家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

ジーンズとレギンス

2010-10-19 08:01:06 | Weblog

ここんとこ少し瘠せた気がする。


ジーンズも綿パンも下に押すと脱げてしまうからだ。


元々少し太目の物を穿いていたから極端に瘠せたわけではないが。


それでも不都合なのでイオンに行った。


安価なジーンズを買うためだ。


今まではウエスト82センチだった。


その下は79センチだ。


さっそく1本持って試着室に入った。


腿と腰のあたりが少し細い気はするがウエストはピッタリだ。


何せ880円だから迷わず購入した。


ウエスト79センチ レングス66センチ 


かなり小デブの短足なのだが、ちゃんとそのサイズも揃えてある。


そこがまた嬉しい。


以前だとウエストで合わせて買うから切り捨てる部分の多かったこと。


切り捨てられた筒状の布を2本もらっても使い道はない。


親戚関係で183センチという高身長もいるが彼は足が長すぎて合うパンツがないらしい。


そこへゆくと私は楽だ。


小は大を穿ける。


さて目当ての物を買った後ふと目に留まったレギンス。


これも坐骨神経痛と仲良く暮らさせてもらう私の必需品だ。


9部丈となっているから私には10部丈で丁度合うだろう。


足を冷やすイコール坐骨神経痛様のゴキゲンを損なうイコール激痛。


早めのパブロンじゃないが早めのレギンスで暖かく坐骨神経痛様をもてなそう。


こちらの値段は1280円。


ジーンズより400円も高いじゃないか。


MとLの2種類しかないし素材も大量生産可能な物だ。


ジーンズはサイズが豊富なのに安い。


このカラクリが分からん。