阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

秋の一日 全日空の FLYING HONU 1,2,3号機の写真を撮影に出かけました。  印旛沼の里山住人から。

2023年11月06日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

 【世界最大の旅客機で成田~ホノルルを毎日運航するANA「FLYING HONU フライングホヌ」

東京・成田~ハワイ・ホノルル間を運航するANAの「フライングホヌ」。

「ホヌ」は、ハワイ語で幸福を運ぶ神聖な生き物とされるウミガメを意味する。 機体デザインは「ウミガメの家族」がコンセプト】

 

 千葉県印旛郡栄町の住人Kさんから便りがありました。⇒「11月3日成田空港へ出かけた。

 撮影ポイントはA滑走路北詰のさくらの山公園、気温も高かったので大勢の人、カメラマンで一杯だった。

駐車場で空きスペースを見つけるのに一苦労した。

15時ごろ進入してきたのは1号機だった。☝

1時間近く待って取れた写真は2枚だけ。

  2号機の写真は今年2月自宅付近から撮った写真がある。

 どうしても3号機の写真を撮りたくて翌4日Flightradar24を見ていたらオレンジ色の機体の写真だった。

すぐに準備をして撮影ポイントへ向かった、この日は空港から離れた利根川近くの田んぼの真ん中へ。

予想通り視界を遮るものはなく、青空が広がっている。15時過ぎ3号機が現れた。

青空にサンセットオレンジの機体が輝いていた。」

 

 

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カエデ紅葉真っ盛り 茅野の長円寺          長野日報

2023年11月06日 | 諏訪便り

 2023年11月5日 6時00分    紅葉の見頃を迎え、境内を真っ赤に染める長円寺のカエデ

紅葉の名所として知られる茅野市穴山のclick長円寺(宮里孝憲住職)で、境内のカエデの紅葉が見頃を迎えている。

目の覚めるような鮮やかな赤が特徴で、西側の日当たりいい場所は真っ盛り。3連休と重なり、地元をはじめ、県内外から大勢の人が訪れている。

境内を染めるのは100年ほど前に京都から取り寄せた「一行寺楓(いちぎょうじかえで)」という種類で十数本が植わる。

鐘楼門の脇で色鮮やな黄色に染まるイチョウや、池の周りの石仏百体観音、参道にそびえ立つ樹齢約300年の杉との共演も魅力的で、

訪れた人々は思い思いの場所で眺めたり、カメラを向けたりして楽しんでいる。

蓼科湖から巡ってきた喜多みどりさん=同市=と大川奈保子さん=諏訪市=は「お寺の紅葉は心が落ち着き、またすてき」と話していた。

同寺では「例年より多少遅れたが、ほぼ見頃。大勢に楽しんでもらいたい」としている。

12日まで「諏訪紅葉三山めぐり」を実施中で、同寺では日没から午後8時までライトアップを行っている。

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茅野・穴山の長円寺は 母方の一族の菩提寺で 阿智胡地亭もDNAを引き継いでいる代々のご先祖さんのお墓が並んでいる。

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11月05日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年11月06日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。

 

 

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東日本大震災が起こった後の [ 2011年10月06日(水)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] から

2023年11月06日 | 東日本大震災ブログ
2011年10月06日(木)
 
現役自衛官が『産経新聞』の記者をしているという記事
 
☆公務員は兼業禁止なのでこの記事はガセネタ?

それとも法の網をかいくぐる何か巧妙な手を使っているのだろうか?☆

権力中枢の情報をキャッチしようとする防衛省―
―現役自衛官が『産経新聞』記者に

週間金曜日ニュース10月3日号

一部引用・・

 防衛省が「教育の一環」として、現役自衛官を全国紙『産経新聞』に派遣し続け、派遣された自衛官「記者」は首相官邸などで「総理番記者」等の任務をこなしている実態が、
 
改めて明らかになった。

 自衛官「記者」は、他社の記者と同様、実際に取材、原稿執筆等をしている模様だ。

 この事実は本誌二〇〇四年六月一一日号「現役自衛官に“総理番記者”をやらせていた『産経新聞』」でも指摘しているが、
 
一九九二年から始まった防衛庁(現・防衛省)による『産経』への人材派遣は常態化しているようだ。

 今回、発覚したのはある会合でのこと。挨拶を交わし、名刺交換をすると「産経新聞東京本社 編集局政治部」の肩書き。
 
続けて「私は自衛隊から派遣されているんです」と驚くべきコメントを添えてくれた。「取材などもされているのですか」と聞くと、「菅首相(当時)の番記者をしています」と返ってきた。

 物怖じしない、どっしりした構えには好印象さえ持ったが、これはどういうことなのか。

 防衛省は本誌に対し、「部外委託教育の一環として、民間会社の有するノウハウや知見を実地で学ぶため、人材を民間会社に派遣している」(広報)とし、
 
派遣している自衛官の階級や、研修期間などについては「陸海空自衛隊とも、二佐から三佐クラス。約二週間から一年を派遣期間とし、
 
業務運営手法の理解、技術の習得を通じ、各幕僚監部や部隊等における業務能力向上を図る(ことを目的とする)」(同)と説明した。

全文はこちら
 
2011年10月6日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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原発差止め訴訟で20連敗の弁護士インタビュー
 

一部引用・・

編集部  これまで日本で行われた原発に反対する裁判が20件あり、敗訴を続けてきたということですが、その理由は何だと考えますか?

河合  裁判件数については、数え方にもよりますけど、だいたい20件ぐらいでしょう。そのうち僕が関わったのは、浜岡原発と福島原発と大間原発。

上関原発には、裁判というよりは運動面から少し関わりました。

 敗訴の理由はいくつかありますが、まずは裁判官にも原発の「安心・安全・必要キャンペーン」が、完全に刷り込まれているからです。

それは何十年にもわたって行われてきました。だからそれに対して反対を言う人たちは、極端なことを言う変わった人たちであると、

原告団の市民や弁護士を裁判官は「オオカミ少年」のごとく見ているのです。

 このように一方的に偏見をもたれている類型の裁判は、おそらく他にはありません。少なくとも民事事件ではないでしょう。

裁判が0からのスタートじゃなくてマイナス100から始まる。バスケットボールの試合で言えば、100対0から始める試合のようなものですよ。それが敗因のひとつ。

 理由の二つ目は、裁判官に権力へのすり寄り志向がある、ということでしょう。原子力政策は権力政策ですから。

裁判官のことなかれ主義や行政依存体質も指摘しておきたいと思います。

 また、いわゆるカギ括弧付きの「権威」ある御用学者が、全面的に電力会社や行政に協力しているため、

被告となる電力会社は「権威のある御用学者」を、何人でも証言に立たせることができます。まるでそれは、「絨毯爆撃的立証」です。

全文はこちら

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20111005 福島県の子どもの甲状腺に変化   動画
 

ワイドスクランブルより。長野県の諏訪中央病院の名誉院長をつとめながらチェルノブイリで20年にわたり医療支援を行ってきた鎌田實医師が、
 
福島県の子ども130人の健康診断を企画。
そのうち10人に甲状腺の症状が現れていた。福島原発事故による被ばくが原因の可能性は否定できないが確定的な話は出来ないという。
 

子どもをもつ福島の母親は、大学の先生から電話をいただいた時には、正直目の前が真っ白に‥」「(国や行政の)対応が間違いなく遅いですね」と

怒りと不信感を募らせている。(webから引用)
 

2011年10月6日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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