東の空に虹が出た 2014年07月10日 | 自然観察 本日18時55分、夕日に照らされた東の空に虹が出た。 日がまさに沈まんとする時であるから虹はほぼ半円形、このレンズの画角からすれば 虹の直径は約100°である。 日没直前に虹が出る条件はこれである。 日が沈む日本海は晴れ、札幌の東側に雨雲がある。 « 手稲山のニワゼキショウは何... | トップ | 手稲山 雲海とヤナギラン »
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