亀戸中央公園は高架の総武線が真ん中を走り、旧中川に接していて 江東区にある公園を出てふれあい橋を渡ると江戸川区になる。
川にかかる高架橋は総武線
231109薄暮の旧中川とふれあい橋
231109旧中川と秋の夜空
右の森が広大な亀戸中央公園、左が旧中川。橋は「ふれあい橋」
ふれあい橋上の京葉道路に向かった方向。 川の右は江東区、左は江戸川区。
亀戸中央公園は高架の総武線が真ん中を走り、旧中川に接していて 江東区にある公園を出てふれあい橋を渡ると江戸川区になる。
川にかかる高架橋は総武線
231109薄暮の旧中川とふれあい橋
231109旧中川と秋の夜空
右の森が広大な亀戸中央公園、左が旧中川。橋は「ふれあい橋」
ふれあい橋上の京葉道路に向かった方向。 川の右は江東区、左は江戸川区。
【死の前触れ】命が半年以内になった人に起こる5つの変化と予兆を、2000人を看取った医師がお伝えします
いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
ガザ、国連職員100人超が死亡#Yahooニュースhttps://t.co/zMh8WVOZG9
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 10, 2023
「なぜ自民はおとがめなし?」 旧統一教会問題で宗教法人が疑問視(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/gCAZxE4DYc
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 10, 2023
神田財務副大臣への批判相次ぐ 与野党、納税者の反発懸念 #47NEWS https://t.co/2MLFyws7XJ @47news_officialより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 10, 2023
現代にも生き続けている「特攻」、兵隊使い捨てはロシアだけにあらず 日本の現行法体系は「国民の犠牲」が前提、有事には悲惨な結果に(1/6) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/kGUgYD2iBf @JBpressより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 10, 2023
中国・習近平「女性は家庭に戻り、子供を産め」、若者は「搾取されたくない」 「一人っ子政策」失敗の責任と解決策を女性に押し付け(1/6) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/SNvYcwbBFB @JBpressより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 10, 2023
人類を破滅させる可能性をも持つAI、われわれは本当に抑制できるのか 化学兵器や生物兵器の製造を容易にするAI、テロ集団が悪用したら…(1/5) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/P4pxRD2JtZ @JBpressより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 10, 2023
旧ジャニーズ、「解体」で終わりではない 企業は未成年の人権尊重にコミットを 冨山和彦取締役協会長に聞く:時事ドットコム https://t.co/W3CjR6annO @jijicomより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 10, 2023
『元明石市長、大阪万博に関してはちょっと黙ってろって感じ』とのコメントですが、黙っていたら、大阪万博の無駄遣いのお金を、国民に負担を押し付けることなく、誰かが負担していただけるのでしょうか? 国民のお金を湯水の如く無駄遣いする政治に黙っておくことはできません。ご容赦ください。 https://t.co/cSTtYvkRpV
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 11, 2023
一度くらいなら、不注意とか忘れたとかで、「以後注意します」で終われても、4度も、となると…。その上この答弁。財務省も見放しているんじゃないかな。とても適材適所とは言い難い姿をさらしている。それにしても、財務副大臣の税金滞納とかって、週刊文春はほんとに巧みに急所を突くわねー https://t.co/aXCNrwSucP
— Shoko Egawa (@amneris84) November 11, 2023
「専門知識がなくても、倫理性に欠けていても、さらに言えば、かなり頭が悪くても大臣になれる」というメッセージを発信することに岸田内閣は多大の貢献を果たしたということは申し上げてよいのではないかと。 https://t.co/KMyAVAN9xo
— 内田樹 (@levinassien) November 10, 2023
ないです。と言うか、何を持って「特権」と言っているのか明示せず「確かに存在する」などと言って差別を煽るのはあるまじき行為です。もし本当に「特権」があるというなら、具体的にそれを示すべきですし(示せませんが)、それが出来ないなら(出来ませんが)、このような発信は直ちに撤回すべきです https://t.co/gCJgiQvQ68
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 10, 2023
デマを言い続ける様子に集まる「よくぞ言った」的な声にすがる。本人だけでなく、それを許す政権も。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) November 11, 2023
自民・杉田氏がヘイト扇動 「在日特権、存在する」 | 2023/11/10 - 共同通信 https://t.co/uutCelJpC8
やっと宝塚歌劇団のパワハラ自殺をNHKが報道するようになったな。週刊誌があれだけ報道したというのにメディアが取り上げるのが遅すぎるよ。弱いものいじめは許してはいけないとあれほどコンセンサスがあるというのに。遅れた分だけ徹底究されることを願うばかりだ。
— 天木直人 (@amakinaoto) November 10, 2023
イスラエルはパレスチナの迫害をやめよ
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) November 10, 2023
3000年来続く宗教対立という「物語」に思考停止させられてはならない。少なくとも建国以来、イスラエルはパレスチナから一方的に奪い続けてきたhttps://t.co/PsznSJphmS#ニューズウィーク日本版
人質司法サバイバー国会に参加してきました。
— 高田 剛 Tsuyoshi Takada | 和田倉門法律事務所 (@WadakuraO) November 10, 2023
大川原化工機事件では刑事から”黙秘=卑劣・低俗”と罵られ、起訴後も保釈請求が却下され続け、社会・日常からの切断は330日に及びました。
司法システムを変えなければならないとの思いを新たにしました。#ひとごとじゃないよ人質司法 https://t.co/UP46bXnlwY
納得しないです https://t.co/ENSW3TACvj
— 岸政彦 (@sociologbook) November 10, 2023
どれだけ無駄を批判されても絶対に変更しない。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) November 10, 2023
なぜ?
ここで突然思い出すのは「東京五輪を絶対に中止しなかったその裏は、汚職で金もらっていて、もはや止められなかったヤツ」ですな。
大阪万博の350億円“日よけリング” 「必要です」https://t.co/Q8jyXBlXzE
何度も書きますが、経団連の十倉雅和、何様のつもりなのか。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) November 10, 2023
まるで封建時代の貴族階級のように勝手に政治に口出しして、自分たちの富をさらに増やすために政策や税制を歪めている。国民はいい加減に懲らしめないといけない。
十倉雅和「大阪万博350億円リングぜひやりたい」https://t.co/HzPb5taRjq
撤退ドミノの恐れ…。産経が報じたタイプXの見切り発注について、首相周辺のコメントがある。〈約20カ国分を仮発注したことを明かし、「もし使われなかったら休憩所とかに使う」と話した。費用は日本が立て替えるが、使われなければ日本の負担になる〉 迷走がすごい https://t.co/ykSo5EchtQ
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) November 10, 2023
マスコミにお願いをしておきたい。「財源確保のために“保険料の上乗せ”はやむをえない」といった“ウソ”を報じるのはやめていただきたい。日本の国民は、すでに諸外国並みの5割近くの国民負担率。他の国にできて、日本だけできないわけがない。マスコミよ、官僚に騙されて、”ウソ”を報じてはいけない。 https://t.co/1W1hnsDYvV
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 10, 2023
憲法第99条違反にもあたるここまで見識のない下品なことを公然と語る人物が国会議員であり、現在は防衛大臣であるという現実に眩暈がする。 https://t.co/wOjTaU0Cxs
— 辻野 晃一郎 (@ktsujino) November 10, 2023
1万人以上の犠牲者を出し、尚も民間人の命を奪い続けているイスラエルに対して、東京・渋谷に4000人が集まり、抗議の声を上げました。#パレスチナに平和を緊急行動#ガザ攻撃中止#StopTheGenocide pic.twitter.com/7heeoQmGpB
— Choose Life Project (@ChooselifePj) November 10, 2023
瀕死の大学自治にとどめ? 国立大の統治強化狙う法改正案が波紋 毎日新聞 https://t.co/G2xIfiwcfR 「青天のへきれきだ」会見に参加した大学教授らは口々に「大学関係者の意見を十分に聞いておらず、法案の前提となる立法事実も不明」「既に瀕死の大学自治にとどめを刺そうとしている」と語気を強めた
— 大学フォーラム (@univforum7) November 10, 2023
官房機密費 せめて使途を明らかに 本当に必要な金なのか。せめて一定期間後に使途を公開すべきではないか。 自公連立政権当時の月平均支出額は約一億円で、民主党への政権交代後もその使いぶりは変わっていないことになる。 支出先や使途が分からないから判断のしようがない。 評論家への盆暮れの付け届けに充てられていたことが明るみに出ている。 それ以外は十年後に情報公開を義務づける官房機密費流用防止法案を国会に提出したこともある。 頻繁な首相交代や内閣改造で結論を出すに至っていない。 官房機密費の使途公開について早急に結論を出してほしい。 消費税率引き上げへの国民の理解など到底得られまい。 |
放射性焼却灰問題 焦燥募る関係自治体 一時保管量1000トン迫る
2011年10月9日 東京新聞 県内のごみ焼却施設に、六月下旬から高濃度の放射性物質を含む焼却灰がたまり始めて三カ月が過ぎた。五自治体・広域事業組合の計七施設の敷地で、 一時保管量は九百八十八トンに上る。うち流山、松戸両市では今も毎日増え続けている。施設を運営する自治体は対策を強いられる一方
、
国や原発事故を起こした東京電力は効果的な処理方法を提示しておらず、県内関係者の焦燥感は募るばかりだ。 (横山大輔)
流山市クリーンセンターの保管量は六日時点で四百四十三トン。周辺住民の理解を得て保管用テントを増設する計画を進めているが、 実現しても年内には満杯となりそうで、綱渡りの状況が続く。
焼却灰に含まれる放射性セシウムは九月の検査で、通常の埋め立てができなくなる一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルの暫定規制値を初めて下回った。 だが「受け入れ先の理解が得られていない」と、保管を続けるほかない状況に変わりない。
柏市では二カ所の清掃工場のうち、南部クリーンセンターの稼働が九月七日から止まっている。当初は定期整備が理由だった。
だが、稼働すれば焼却灰の放射性物質は規制値を上回ると予想され、同月末に作業を終えた後も稼働再開に踏み切れない。
「焼却灰の保管場所が残り四週間分程度」(担当課)とわずかのため、保管や処理の方向性が見えるまで稼働を見合わせる方針だ。
秋山浩保市長は「(再稼働の)めどは立っていない」と話す。
同市内のごみは現在、北部クリーンセンターで全量処理している。南部より旧型の設備で、焼却灰とそれに含まれる放射性物質をあまり濃縮させないため、 基準を下回り埋め立て可能だからだ。ダイオキシン対策などで環境負荷が軽いはずの南部の新型施設が、今はあだになっている。北部の処理能力にも余裕はない。
環境省は八月三十一日、高濃度のセシウムを含む焼却灰について、放射性物質が溶け出さないよう処置すれば埋め立てが可能との方針を示した。 しかし、最終処分先の同意が得られにくいという問題は置き去り。核廃棄物の受け入れ先がない「トイレのないマンション」状態が、焼却灰でも起きている。
各市の疑問の声を受け、県は九月二十六日に「実現性のある対策を」と国に緊急要望を出したが、返答はないままだ。 同二十八日には環境省幹部が千葉を含む八都県に一時貯蔵施設をつくる必要性に言及した。ただ、それすら県の担当者は「県内のどこにつくるのか。 地元理解もそうだが、何を貯蔵するかもはっきりせず、コメントのしようがない」と実現を不安視する。
柏、流山、松戸などは各市連名で八月末、東京電力に保管場所の確保を要求したが、一カ月たっての回答は「検討します」。 事実上のゼロ回答に、ある市の担当者は「ばかにしているのかと思った」と怒りを隠さない。
保管が限界に達すれば、ごみ排出に制限を掛けざるを得ない。各市では「市民生活に混乱を招くわけにはいかない。 工場を止めず、できる限りやりたい」(松戸市)と保管場所の確保に力を注ぐなどし、当面は制限は考えていないと取材に答えた。
自治体が苦心する中、国はいつ、どういう方策を提示するのか。柏市の担当者はこう嘆く。「私たちは窮地に追い込まれている。国に危機感は伝わっているのか」 |
放射線被ばくを舐めているこの国の指導者たちを国民は拒否すべきだ
一部引用・・ まず次の文章を黙って読んでいただきたい。 「・・・今行なわれている除染とは、庭の表面の土を取り除き、側溝などの泥をかき出すこと。 やっていることは例年の大掃除となんら変わっていません。むしろ、それで安心、安全を手に入れたと錯覚するほうが危険。
本当に必要な除染とは、街の作り変えを伴う汚染構造物の完全撤退という大規模なものになります。
でなければ、効果は期待できません」
これは今日発売の週刊プレーボーイ10月24日号に掲載されていた神戸大学山内知也教授が、 「放射能汚染、ゴミが捨てられない!」という特集記事の中で述べている言葉である。
福島各地を調査してきた放射線計測学専門の学者の言葉である。 山内教授が言っていることは、既に多くの専門家が様々なところで指摘していることだ。 それにもかかわらず、このような意見は決して大手メディアで大きく報道されることはない。 ましてや政府がこの意見を本気になって政策に反映しようとする気配はない。 私はここに、日本の危うさを見る。 責任ある立場の中に、自らの保身をなげうって本物の改革に取り組もうとする者がいないのだ。 真実を直視し、ごまかす事無くそれに取り組む勇気ある指導者がいない。 その間に情勢が悪化し、そのツケが最後は国民に跳ね返ってくる。 全文は こちら |