日本男道記

ある日本男子の生き様

佐賀のがばいばあちゃん

2007年07月31日 | 読書日記
佐賀のがばいばあちゃん

徳間書店

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【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
昭和三十三年、広島から佐賀の田舎に預けられた八歳の昭広。
そこでは厳しい戦後を七人の子供を抱えて生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。
しかし家にはいつも笑いが溢れ…。
黒柳徹子、ビートたけしも感動した超話題作。

◆内容(「MARC」データベースより)◆
幸せは、お金が決めるものじゃない。自分自身の心のあり方で決まるんだ。
読めば読むほど人生がラクになる。
こんな、がばい(すごい)ばあちゃん、他にはいない! 「おさのおばあちゃんの楽しく生きる方法語録」付き。

【読んだ理由】
今話題の書。

【印象に残った一行】
人に気づかれないのが本当の優しさ、本当の親切。

【コメント】
ほぼ私と同年代の著者の生きた少年時代の話とがばいばあちゃんの生き方には共感を覚えた。
 



Daily Vocabulary(2007/07/31)

2007年07月31日 | Daily Vocabulary
4336.hubristic(思い上がった、高慢な、自信過剰の)
Susie is punished for her hubristic pride.
4337.favorability rating(好感度)
I understand that "favorability" ratings for America are declining around the world in recent years.
4338.take credit for(~の功を認められる、~を自分の手柄にする、~を横取りする)
He appears to take credit for much of the business success.
4339.muddy the waters(事態混乱させる)
Tom's crazy ideas only muddy the waters of this problem.
4340.doctrine(教義、信条、教理、主義、政策、基本外交政策)
The church has a strict doctrine on sex before marriage.
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