阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

フキノトウ入りの「ソーメンチャンプル」はレヤーものかも。

2020年04月08日 | ある日のランチ

まさかフキノトウが入ったソーメンチャンプルが登場するとは思わなかった!!  沖縄でもまずメニューにはないレシピだろう。

ソーメンとフキノトウと かつお節というシンプル極まる材料が春の山菜のほのかな苦みを存分に味あわせてくれた。

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新型コロナ感染で入院中の渡辺一誠さんの手記を読めばリアルに病状の経過がわかる。

2020年04月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・新型コロナウイルスとは一体何なのか。実際にかかると、一体どのような症状が出て、どのような状況に陥るのか。
3月22日に発熱し、4月1日現在も新型コロナウイルスに伴う肺炎で入院中のGlobality CEOの渡辺一誠さんが、闘病の中、フェイスブックで症状や自身の思いを綴っています。
1万字を超えるその手記を、本人の許可を得て、一部編集の上お届けします。
あくまで手記であり、刻一刻と状況が変化しているため、医学的に正確であるかどうかは明らかでない箇所や、症状や感じ方についての個人差などはありますが、
いま、まさに闘病中の貴重な患者の記録としてご紹介させていただきます。
「メッセージ性を薄めたくないので、実名で紹介しても構わない」との渡辺さんの思いを汲んで、ご一読いただけましたら幸いです。

画像クリックで本文に飛びます。
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ニューヨーク州知事が州民に対して述べた新コロナウィルス関するスピーチ   ニューヨーク州はいまや戦時体制だ   動画

2020年04月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事

これは先日、ニューヨーク州知事がSNSに載せた動画。
 
あなたにとってニューヨークは、地球の反対側にある単なる都市かもしれない。でも、今ここにいるからこそ私は伝えたい。

自分の肌で感じたものを伝えたい。大勢の観光客で賑わうあのタイムズスクエア、光り輝く数々のブロードウェイの劇場。眠らない街と言われるニューヨークの今を。
 
緊迫したニューヨークの現実だけではなく、どれだけの人々が困難に立ち向かい、この状況を切りぬけようとしているかという奥の姿がこの2分間に凝縮されている。


引用元

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小学校の新一年生が誕生      嬉しいなあ!

2020年04月08日 | 身辺あれこれ

自分が福岡県若松市立島郷第一小学校に入学した時は2キロの山道を40分ほどかけて歩いて行った。

その時から70年ほど後に新小学一年生になった彼は5分もあれば通学できる。    

まずは何はともあれおめでとう。

兄ちゃんも神戸の小学校の入学式で着たというお下がりの服も似合っていた。

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令和4年御柱祭 日程決まる 長野日報

2020年04月08日 | 諏訪便り

 2020年4月2日 6時00分   ☝山出し、里曳きの日程が決まった諏訪大社御柱祭。前回の御柱祭と同じ日程で行われる。前回の諏訪大社御柱祭下社山出し=2016年4月

2022(令和4)年に行われる諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)の日程が決まった。山出しは上社が4月2~4日、下社が8~10日。里曳きは上社が5月3~5日、下社が14~16日。

宝殿遷座祭は上社が6月15日に本宮、下社が5月13日に春宮で行う。日程が正式に決まったことで祭本番に向け、諏訪地域の機運は一層高まりそうだ。
3月27日に諏訪大社上社本宮で行われた大総代会で正式に決まった。大総代会は3月と8月に行われており、前回は8月の大総代会で決定し、8月14日に発表したが、

今回は約5カ月早く示した。早めの発表を求める観光や警備など関係者からの声にも応えた。日程は16(平成28)年と曜日も含めて同じ。
今年予定されている下社秋宮、春宮の御柱御用材8本の本見立ての日程は今月中旬以降に発表する。前例では5月下旬に行われているが、

「現段階では未定」(諏訪大社)としている。仮見立ては昨年5月9日に下諏訪町郊外の東俣国有林で行い、候補木を決めた。伐採は来年の予定。
上社の仮見立ては前例では9月下旬ごろ行うが、「正式に決まったところで説明する」(同)としている。

場所は、1992(平成4)年の御柱祭以来5回ぶりに茅野市玉川の御小屋山で行うことが昨年12月20日に発表され

氏子たちから歓迎する声が相次いだ。本見立ては来年の予定。伝統にのっとり、本宮と前宮に建てる御柱計8本の曳行担当地区を決める抽籤会は

22年2月に行い、伐採は「本来の形」である同年3月とする意向が示された。


御柱祭の開催日程が正式に決まり、大総代会の北村卓也議長(66)=岡谷市銀座=は「日程が決まったことで本番に向けた機運が高まり、

各地での準備が本格化していくと思われる。事故なく安全で楽しいお祭りとなるよう着実に準備を進めたい」と話していた。

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頼んで頼んで頼んで発熱から八日目にようやくPCR検査をしてもらえたら陽性だった。欧州帰りの女性の体験

2020年04月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・「不安と罪悪感でいっぱいだった」
新型コロナウイルスに感染しているかもしれない、と思った時、頭をよぎったのは職場のことだった。海外には仕事の関係者複数人と訪れていたし、発熱前には職場にも立ち寄っていたためだ。同居する夫のことも心配だった。女性は「最初は不安と罪悪感でいっぱいだった」と語る。
陽性と判明した後、女性は濃厚接触者のリストを作って医師にPCR検査をしてほしいと伝えた。だが、女性が知る限り、「症状はない」という理由で結局1人も検査を受けることはできなかったという。
「検査なしで2週間待機してもらい、精神的な負担をかけてしまった。患者としては、感染してしまったことで不安や罪悪感を抱えているのに、他の人にも負担をかけることが本当に心苦しかった」

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