497 火の見櫓のある風景 撮影日 140803 塩尻市片丘、宮北集会所の敷地に立つ火の見櫓
松本平を一望するなだらかな斜面に立っている。この立地故、背が低い。
背の低い櫓ではあるが、柱材はなだらかなカーブを描き、末広がりになっている。構成部材の接合にはリベットもボルトも使っておらず、全て溶接している。きちんと観察しなかったが、ブレース材とリングも溶接されているようだ。以前、朝日村でもこれと同様に、全て溶接の火の見櫓を見た。
497 火の見櫓のある風景 撮影日 140803 塩尻市片丘、宮北集会所の敷地に立つ火の見櫓
松本平を一望するなだらかな斜面に立っている。この立地故、背が低い。
背の低い櫓ではあるが、柱材はなだらかなカーブを描き、末広がりになっている。構成部材の接合にはリベットもボルトも使っておらず、全て溶接している。きちんと観察しなかったが、ブレース材とリングも溶接されているようだ。以前、朝日村でもこれと同様に、全て溶接の火の見櫓を見た。