今日は歯医者へ行ったり、本屋で立ち読みしたり、話題が有りません。
コロポックル:一般的には、アイヌの伝承に登場する蕗の下に住む神様であるが、
諸説有り分からない、そりゃそうだ和人の民俗学者が勝手に述べている事だから。
ここは単純に、かって森に住んでいた比較的人間に友好的な小さな何者か、
で良いんじゃない。何者かが居ないかなぁ~、とカメラを突っ込んで撮ってきた。
アイヌの世界にはコロポックル、遠野にはカッパ、沖縄まで行けばガジュマルの
木にキジムナーが住んでいる。北欧のムーミンだって同じ様な物じゃない。
コロポックルの人形が手に入ったら、此処に置いて撮ってみようかな。