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みそか本日の朝は寒かった。
車のフロントガラスは真っ白。
山越えコースで、滋賀は甲賀の水口へ行く。
目的地に行くまでは途中下車や寄り道はしない方針なのだが、心動かされて、試行錯誤撮り。
日の出と反対側と茶畑と薄氷と苔。
枯れ草に霜が降りていい感じ。
茶畑は霜にやられないようにと電柱の扇風機が活躍してるはずなのに、回ってはいなかった。
大寒波でなければ大丈夫なのか!?
茶畑横の通路に氷が張っていた。
私の田舎では3月頃にこういう張り方の氷を見ることがある。
半円の連なりはどういう加減でできるのだろう。
私の憶測では、冷気の伝播が創る模様ではないかと・・。
小高いところから谷筋に降る雪を観察していると、降り方の縦筋が横移動していくのが見てとれることがあるから・・。
苔に霜が着いて結晶状になっていた。