撮影日時 141108 06:09AM
06:13AM
久しぶりにきれいな朝焼けだった。
立冬が過ぎたから冬の朝だろうが、まだ冬という実感がないから秋の朝としておく。
刻々と朝焼けの様子が変化していくことがこの2枚の写真からわかる。
山際にしかなかった雲が5分後には広範囲に広がった。
これは瑞兆に違いない。
今日はいいことがあるかもしれない・・・。
撮影日時 141108 06:09AM
06:13AM
久しぶりにきれいな朝焼けだった。
立冬が過ぎたから冬の朝だろうが、まだ冬という実感がないから秋の朝としておく。
刻々と朝焼けの様子が変化していくことがこの2枚の写真からわかる。
山際にしかなかった雲が5分後には広範囲に広がった。
これは瑞兆に違いない。
今日はいいことがあるかもしれない・・・。
撮影日141107
■ このところ毎朝見ている柿の木、その枝に昨日の午後(7日:有給休暇で午後は自宅に居た)、ハトくらいの大きさの緑色の鳥がとまっているのを見かけた。あわててカメラを向けて1枚撮ったところで緑のハト(?)は飛び去ってしまった・・・。
体の側面がきちんと写っていないし構図も気に入らないが、名前を知りたいし、もしかして珍鳥かもしれないという思いから敢えて載せた。
初めて見る鳥だった。もっとも今まで野鳥には関心がなかったから、目にしていても気にも留めなかったのかもしれないが。このことを小難しく表現すれば視覚情報を脳が認識しなかったということ。
ネットで「ハト 緑」で検索して、確かにアオバトという鳥がいることが分かったが、どうやらアオバトにも何種類かあるようで、名前を特定できない・・・。
ヒヨドリ、ツグミ、マミチャジナイ、そして緑色のハト(?)、これでこの柿の木で4種類の鳥を見たことになる。春になれば秋とは違う鳥がやってくるだろう・・・。