■ シャネル好きはシャネラー、マヨネーズ好きはマヨラー。で、火の見櫓好きは「火の見ヤグラー」。なるほどなネーミング。そうか・・・、思いつかなかった。さすがカフェ バロのKAKUさん。
サイエンスについて一般市民と科学者がカフェで語らうという試み、「カフェDEサイエンス」を知ってから、こういうことが出来たらいいだろうな、と思っていました。たまたまカフェ バロで始まった「週末のミニミニ講座」という企画、その4回目で「火の見櫓」についてプレゼンすることに。そう、カフェDE火の見櫓。どういう流れでこうなったのか・・・。
あちこちに立っている火の見櫓、風景に溶け込んでいて存在に気がつかない・・・。でも一度気がつくと、なぜか気になる存在に。観察してみると、みんなちがっていて、みんなおもしろい。
9月3日、火の見ヤグラーにひとりでもなっていただけたら、うれしいです。
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