鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

賀状割愛

2024年01月03日 15時33分00秒 | アングル




昨年末は、年賀状を書かないことにしたら、さっぱりゆったりとした年越しを迎えられた。
数年前から年賀状をやめると宣言する方がでてきて、年賀欠礼状も多くなり、こちらも流れに合わそうという考え。
ラインでやり取りしている人たちには年賀状の絵を送り、これからはラインのみで賀状割愛の挨拶をした。
そうして、年賀状の届いた方々には、昨日の正月二日に年賀状を書きはじめて、元日分としては19枚。
日にちが今日になってから、ウォーキングを兼ねて、わざわざ遠回りしつつ京都市内のポストに入れてきた。
宇治市の管轄ポストより京都市の方が1日早く先方に着くというのは私の思い込みかも知れないけれど、気の持ちよう。
帰りに近所の『フレンドマート』と『DRUGユタカ』を何となく撮った。
LED照明だから電気代など高がしれているのだろうし、防犯効果を高める明るさの無人の店舗。
いまこれを入力していて、書く必要のある年賀状が更に4通届いた。
投函のための散歩という理由がまたできた。
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2 コメント

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同感 (sukebo)
2024-01-03 19:04:45
同感ですが、紙の文字の絵や写真も、忘れられないが・・・文化が進化する・・・?

宇治市が紫式部のTVで、注目されています。
朝ドラじゃないですよね。
・・・お侍さんから、普通の人たちを描いてほしい、とおもふ。
いとおかし・もののあわれないや?
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sukeboさんへ (とんび)
2024-01-03 20:02:34
>紙の文字の絵や写真も、忘れられないが・・・

どうしても紙で確認して、何度も見直したい人は、自分でプリントアウトしてまとめたら良いんでしょうね。
その一方で、肉筆で生の声を届けたい人もなくなることはないでしょう。

>普通の人たちを描いてほしい
大河ドラマで、普通の庶民だけがでてくるなんてのは、逆にすごく難しいでしょうね。
時代性を表現するのが不可能に近い気がします。
もしかしたら、それぞれの地域性ドラマを望んでるんですね?
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