231116旧中川の鴨の群れ をクリックすると動画がスタート。動画右下の拡大アイコンをクリックで全画面。
荒川と旧中川(江戸時代 行徳など下総の地から 塩や米が 江戸市中に中川と 中川に繋ぐ 家康の命で掘られた人工運河の小名木川を舟運で運ばれていた)
に挟まれたこの辺りはまさに中洲だ。
亀戸と小岩の中間にある当地には、戦前や戦後まもなくまで三業地(料亭、芸者置屋、待合)もあり 文豪永井荷風が訪れて歩いた道を
阿智胡地亭は図書館への往来で時に歩くことがある。
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荒川と旧中川(江戸時代 行徳など下総の地から 塩や米が 江戸市中に中川と 中川に繋ぐ 家康の命で掘られた人工運河の小名木川を舟運で運ばれていた)
に挟まれたこの辺りはまさに中洲だ。
亀戸と小岩の中間にある当地には、戦前や戦後まもなくまで三業地(料亭、芸者置屋、待合)もあり 文豪永井荷風が訪れて歩いた道を
阿智胡地亭は図書館への往来で時に歩くことがある。
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25年度の修学旅行は大阪万博に強制決定?旅行会社による不自然なまでのゴリ押しに「どこかの圧力?」「また学徒動員」と全国で不満が噴出中 https://t.co/Cf7ncvFUdg
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 21, 2023
団塊の世代、2025年に全員が75歳以上に。医療・介護・障害福祉の報酬「トリプル改定」で“長生き地獄”は変えられるか?=原彰宏 https://t.co/hpSeHBaVTR
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 21, 2023
五ノ井さん「100人の女性」に 英BBC、実名告発が社会に影響 #47NEWS https://t.co/YVkFbtEQGh @47news_officialより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 21, 2023
内閣官房「Jアラートは、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性又は領土・領海の上空を通過する可能性がある場合に使用します」
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) November 22, 2023
とある。
「落下」とは?
「上空」とは?
それぞれ、政府に定義して貰わなければ、度毎に大騒ぎしなければならなくなるのは非生産的である。
昨夜のJアラートに関する朝刊報道(左から朝日、読売、毎日。毎日は一面左上の扱い)。読売は見出しで「ミサイル」と断定。ただし、記事では「人工衛星の発射とみられ」と。jアラートもそうだけど、人工衛星の時に「ミサイル、ミサイル」と言ってると、いざという時にオオカミが来た現象になりませんかね pic.twitter.com/c3yXs8IVAX
— Shoko Egawa (@amneris84) November 22, 2023
「人の本性は悪」ではない!「性悪説」の正しい意味 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/R58O3iZJyv
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 21, 2023
イスラエルの歴史学者が語る「ハマス奇襲」の本質 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/zljH6BKiGu
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 21, 2023
馳浩・石川県知事が口を滑らせた「機密費」のモヤモヤ感 国民に秘密のカネ、2023年度は14億6000万円も計上:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/Mfc6aeIa1x
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 21, 2023
「機密費でIOC委員に贈答品」とウッカリ発言から即撤回へ…馳浩が語っていた「五輪買収疑惑への弁明」とは? https://t.co/Y2bq5ZKrAb #文春オンライン
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 21, 2023
撤回すれば、なかったことにできると思ってるんですか⁈→馳浩氏の“機密費で贈答品”発言 JOCは静観 三屋裕子会長代行「もう撤回されている」(デイリースポーツ)https://t.co/DvsHFMI8Zg
— Shoko Egawa (@amneris84) November 22, 2023
大阪府知事・市長も「責任逃れできない」 大阪選出の公明議員、万博費用問題で強調(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/Y33hco7DO3
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 21, 2023
イスラエルの攻撃でガザの子どもが精神崩壊の危機、憎悪の連鎖でテロ再生産も 病院まで標的にするハマス掃討作戦の「罪」(1/6) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/7oWgITNusH @JBpressより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 21, 2023
女子高生殺人の証拠は「脅迫状」、でも逮捕された男性は文字が書けない…犯人と決めつけた捜査は「被差別部落の出身」だからか 無実を約60年訴える「狭山事件」 #47NEWS https://t.co/xsVTkYIpEj @47news_officialより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 21, 2023
北海道警察本部。
— 小笠原 淳 (@ogasawarajun) November 22, 2023
いわゆるヤジ排除訴訟で道警側が負担した費用がわかる公文書を開示請求したところ、文書が厖大な量になるため新たに一覧表を作成・交付して貰った。それによると訴訟費用は一審・二審で計375万3,500円。さらに現在上告中なので、最終的にはもっと高くなる。原資はすべて道民の税金。 pic.twitter.com/bXX4btXI1v
このタイミング、必見 https://t.co/Hny92uTOhu
— スピカ🌟 (@spica_tyty) November 22, 2023
きょうの朝日新聞3面に広告が載りました。
— 青木美希 新刊『なぜ日本は原発を止められないのか?』出版/『地図から消される街』8刷 (@aokiaoki1111) November 22, 2023
「朝日新聞が”言論封殺”した衝撃の問題作」と。
これを朝日に載せるとは、さすが文藝春秋。
同様の目に遭った先輩もいました。
言論機関で言論封殺はあってはならないことです。
同じことが起きないよう、おかしいことはおかしいと言い続けたいと思います。 pic.twitter.com/0tWYq5Pefv
処分しないという、党としてのメッセージ。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) November 21, 2023
「杉田氏に対し、自民党は何の処分も行っていない。研修中にエッフェル塔前で写真を撮り投稿した松川るい参院議員は党内で注意された。それなのになぜ、市民の尊厳を平気で踏みにじり続ける杉田氏は問題にしないのか」https://t.co/sKy1FiswuB
☆記者クラブに所属して、記事の内容の横並びを相談している大手新聞にはこういう取材記事は書けない。もしそういうことをすると、 談合破りになって村八分にあうからでもあり、抜け駆けのない環境ではぬくぬくと飯が食えるからだ。さて、そのご安泰がいつまで続くか見ものではある。 通報を受けた自治体の対応には温度差がある。明確な基準がないためで、国は対応のガイドラインを作成し、近く公表するという。 判明のきっかけが住民グループからの連絡だったこともあり、保坂展人区長は通報を積極的に活用する考えを示す。 原因は原発事故とは無関係だったが、「事故の影響で高い地点もあり得る」として、協力の仕組みを検討している。 横浜市のマンション屋上での放射性ストロンチウムの検出は、いずれも住民からの連絡で、区市が調査や除染などに乗り出した。多摩市も通報を受けて十件ほど測定したという。 「(除染は)基準が示されておらず、どの程度で行うか難しい」と、明確な方針は示していない。世田谷区も同じく基準はない。 他県では横浜市が同〇・五九マイクロシーベルトで、川崎市は同〇・一九マイクロシーベルト以上なら現場に駆け付けるといい、基準の差は大きい。 ただ「国の統一的な方針が出れば、当然それに基づいて対応する」とも。 文科省などは放射線量の測定方法や、除去などの対応が必要な数値の目安などをガイドラインとして示す予定だ。 |
全原発「廃炉」の請願採択 福島県議会、賛成多数で
'11/10/21 中国新聞 東京電力福島第1原発事故を受け、福島県議会は20日の本会議で、第2原発4基を含む県内の10基全ての廃炉を求める請願を賛成多数で採択した。 請願は、共産系の市民団体から出されていた。
県議会各会派は既に「脱原発」を表明。県議選(11月10日告示、同20日投開票)の前に、政府・東電が今後の方針を示していない 第1原発5、6号機と第2原発1~4号機の廃炉にも踏み込み、原子力政策との決別をより鮮明にした形となった。
請願は「県民は目に見えない恐ろしいものと闘い、不安の中で生活している。特に子育て中の親は、将来、放射能が子どもにどう影響するか心配している」と指摘。 「『脱原発』はほとんどの県民の意志だ」としている。
6月定例会に提出されたが、継続審査になっていた。 |
記者会見に、さらに知恵と度胸を
一部引用・・ 切り返す知恵も度胸も記者になし(西谷浩次郎) こうまで言われては当の記者たちも気の毒だとは思う。しかし、小沢氏側からの制限のたぐいがあったにせよ、記者会見が一方通行で、小沢氏は言いたい放題、 勘どころはすべて回答拒否だったことは否めない。記者たちはなにをしておるのか、と切歯扼腕(やくわん)の持って行きどころを川柳に託した投句者が10人を超えたのは、事実なのである。
小沢氏は69歳。一方の記者たちの平均年齢は30代であろうか。百戦錬磨、老獪(ろうかい)そのものの政治家に立ち向かうには、メディアの側ももっと老練な記者たちを用意するべきだ。 と、そうした意見を聞くことがある。 一理はある、と思う。もっと起用を試みてよい。しかし、老練な記者なら切り返せるか、という疑問も抱く。 もちろん、取材経験や豊かな知識があるに越したことはない。川柳のいう「知恵」は、一つには年輪から生まれるものかもしれない。 けれども「知恵」は、周到な準備からも、生まれるのではないだろうか。 |
報道ステーションより。原発を考える時に、そこに横たわっている大きな問題は核のゴミ問題だ。
未だ動いていない青森県六ヶ所村の再処理工場にある使用済み燃料プールは、すでに95%が埋まっており、残りは5%だけしか余裕がなくなっている。
六ヶ所村の再処理工場の現場を取材し、夢のサイクルと言われた再処理が困難な現実を見るほか、これまでコストに見合うかどうかの議論が封印されてきた歴史をたどる。
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