夕日に照らされた雲の写真、ただの雲だが異次元の感じ、核戦争が始まるとこんな感じかな。
それにしても暑い夏だ、世界中では最高気温が50℃越えなんてのは珍しくないそうだ。
日本でも夏になんとか人が住めるのは北海道と沖縄県だけになってしまう、
沖縄は海洋性気候だから海水温以上に気温は上がらない。
街明かりに照らされた雲の底、こんな光景も失われゆく自然の象徴か。
夜の闇を照らすのは月明り星明り、上からの光だ、下からの光は不自然だ。
夕日に照らされた雲の写真、ただの雲だが異次元の感じ、核戦争が始まるとこんな感じかな。
それにしても暑い夏だ、世界中では最高気温が50℃越えなんてのは珍しくないそうだ。
日本でも夏になんとか人が住めるのは北海道と沖縄県だけになってしまう、
沖縄は海洋性気候だから海水温以上に気温は上がらない。
街明かりに照らされた雲の底、こんな光景も失われゆく自然の象徴か。
夜の闇を照らすのは月明り星明り、上からの光だ、下からの光は不自然だ。
暑かった一日の名残の様に夕焼雲が広がる。
CM「この木何の木」の木はハワイに有るモンキーポッドという木で和名はアメリカネムノキ。
これとは別にモンキーポットと言う木が有って、この実の中にアホな猿が手を入れると抜けなくなる、というあれです。
この木はただのハルニレ別名エルム、近所の公園に立っていたので撮ってきた、木陰が涼しそうだ。
大葉菩提樹の葉と実、お釈迦さんが悟りを開いたのはこの木でいいのかな、だとしたらアリガタヤ。
慣れないスマホをいじっていたら撮れてしまった自撮り、一応生存証明ということで載せてみた。
銭函天狗山が雲に包まれる、今月いっぱいは天気が悪そうだ、今年の夏は無かった様なもの。
ライオンのたてがみみたいな柏の実、これもドングリと言うのか、ドングリの語源は韓国語に由来する?
ノブドウの実が色付いてきた、元々食えない実だがチョット毒々しい色をしている。
青いレモンみたいなゲッキツの実、同じミカン科だから似ているんだ。
ゲッキツの花、奇麗な花だし香りも良い、残念ながら奄美大島以南にしか分布しない。
鉢植えの観葉植物としてなら北海道でも生育可能かな?
月齢14.0の月、満月の一日前の月だが日中に満月になることも有るので細かいことは抜きにして。
「月とスッポン」両方とも丸いのだが似ても似つかぬ物の例え、スッポンを持ってきた昔の人は憎いね。
月の道を歩いて行けば(スッポンなら可能だ)何処へ行くのか、少なくとも月へは行けないな。
月の光の経路を辿ってみれば、月の道は全て月へと繋がっている、小学生の理科の時間だよ。
雲間から顔を出した月、古来より月の光は人を惑わすと言う、この暇人もよく惑わされた。
月の光に誘われて、夜中海岸をフラフラしていた時撮った写真、向こうにも一人惑わされた人が居た。
脳梗塞を患ってからは、昼間でもフラフラしている、月の光の祟りかな。
小樽の高島岬です、今日は暑くなりそうだ、外出は控えましょう。
イネ科コバンソウ、北海道には自生しないが道端に生えていたので一枚パチリ。
どんな虫が食べた跡でしょうか、この虫さん几帳面な性格みたいです。
今日も一日暑かった、夕陽に照らされた吊るし雲と半月です、おまけにカラス。
月齢が違うって?昔撮った写真ですから。
真夏の深い森の中には濃密な命が満ち溢れている。
唯の葉っぱだが、木の葉を見るには逆光が良い。
なんだか分からない写真、ホソバエンゴサクだろう?
八月に入ると一段と暑さが厳しくなるようで、今にも雨が降りそうな山へ行くと涼しいですが、
いかんせん体が動きません。
今頃山ではオオウバユリがどんどん伸びて大きな花を咲かせているだろう。
PCのHDDの中の山へ行っている今日この頃です。
今日は雨、遠くの街並みが霞んで見えます、どうせ何処へも出掛けないからいいんだが。
昨日は病院と近所のスーパーへ買い物に行ったら3,800歩、良い運動になったが疲れた。
七月下旬は裏山にヤマアジサイが咲く頃、これは2021年に撮った写真です。
雨にはアジサイの花が良く似合うのだが・・・残念。
何時もの裏山へ散歩に行く、天気が良いのに今日は誰も居ない、人が居なけりゃ熊が居るかも。
後ろを振り返ると海が見える、道端のイタドリが大きくなったな。
キベリタテハ、この蝶は初めて見た、羽がボロボロだ、遠くから飛んできたのかな。
ミスジチョウ、時々見かけるが動きが早いのでなかなか写真に撮れない。
オオイチモンジ、今の時期よく見かける、動かないので写真に撮りやすい。
アオダモの種です、あの野球のバット用の木材です。
ツノハシバミのまだ小さい種です、熟したころ食べようと思うのだが、いつの間にか無くなっている。
マタタビのまだ小さな実、これも食べようと思った頃は無くなっている。
ツルアジサイの花が咲きだした、明日はもう夏至だ。
この頃は街中でも目撃情報が有ります、まったく気にせずズンズンと山の中へ入って行く人も居ます。