12月1日。晴れ。
この日の朝食。
小鉢 春菊胡麻和え。明太子卸し大根。
煮物 一口茶巾含め煮
焼き物 鯛一夜干し
汁物 小巻麩、豆腐の味噌汁
お食事 白ご飯あるいは朝粥
操舵室の見学。船長さんたちもサービス精神旺盛。
島が近いのか、大きな水鳥が船の近くを飛んで魚を取っています。
帰って検索したらカツオドリでした。
午後3時。那覇に入港。
夕食前の散歩。ぶらぶらと歩いていたら・・・
瀬長亀次郎さんの記念館を見つけました。
最近、完成したばかりとのこと。
沖縄の復帰運動には欠かせない人物。
新聞人で、戦前、戦後と2度、獄に入っています。
戦後、出獄の際着ていた白い背広と白い靴が展示されていました。
写真で見たはずですが、なぜか、記憶の底に残っていました。
急に瀬長亀次郎という人物が身近に感じられたのは不思議。
亡くなられたのが2001年。94歳。
奥さんも100歳を超える長寿。
くろがねの数多の船を沈めたる沖縄の海いっしんに澄む
この日の朝食。
小鉢 春菊胡麻和え。明太子卸し大根。
煮物 一口茶巾含め煮
焼き物 鯛一夜干し
汁物 小巻麩、豆腐の味噌汁
お食事 白ご飯あるいは朝粥
操舵室の見学。船長さんたちもサービス精神旺盛。
島が近いのか、大きな水鳥が船の近くを飛んで魚を取っています。
帰って検索したらカツオドリでした。
午後3時。那覇に入港。
夕食前の散歩。ぶらぶらと歩いていたら・・・
瀬長亀次郎さんの記念館を見つけました。
最近、完成したばかりとのこと。
沖縄の復帰運動には欠かせない人物。
新聞人で、戦前、戦後と2度、獄に入っています。
戦後、出獄の際着ていた白い背広と白い靴が展示されていました。
写真で見たはずですが、なぜか、記憶の底に残っていました。
急に瀬長亀次郎という人物が身近に感じられたのは不思議。
亡くなられたのが2001年。94歳。
奥さんも100歳を超える長寿。
くろがねの数多の船を沈めたる沖縄の海いっしんに澄む