どうしても家にこもりがちなので、この日は少し遠出してみた。
木下川排水機場の説明はこちら。
広々した空の下で沢山の人が野球やウォーキングを楽しんでいた。
0422 エクササイズ フルセット 残念ながら腕立て伏せは八回でダウン 片足立ち左右それぞれ一分を5回の内、左右2回は70秒に挑戦し成功。
どうしても家にこもりがちなので、この日は少し遠出してみた。
木下川排水機場の説明はこちら。
広々した空の下で沢山の人が野球やウォーキングを楽しんでいた。
0422 エクササイズ フルセット 残念ながら腕立て伏せは八回でダウン 片足立ち左右それぞれ一分を5回の内、左右2回は70秒に挑戦し成功。
これまで時々自分が感じてきたことを真っ直ぐに詠ってる俳句に出会って何となくどきっとした。
小学校にも中学校にも高校にもそういう人がいる。ふと顔が浮かび、そういえばあの人とはあのまま会っていないなと思う人が
時々いるのは何故だろう? どういう記憶の引き出しに入っていて何故顔が出てくるのだろう。
沢山の人と、卒業式で別れた日を境に一度も会っていない。
高校の卒業式で座った講堂の席はアイウエオ順だったので、それまで全く知らなかった女生徒が隣の席になった。
一クラス50数人で10クラスもあった時代だから不思議でも何でもない。特に自分は越境の転校生だったから小学生・中学生からの
仲間たちが多いその高校では顔なじみが少なかった。その髪の長い女生徒とはその時しか会っていないのに何故か今も顔を覚えている(笑)。
俳句はいずれも東京新聞の文芸欄から引用。
画像クリックで本文に飛びます。コロナ感染者が振り返る「あれが初期症状だった」 陽性ならあなたもこう扱われる https://t.co/hthwNmVrAX #デイリー新潮
— achikochitei (@achikochitei1) April 23, 2020
【ノーカット】岩田健太郎・神戸大教授が会見
神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授は20日、日本外国特派員協会のオンライン記者会見で、これ以上の感染を防ぐために、
少なくとも東京はロックダウンする必要があるとの見方を示した。また、東京オリンピックが来年開かれるとは思えないと述べた。
岩田教授は「とりわけ東京で、感染拡大を止めるために最も効果的なのは、いわゆるロックダウンだ」と述べた。
日本では外出禁止などを法的に強制することはできないが、「外出してはいけない、出る時は距離を保つ、
という強いメッセージが継続的に伝われば、違反の罰則がなくても人々は従うだろう」との見解を示した。
東京オリンピック・パラリンピックは来年開催することができると思うか、との質問に岩田教授は「正直に言って、
東京で来年オリンピックが開かれるとは思えない」と答えた。数百の国が参加する五輪は、コロナのようなウイルス感染の影響が大きいとしたうえで、
「仮に来年夏までに日本でコロナがコントロールできていたとしても、地球上の全てでそうなっているとは思わない」とした。
さらに岩田教授は、国内のあちこちで院内感染が起きていることや、医療従事者の防護具が足りず決められた安全上のガイドラインを
守ることができない状況について、「非常に深刻な問題だ」と指摘した。岩田教授は2月に、多くの人がコロナに感染したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスに乗り込み、
その内部の詳細をレポートした動画で話題となった。
スピーチと質疑応答は全て英語で行われた。 ニューズウイーク 引用元
画像クリックで本文に飛びます。非正規にテレワーク認めない企業・役所 「情報漏えいの恐れ」と言うが 国は違法と指摘 - 毎日新聞 https://t.co/Jvoc6fxvIw
— achikochitei (@achikochitei1) April 23, 2020