阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

家飲みのこの日の最後のつまみは魚肉ソーセージだった

2020年04月27日 | 食べる飲む
「ぎょにそ」とは無粋な短縮ネーミングだと思うがこれはこれでこの世界では通用するらしい。冷蔵庫を探すと一本残っていた。一回懲りてから、ニッスイ以外の「ぎょにそ」は食べたことはない。

    0426    片足立ち 左右それぞれ一分を2回   腕立て伏せ 10回 しか出来なかった(´;ω;`)
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「Chateau Lake Louis カナダ」        印旛沼の里山住人の ❝私たちが投宿して記憶に残る海外のホテル❞   30回シリーズ    その3

2020年04月27日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
ホテル名 : Chateau Lake Louis
場所    : Lake Louis/Canada
位置    : 51°25′03″N,116°13′04″W
宿泊年  : 1996年

カナディアンロッキーLake Louis湖畔に建つホテル、目の前にはコバルトブルーに輝く湖とビクトリア氷河
が広がる。
カナディアンロッキーは元々海の底だったので近くではアンモナイトの化石が出土する、
ホテルの売店でお土産として購入した。


              ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後年 阿智胡地亭たちも同じホテルに宿泊した。

2003年10月11日、大氷原を見たあとレイクルイーズへ移動して宿泊しました。
部屋から目の前に湖が見えましたが、朝起きると一面、雪景色になっているのには驚きました。
(画面中央左に黄色く写っているのがあるのは、これらの写真を撮影した部屋のスタンドの光が部屋のガラスに映ったからです。)

ホテルに着いた夕方、湖畔を散歩しました。

翌朝は部屋から雪景色を楽しみました。
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危険手当320円、コロナに奮闘する看護師の実情 風評被害で心理的に追い詰められるケースも |使用済みマスク、ティッシュ、ペットボトル…家庭ゴミ清掃員、感染リスクに直面

2020年04月27日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用:5日で1枚。感染症患者に対応する人は1日1枚――。これは福岡県のある公的病院で、看護師が使える医療用マスクの枚数だ。5日間使うマスクには自分の名前を書き、病院側が管理する。毎日、マスクの内側に入れたガーゼを取り換えて使っている。
「普段なら1日何回もマスクを変えますが、今は許されません」。この病院で働く50代の看護師は話す。利用を制限されているのは、いわゆる薬局で売っているような不織布マスクだけではない。ウイルスの飛沫感染を防ぐ「N95」と呼ばれる医療用のマスクも不足し、使い回している。

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一部引用・・・ 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、家庭ゴミを回収する清掃員が感染リスクに直面している。ゴミ袋の中には使用済みマスクやペットボトルが交じり、感染者のウイルスが付着している恐れがある。現場で働く人からは「リスクを減らすため、ゴミ袋をきっちり縛るなど捨てる際のマナーを徹底してほしい」と切実な声が上がる。
 大阪府で回収を委託されている民間業者の20代男性従業員は4月下旬の朝、住宅街に捨てられた可燃ゴミを前に作業の手を止めた。袋の中には不燃の折りたたみ傘が入っていたのだ。軍手をした手で取り出そうとしたところ、袋には使用済みのマスクやティッシュがつまっていた。「感染者のものだったら」。不安がよぎった。
 男性の勤務は週6日。1日約3000袋を回収する。ゴミ収集所に使用済みマスクが「ポイ捨て」されている光景も日常茶飯事だ。「家族にうつしてしまうかも」。4人の幼い子どもと妻の顔が浮かぶ。
 東京都で清掃員として働く滝沢秀一さん(43)はペットボトルの回収作業が最大の恐怖だ。自治体によってはゴミ袋ではなく、専用ネットに直接入れるケースもあり、そこから取り出す必要がある。飲み口が開いたボトルに触れる機会は多い。滝沢さんは「作業する誰かが感染して、

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