋 2F TEL : 050-5570-5390

「TOKi」の長谷川豊シェフ。この写真は奈良新聞の記事サイトから拝借
ミシュランガイドのサイトには、
奈良「アコルドゥ」の川島シェフが監修するレストラン。店名はバスク語で「場所」を意味する。奈良の食材を主役に、スペインで学んだ創作性を生かす。四季の情景や風土からイメージを膨らませたメニュー名が楽しい。内装に吉野檜、器は赤膚焼、オブジェは薬師寺の石など“まほろば”の魅力を伝えている。
「TOKi」のことは当ブログ(2021.12.29付)でも紹介させていただいた。「アコルドゥ」(二つ星)も、当ブログ(2021.12.28付)で紹介している。またアコルドゥから独立された「コムニコ」(一つ星)も、当ブログ(2022.9.21付)で紹介している。
チーム川島の三店がいずれもミシュランで星に輝いたというのは、素晴らしいことだ。長谷川シェフ、川島シェフ、堀田シェフ、おめでとうございます、これからも「奈良にうまいものあり」をアピールし続けてください!
奈良新聞(2022.12.3付)の記事
