阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

好天の旧中川河畔は沢山の人が散歩を楽しんでいた。 カモメとトカゲ     その2

2020年04月21日 | 身辺あれこれ

階段の横にトカゲがいた。美しい生き物だ。

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「テレビによく出る専門家ほど予測が外れる」 「専門家からは事実をもらっても、意見はもらわない」

2020年04月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事

専門家の予測をうのみにする人が知らない真実
専門分野や経験、学位は予測能力に関係ない

一部引用・・・識者の中には、世界の動きについて、たとえ反証があっても1つの見方にとらわれる人たちがいる。自分の見方に合った情報ばかりを収集するので、予測は改善どころかどんどん悪化する。そうした人たちが毎日のようにテレビやニュースに登場し、ひどくなる一方の予測を発表して、自分が正しかったと主張する。そんな識者たちを綿密に観察し続けた人物がいた。

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まさか私が?新型コロナ疑惑で自宅療養する35歳独身女性の日記    ハフポスト

2020年04月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・笛美さんは新型コロナウイルス感染症と診断されたわけではありません。全ての人に同じ症状が出るとは限りません。

私は4月5日(日)から新型コロナが疑われる症状が出て、自宅療養している会社員です。PCR検査はしておらず陽性と診断されたわけではありませんし、
当然ながら医療の知識もありません。しかし新型コロナ軽症者や無症状者と言われる患者さんたちの1人として、少しでも実態をお知らせしたく、ベッドの中でこの日記を書きました。
4月5日・日曜日
世間では安倍政権によるマスク2枚配布が炎上していた日。
午前中に食料品店と八百屋へ買い出しに行き、午後は筋トレをしていた。
筋トレの最中に妙な悪寒がする。
すごく疲れた気がしてベッドに倒れ込む。
まさかと思って熱を測ったら37.5度だった。
夕食のために作っておいたスープの味はちゃんとした。
7時にベッドに入る。不安。
体温が短時間に35.9から37.5度へ。
体温が変わりすぎてて体温計が壊れたのかと思った。以下本文に続く
 
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医療従事者の「悲痛すぎる声」が映す崩壊の現実 人も資材も設備も限界、差別という非道な例も | コロナショックの大波紋 - 東洋経済オンライン

2020年04月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・実際、4月7日の会見用に作成された「訴え」には、各病院の厳しい状況やスタッフの悲痛な声が80項目近くも並んでいる。いくつか紹介しよう。
・一般患者として初診で来た患者が、後日PCR検査が陽性であることが判明。患者は自宅管理。問診に当たった看護師が、後日、咽頭痛ありPCR陽性となり自宅待機。外来、入院も、新規救急患者受け入れを中止(通院中の患者の緊急は受け入れ)。
・スタッフの感染が確認された大学病院より医師らが当院に来ることができず、形成外科など手術を延期。その他内科などの医師も数名自宅待機を命じられている。
・「院内非常事態宣言」発出。血液疾患やがん等の免疫不全患者が多数入院していることから、外部からの重篤なコロナ患者は受けない。
・多くの病院と職場でマスクが決定的に不足している。「1週間に1枚」と指示されている病院もある。
・業務に必要なマスクも個人で用意するよう指示されている。
・マスクは古い物と交換で支給するとか、1週間はガーゼのみ交換をして同じものを使ってというところもある。
・人員不足の中で、スタッフは重症化した患者を看るということには大きな不安を感じている。
・国立病院は有給の「特別休暇」で対応するなどしているが、そもそも必要最低限の職員配置となっているため、「休みたくても休めない」実態となっている。
・休校措置により少ない人員がさらに減っている。
・田舎の病院だが、地域唯一の感染症指定病院のため、日々増える検査対応に追われ、休みがない状況。これ以上増えてくると対応が追いつかない。
・転勤職員、引っ越し業者から断られた。職員の夫が勤務する会社が、夫の出勤を停止。子供の保育所から通園を拒否される。
・現場では自分が感染するのではないか、家族にうつすのではないかと不安の中で勤務している。
・帰宅してもばい菌扱いされ、精神的にも休息できる場がない。
・感染者が出たことで、病院近くの保育園が閉鎖された(感染した職員が子どもを預けていたということではなく、単に病院が近いということ)。その後も保育園からは、病院職員の利用を自粛してくれとの要請があった。
・面会禁止が長引いて、患者から苦情を直接ぶつけられ、ストレスが大きい。

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