後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
中央が甲斐駒岳で山麓に私の小屋があります。

庭の椿4種の花の写真

2008年04月01日 | 写真

Dscn2387

Dscn2425 Dscn2428 Dscn2423 Dscn2426 庭には5種の椿が咲きます。大きい写真と下列左端の写真は、肥後系の「朴伴」。下列左から2番目は「白鳥」。左から3番目は「乙女椿」。右端は素朴な「山椿」です。この他に「白玉椿」がありますが、まだ蕾です。                           撮影日時:4月1日午後3時半ごろ。


国立市の桜並木

2008年04月01日 | 写真

Dscn2402

Dscn2397 Dscn2399 Dscn2403 Dscn2415 Dscn2422

毎年桜の季節になると見に行くところ。井の頭公園、武蔵境の桜堤団地、多摩墓地、小金井公園、野川公園、そして国立の大学通りとさくら通り。その中で一番感動するところは国立の桜です。特に「大学通り」は道幅が広く、並木のスペースが道の両側に幅10メートル位と広くとってあります。街路樹は2重、3重に植えてあり桜の見物客は桜の並木の下に敷物をしいて楽しんでいます。大学通りはJR国立駅南口からJR南武線谷保駅まで南北にはしる2Kmの桜並木。谷保駅近くでそれに直交して東西に走るのが「さくら通り」で1.8Kmの桜並木です。車をゆっくり走らせて行ったり来たり。そしてさくら通りと大学通りの交差点にあるジェースガーデン(ファミリーレストラン)の外のテラスで桜を見ながら午後のコーヒーを楽しみます。また、さくら通りの中心近くにあるイタリアンレストラン、ピエトロのテラスで昼食をとりながら梢の桜花を眺めやるのも良いものです。今年は今日、4月1日午後3時ころに写真を撮って来ました。

大きな写真と下列の左から3枚までは大学通りの桜で、その右の2枚が「さくら通り」の写真です。


樹齢500年の盆栽とは?

2008年04月01日 | 写真

Dscn2153

Dscn2147 Dscn2148 Dscn2149 Dscn2150 Dscn2152

随分前に趣味として盆栽を2年ほどしていました。葉は大きく茂るし、背丈はグングン伸びるしで、小さな盆栽が見る間に見事な木々に育ってしまうという失敗の連続でした。毎日の剪定と水遣りが難しくてすぐに止めてしまいました。その後、あちこちで盆栽を見ると近ずいて行って、シゲシゲと眺めます。飾ってある盆栽はいつも見事な作品です。3月28日に白金台の八芳園の庭で樹齢500年という木札のついた盆栽を見つけました。拡大した写真と下列右端から2枚までの合計3つの盆栽が樹齢500年という木札がついていました。

他のものは樹齢100年とか200年とかいう木札がついていました。

本当に500年でしょうか? 一体500年とはどのようにして証明するのでしょうか?

何方かご存知の方はお教え下さい。

樹齢は別にしても見事な盆栽ではありませんか? 如何でしょうか?何方かコメントを下されば幸いです。撮影日時:3月28日午後1時30分頃