水棲生物の冬季避難場所としての入江を掘る前に、仮に橋を架けてみた。
縦断面が歪(いびつ)で、受ける橋台も平らではないので、ガタつきは当然ながらある。
一発で決まることはありえないけれど、ようやく抱きかかえられる重さなので、接触面を見極める。
3回ほどのやり直しで、ほぼ決まり、あとは一旦外して下をおいおい掘ることになる。
ガタつきの噛ませは最終的にやって完成させる。
一段落して休憩していたら、連結の糸トンボがやってきて、睡蓮に止まって産卵を始めた。
もうすでにトンボが当たり前に棲息する場所となっている。
しろい,アジサイ
水やりをしなくてはならないようです。
ナスとかキュウリだけは・・・とお隣さんが言ってました。
>法面にしろい,アジサイ
え?アジサイ植えると法面保護に役立つんですか?
水面が凍っても、水中のメダカは泳いでいる・・・・「めだかー!ちばりよ!」
身体もだましだまし・・・
無理せず、昨日の「ちゅらさん」イヤホーンをつけて倒れていた…そのシーンは覚えています。
・・・お身体お気をつけ遊びなはれ!
そして面白い。
餌付けのようなことをすると、けっこう人慣れして餌待ち顔にこちらを伺ったりします。
でもタモでメチャクチャに掬ったりすると、今度は警戒心露わに立ち止まっては尻尾を曲げて様子を伺います。
尻尾を曲げて立ち止まるのを観ると、すまん事をしたって気になります。
それでも、メダカはメダカとしか思いませんけどね。
心臓発作や脳卒中は怖いですね。
前触れを感じそうになる前段階で、行動すべからく安静に行うようにとは思っているのですが・・・
お互いに独りの時間が長いのですから、気をつけましょうね。
ありがとうございます。