「冬の風物詩、シベリアから飛来する白鳥の写真をお楽しみ下さい」 2024年03月24日 | 写真 冬の風物詩の一つにシベリアから飛来する美しい白鳥の姿があります。全国の湖や川に飛来しますが今日は群馬県の館林市の「多々良沼」の白鳥の写真をお送りいたします。写真の出典は、https://www.tatebayashi-matome.info/entry/tatarahakucho です。写真をお楽しみ頂ければ嬉しく存じます。
「春に野山に咲く一人静、紫華鬘、十二単、野菊の花々」 2024年03月24日 | 写真 もうすぐ4月になります。春爛漫の4月です。すると野山も春の草花が満開になります。そんな草花の中から、比較的珍しく美しい野草を四種類紹介します。写真の出典は、森林インストラクターの駄賀恒男さんのブログ、http://0845.boo.jp/shimanami/archives/188 です。1番目の写真は一人静です。2番目の写真は紫華鬘です。3番目の写真は十二単です。4番目の写真は野菊です。
「聖イグナチオ教会の今日の 『受難の主日ミサ』の風景の写真」 2024年03月24日 | 写真 今日の 『受難の主日(枝の主日)ミサ』 はインターネットであずかりました。今日のミサは枝の主日のミサなので、教会の外で棕櫚の枝を手に持って行列を作って教会へ入るところからミサが始まります。そんな『受難の主日ミサ』の風景の写真をお送り致します。聖イグナチオ教会のミサ風景です。
「聖イグナチオ教会の今日の 『受難の主日ミサ』の動画配信」 2024年03月24日 | 日記 聖イグナチオ教会の10 AM 『受難の主日(枝の主日)ミサ』の動画配信は、https://www.youtube.com/watch?v=NFXah25vvcs です。写真で示した「聖イグナチオ教会」のこと:イエズス会の創立者であったイグナチオ・デ・ロヨラの名から命名された「聖イグナチオ教会」では、日曜にミサが執り行われ、さまざまな国の人たちが集まります。現在の聖堂は、1999年(平成11年)に建設されました。正式には「カトリック麹町教会」といいます。戦後いち早く新たな教会として聖イグナチオ教会の建設が計画され、1949年(昭和24年)に現在の場所に竣工しました。聖堂の中心には、イエスと弟子たちが囲んだ「最後の晩餐」の食卓である祭壇が置かれ、聖堂を囲む12本の柱はキリストの教会を支える12人の使徒たちを表しています。