(再)塩尻市上西条 3柱66型トラス脚 2023.03.28
■ 過去ログと比べると、今回の方が遠くから撮っている。火の見櫓のある風景を撮るという意識が強くなっていることが確認できる。
前回もこの方向から撮っているがこんなに引いていない。火の見櫓の全形を撮る場合、この写真のように周辺のものを入れるべきかどうか、判断に迷うが、こういう写真もあり、だと思う。
屋根のてっぺん、避雷針の飾りに注目。前回は撮っていないアップ写真。平鋼の屋根下地の先に丸鋼の蕨手を付けていることが分かる。
外付け梯子から踊り場に入る開口。最近ここのデザインに注目するようになった。