ついに12月、今年も残すところ一か月、冬も本番となってブログの話題がありません。
以前にも投稿したことあるんですが、今日は南の島で撮った猫達の写真を
再編集してお茶を濁しておきます。
現在当ブログのアバターとしているトカラ列島の宝島の子猫です。
やはり南の島の猫には花が良く似合う。
子猫の近くに居たから親猫だろう、何となく体の模様が似ている。
猫なんて何処にでも居るようで、探すと以外にも居ないのが猫。
宝島の集落には猫が多い、見知らぬ旅人に興味半分、警戒心半分の猫達。
中には警戒心ゼロ、っていうか人の顔見るなり走り寄って靴を枕に寝てしまった猫。
猫は塀の上と相場が決まっているのですが、ここ波照間島では
サンゴ石の石垣の上の猫です。
石垣の石に抱き着き体を温めている(と思う)波照間島の猫。
波照間島と言えばサトウキビ、サトウキビ畑の猫。
波照間島にはハブが居ない、だからネズミが沢山居るはず、そいつを狙っているのかな。
座間味島の集落の狭い路地に居た猫、すぐに逃げられた。
花と石垣と猫、座間味島にて。
口永良部島の民宿の黒猫が出迎えてくれた。
口永良部島の狭い路地裏、もちろん車なぞ通らないので猫達の天国。
沖縄本島の北部奥集落の民宿の猫、本日の泊り客(私のこと)の品定めに来た。
いつ何時ヤンバルクイナをくわえて帰ってくるんじゃないかとヒヤヒヤしている、
と宿のご主人が言っていた。
番外編:久高島宿泊交流館の館長は猫です・・・・右下。