大雨を受けて濡れそぼつカキの花を撮ってみた。
『ぬれそぼつ』という表現を初めて使うような気がする。
漢字変換は『濡れ濡つ』と出てきて、「へー」と思った。
自分のものになっていない表現を使ってみる冒険もブログの醍醐味の一つ。
それはともかく、もう1本のカキの徒長枝を折り取って並べ比較してみた。
明らかに違う種類だと断定できそうだ。
すると、先の5月26日(日曜日)に『カキ(柿)の花とオタマジャクシ』に書いた問題が決着したことになる。
最良の結果の、甘柿=禅寺丸と渋柿=蜂屋の組み合わせだったと一安心。
いやもしかして雄花雌花の違いなのかな、などと入力している今の時点でまた不安になってきた。
本当に確定できるのは、秋になって齧った時だ。
昨日は枝豆=ダイズ(大豆)の、ばら蒔き育苗を根洗いしてから田んぼ脇に植えた。
枝豆はサツマイモと同じく、石灰も肥料も不要という手間いらずなので楽な作物。
地下の土壌の様子が素晴らくて・・・
その土壌の色やふかふか感?を想像します・・・
苦土石灰が撒かれているのですね。
亜熱帯でも、考えています。
柿八年の苗木ですか?
確かに5年ほどは経っています。
枯れたので又買った方は、3年ほどなので、小さいのに大きい花を付けています。
ちゃんと成って欲しいと祈るような想いです。
本日はブルーベリー2本と梅の木1本を植木鉢から地植えしました。
地植えしたら、冬越しが囲いやら添木やら大変ですが、水やりが必要なくなりますから・・・。
くれた人に申し訳がたつよう、根付いて欲しいと切に願っております。