団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

塩田やため池を発電所に

2015年01月14日 | 太陽光発電

  第 5580回の「ダムにメガソーラー」でもう香川のため池の出番は面白くなくなったと書きましたが、今頃に なって、香川の塩田やため池の記事が出てきました。  
  ため池にもやっと目を向けて来たようですが、何ともスケールが小さいし、今頃実証実験なんて遅いのじゃないでしょう か。
  その点、スケールは小さいものの塩田の方は実績が増えてきているようです。第 4904回第 4905回第 4916回の「坂出のメガソーラー」で書いた、私が唯一絡んだメガソーラーの隣の「坂出ソーラーウェイ」が 相変わらず取り上げられています。

   スマートジャ パンより   20150106

   エネルギー列島2014年 版(37)香川:

   塩 田やため池を発電所に、うどんバイオマスも進展

  日本で最も面積の小さい香川県だが、日照時間には恵まれている。限られた土 地で太陽光発電を増やすため に、瀬戸内海に面した塩田の跡地や、ため池の水上にも発電設備を展開する。全国に知られる讃岐うどんの廃棄物を利用 したバイオマス発電も加えて、再生可能 エネルギーの導入機運が高まる。 [石 田雅也]

   気候が穏やかな香川県では、利用できる再生可能エネルギーは3種類に絞 られる。現在は太陽光とバイオマスで、将来は海洋エネルギーの可能性がある。特に最近になって太陽光発電の導入プロ ジェクトが急速に広がり始めた。日照時間が47都道府県の中で11番 目に長く、全国平均を1割近く上回る日射量を期待できるからだ(図1)。

 

  1  都道府県別の日照時間と面積。出典:香川県商工労働部

  稼働中のメガソーラーでは、かつて製塩で栄えた坂出市(さかいでし)にある 塩田の跡地を利用した「坂出ソーラーウェイ」の規模が大きい。7万平方 メートルの平坦な土地に、合計で4MW(メガワット)の発電設備を建設した。第1期 の2MW201211月 に運転を開始した後、第2期の2MW20143月 に運転を開始している(図2)。

 

  2  「坂出ソーラーウェイ」の全景(第1期分)。出典:日本アジアグループ

  第1期と第2期 では太陽電池の種類を変えた。第1期分は高温に強い化合物系の薄膜タイプ、第2期 分は価格が安い多結晶シリコンタイプを採用している。年間の発電量は両方を合わせて1200世 帯分に相当する見込みだが、太陽電池の種類によって発電量にどの程度の差が出るかは注目だ。

  香川県は面積が小さいながらも、ため池が約15000カ 所もあって全国で3番目に多い。降水量が少ない瀬戸内式の気候のも とで稲作を増やすための手段である。ため池の中で規模が大きい善通寺市の「吉原大池」では、水上発電設備の実証実験 が201411月 から始まっている(図3)。

 

  3  「吉原大池」の全景。出典:香川県農政水産部

  合計72枚の太陽光パネルを 使った実験設備で、水上に浮かべるフロートの素材や形状、さらにパネルの設置角度を変えて、3通 りの方法で発電量を比較検証する試みだ。池の水面は風の影響で水位の変動や揺れが生じるほか、パネルが水に濡れるこ ともあるため、フロートの構造や設置角度の違いによって発電量に差が出る可能性がある。

  実証実験を担当する香川県の農林水産部は20163月 まで発電量の計測を続けて、ため池の水上に最適な太陽光発電の設置方法を確認する。その結果をもとに、県内各地のた め池に太陽光発電を展開していく計画だ。…中略

   香川県の再生可能エネルギーは太陽光とバイオマスの2本 立てで着実に伸び始めた(図5)。太陽光は広い建設用地が限られているもの の、ため池などを利用した小規模な発電設備を拡大する余地は十分にある。

 

  5  固定価格買取制度の認定設備(201312月 末時点)

  …中略

  2013年 版(37)香川:「うどん県が挑むバイオマス発 電、ようやく広がる太陽光」

  2012年 版(37)香川:「日本最小の県が30年 前に挑んだメガソーラー、技術の進化で再生」

  

  2  「坂出ソーラーウェイ」の全景(第1期分)。出典:日本アジアグループは早 い時期の画像なので、我がメガソーラーは写っていません。
  と言うことで、Google Mapでやっと見れるようになったものをアップしてみました。ズームアップすれば、「ソーラーウェイ」の南側にある「ヘルシーホーム」がそうです。私の たった一つの仕事です。 

 


  それにしても、周りにもかなり増えているのが分かります。未だに残念なのが隣にまだまだ塩田跡地があるにも関わらず電力の買い取り容量の問題で大きくでき なかったことです。上手く行けば「ソーラーウェイ」に匹敵するくらいにはなったと思います。
  まあ、このあたりが私の人生を象徴しているとも言えるのかも。お蔭で、欲をかかずに、この仕事を最後に引退を決意し ました。

  私の人生そんなものでしょ う!

東大が売国にまっしぐら

2015年01月14日 | 中国

  日本の大学の左翼汚染の酷さが、日本の戦後教 育を堕落させてきたことはネットのお蔭で多くの人が知ることになりましたが、その左翼勢力の一掃には全く手がつかないと 言うか、益々、はびこってきているように思えるのは私だけでしょうか。

  そんな堕落した大学を代表する東大がとんでもないことを始めそうです。

    四国新聞 社 | 香川のニュース より   2015/02/08

  日 本のエリート/日中の教育協力後押し

  【北京共同】東京大と中国の北京大が学部や研究科の垣根を越えた全学規模の交流を促進する「戦略的パートナーシッ プ」の締結で合意したことが7日、分 かった。先端分野における研究の緊密化を図るほか、双方の大学生が夏の1カ月間「同じ釜の飯」を食べながら学ぶ研修など も検討している。

   提携は国際化を進める東大が昨年末、北京大に打診。昨年11月の日中首脳会談を受けて徐々に関係改善が 進む中、1月中旬に合意に達した。 詳細を詰め、双方の学長が3月上旬、東京で覚書に調印する予定で、日中のトップ大学同士の全面提携は、教育分野での協力 拡大を後押ししそうだ。

  今や、中国とは日本が国を挙げて国交断絶に持ち込まなければならないという危機だというのに、わざわざ何をしたいの でしょうか。と言うより、その危機 感があるから最後の足掻きとしてこんなことを企てたのかもしれません。いよいよ、左翼が形振り構わず最後の足掻きを始め たのでしょうか。

  第 213回の「日本のエリート」でドクター中松が戦前の東大の凄さと戦後の凋落を嘆いていましたが、とうとう ここまで落ちてしまったという感じです。
  やはり、日本の教育の改革、特に大学の整理・改革が急がれます。ここを改革せずに日本の再生はないでしょう。


優良企業ロッテに何があったのか

2015年01月14日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  第 600回などで何度も取り上げて来た「道徳的退廃企業ロッテ」が今度は骨肉の争いをやっているのじゃないか と思われる事態が起きているようです。  
  馬鹿な日本人を徹底的にコケにして大成長した優良企業のあんな素晴らしいロッテに何が起きたのでしょうか。素晴らし い企業にはふさわしくない話題です。

   産経ニュースより    2015.1.7

  ロッ テHD「創業者長男」解任の怪 理由公表せず噂や憶測も
 
   ロッテグループの持ち株会社であるロッテホールディングス(HD)で、グループ創業者、重光武雄会長 (92)の長男、宏之副会長(60) が兼務するロッテ商事の社長など、グループ3社の取締役の職を解任された。日本で菓子メーカー大手として知られ、韓国で も財閥グループとして展開するロッ テ創業家に何があったのか。(夕刊フジ)

  宏之氏が解任されたのはロッテ商事社長、ロッテ取締役、ロッテアイス取締役。昨年12月26日に開催した臨時取締役 会で決議した。ロッテHD副会長は続投するという。

  ロッテグループは重光武雄氏が1948年に創業した非上場企業。チューインガムやチョコレート菓子で急成長し、プロ 野球球団も保有している。宏之氏は青山学院大出身で、2011年に父親に代わってロッテ商事社長に就任していた。

  一方、韓国では1967年に韓国ロッテグループを設立し、ホテルやテーマパークなども展開、韓国5位の財閥グループ だ。次男の昭夫氏(59)が韓国ロッテグループの会長を務めている。

  ロッテ側は宏之氏が事業会社取締役を解任された理由の詳細について公表しないとしている。

  2013年には朝鮮日報などが、東南アジア事業をめぐって「宏之氏と昭夫氏の対立構図が本格化するのではないか」と する見方を報じたこともあるが、信憑性は不明だ。

  業界関係者は、今回の人事の背景について、「ロッテグループの業績はおおむね好調で、会社内でのクーデターで解任さ れたとも考えにくい」と首をかしげ る。いずれにせよ、創業家の長男が、グループの中核会社社長などを解任されるというのが異例の事態であることは間違いな い。

  この記事を読んでいて違和感を感じたのが経営者一族の名前です。確か韓国の立派な方達と聞いていたのに、名前は日本 名です。もしかしたら、皆さん、心 機一転日本国籍を取られたのでしょうか。韓国で儲けた金は一銭も日本には投資しないと言ってたはずなのに、一体どんな心 境の変化があったのでしょう。

  何て、不思議に思っていたら、何時もロッテを追及してくれている博士がその理由を書いてくれていました。何の事は無 い、産経新聞までが通名報道と言う信頼を裏切ることをやっているようです。

    博士の独り言 IIよ り   2015/01/06(火)
  
  夕 刊フジまで「通名報道」

  …略

  通名用日企業「ロッテ」

   ロッテは日本企業ではない。読者の皆様の多くがすでにご存知のことかと思う。創業者一家もまた韓国籍である。創業者で ありロッテグループ会長の“重光武 雄”氏は「本名・辛格浩(シン・キョクホ)」。ロッテグループ3社の取締役を今回解任(表題)とされる長男・“重光宏 之”氏は「本名・辛東主(シン・ドン ジュ)」。その辛東主氏と「対立報道もある」(表題)としている「韓国ロッテグループ会長兼千葉ロッテ球団オーナー代 行」の次男・“重光昭夫”氏は「本 名・辛東彬(シン・ドンビン)」で、いずれも民主党国会議員の誰かさんたちと同様に「朝鮮がペラペラ」とされている。

   日本人ではない者が通名を名乗り、企業の方向性も「用日」(日本利用)に他ならない。あられてのクリップで恐縮だが、 下記の有名な韓国(南朝鮮紙)「中央日報」(2009年5月11日付)にもその方向性が明らかに記されている。

   云く「67年に辛会長は韓国にロッテ製菓を設立し、母国への投資を始めた」と。「ロッテグループの関係者は「この時か ら日本で稼いだ金を韓国に投資し始 めたが、韓国で稼いだ金を日本に持って行くことは一度もなかった」と述べた」としている。それで「祖国」南朝鮮でロッテ グループを“発展”させて「韓国第 5位の財閥グループ」(表題)を築き上げたわけだ。いわば“立志伝”とも謂えるのかもしれないが、通名用日を以って日本 を蝕み、枯らして行く「在日の習 性」そのものと謂える。…中略

  夕刊フジまで「通名報道」

   ところが表題(夕刊フジ)の紙面(長男怪任報道記事)は、どうしたことか朝日新聞の記事のように正体に触れることなく 通名で埋め尽くされている。

   云く「ロッテグループは重光武雄氏が1948年に創業した非上場企業。チューインガムやチョコレート菓子で急成長し、 プロ野球球団も保有している」と。「宏之氏は青山学院大出身で、2011年に父親に代わってロッテ商事社長に就任してい た」と。

   さらに「一方、韓国では1967年に韓国ロッテグループを設立し、ホテルやテーマパークなども展開、韓国5位の財閥 グループだ。次男の昭夫氏 (59)が韓国ロッテグループの会長を務めている」などとし、何も知らない紙面読者が読めば“韓国に進出した日本企業” であるかの錯語を招きかねない論調 に映る。どうしてしまったのか。最近、在日民団系や韓国にも信者組織を持つと云われる「幸福の科学」の利権も紙面に入 り、同教団の関係者やシンパ、理研関 係らの記事が目立つようになった(要旨)、との指摘を読者からいただいて来たが「さもありなん」と謂えるのかもしれな い。…以下略

  何だか、産経新聞さんもスポンサーには弱いと言うことでしょうか。最近の活躍に喜んでいたのですが、やはり、日本の マスコミの限度があるのでしょうか。ちょっと、残念な気がします。
  「ロッテグループの業績がおおむね好調」と言うのも気に入らないですね。あれだけ問題を起こしているのに影響がない とは思えないのですが、余程、日本のロッテファンが後押ししているのでしょうか。

  それにしても、何時になったら日本人は目覚めて不買運動に邁進してくれるのでしょうか。それとも、ずっとロッテ大好 きで行くのでしょうか。何とも、情けないですね。

  これで終わったかと思ったら、何と、完全追放のようです。一体何が起きたのでしょうか。余程嫌われていたか、それと も全くの無能だったのでしょうか。

  SankeiBizより   2015.1.9

  ロッ テ持ち株会社、重光宏之副会長を経営陣から追放 創業者の長男

  ロッテグループの持ち株会社であるロッテホールディングス(HD)は9日、副会長の重光宏之取締役を8日付で解任し たと発表した。同日開いた臨時株主総会で決議した。同氏は昨年12月下旬に、兼務するロッテ商事社長などグループ3社の 役職などを解かれたばかり。

  創業者の長男である同氏がグループの経営陣から事実上、追放したことで、今後の経営体制のあり方が不透明になったと の見方も浮上している。

  ロッテ商事の後任社長には、HDとロッテの社長をつとめる佃孝之氏(71)が就任する。同社は、今回の人事の理由に ついて、「お答えできない」としている。

  産経グループはここでも通名ですね。余程、スポンサーが怖いのでしょうか。せめて産経グループには意地を見せて欲し いものです。残念ですね。


植村が文春など提訴

2015年01月14日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  勤務先の北星学園大が脅迫で騒いでいると思ったら、今度は本人が訴訟だそうです。日本の左翼には反省とか恥とかいう日本人の感性はないようです。と言うか、やはり、あちらの人に感化されているのかもしれません。
   
   時事ドットコムより    2015/01/09
  
  元朝日記者が文春など提訴=「慰安婦捏造」は名誉毀損-東京地裁
記者会見する、従軍慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者の植村隆氏=9日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

  元朝日新聞記者で従軍慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)非常勤講師の植村隆氏(56)が9日、週刊文春で「捏造(ねつぞう)記事」 などと書かれて名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文芸春秋と誌上で発言した西岡力・東京基督教大教授に計約1650万円の損害賠償などを求める 訴訟を東京地裁に起こした。

  訴状によると、問題となったのは週刊文春の昨年2月6日号の記事など。1991年に植村氏が慰安婦について書いた朝日新聞の記事をめぐり、西岡氏は「捏造記事と言っても過言ではない」などと誌上で批判した。
 訴状で植村氏側は、「原告が犯罪者であるかのような印象を社会に植え付け、大学に対する脅迫まで引き起こした」と訴えている。

  日本人の名誉を捏造で棄損した本人が、捏造で名誉を棄損されたとはよく言えるものです。こんな恥知らずな訴訟を起こせば益々名誉なんてものは無くなり 回復の機会は有り得ないことが分からないのでしょうか。と言うか、分かっていてもこうやってやる事自体がまさに人間離れしています。どう考えても日本人と は思えない。それとも、日本人はここまで落ちてしまったと言うことでしょうか。これも、戦後教育ではありそうですね。

  阿比留さんがこの記者会見に出られたそうです。詳しく書いてくれています。

  産経ニュースより   2015.1.9

  慰安婦記事の疑惑拭えず 裁判戦術も疑問 元朝日記者の文芸春秋など提訴

  文芸春秋と東京基督教大の西岡力教授を提訴した元朝日新聞記者、植村隆氏は9日の記者会見で「生存権」という言葉も使ってこう被害を訴えた。

  「名誉回復、人生の再生のために戦っていきたい。私は捏造(ねつぞう)記者ではない」

  確かに、嫌がらせや脅迫が勤務先の大学や植村氏の家族にまで及んでいる現状は看過できず、断じて許されない。ただ、この日の記者会見でも、肝心の植村氏が批判を受ける原因となった記事に関しては、説明は尽くされなかった。

  例えば植村氏は平成3年8月11日付朝日新聞朝刊の記事で、匿名の韓国人元慰安婦の証言テープをもとに「『女子挺身(ていしん)隊』の名で戦場に連行され」と書いた。

  この記事の慰安婦と勤労動員によって工場などで働いた女子挺身隊との混同と、「戦場に連行」という強制連行を連想する表現とが後に問題化し、「捏造ではないか」と疑問視されるに至った。

   ところが植村氏は、記者会見で「テープで『挺身隊』と聞いたのか」と問うても、「定かでない」との答 えだった。その上で、当時は韓国で挺身隊と慰安婦が同一視されていたことを繰り返し主張し、「自分にも同様の認識があった」と述べたが、テープにない言葉 を恣意(しい)的に付け加えたとの疑惑は拭えない。

  植村氏は月刊誌「世界」2月号で「暴力的に拉致する類の強制連行ではないと認識していた」と書いている。記者会見でも「記事には『だまされて慰安婦にされた』と書いている」と強調し、自身は強制連行とは書いていないと訴えた。

  この問題をめぐっては、昨年12月に朝日新聞の第三者委員会が公表した報告書も「安易かつ不用意な記載」「『だまされた』と『連行』とは両立しない」と厳しく批判している。

  報告書の指摘について植村氏にただすと、「(第三者委から)注文はついている。確かに今となってはもうちょっと(丁寧に)書いておけばよかったなあ。そのくらいの話だ」との反応で反省は示さなかった。

  「私は言論人、活字の人だから、まず活字(月刊誌などに発表する論文)で説明しようと思った」

  植村氏は、これまでインタビュー取材を受けるメディアを選別してきた理由についてこう語った。一方で代理人の神原元(はじめ)弁護士は「これから170人の代理人が、(植村氏を捏造記者と呼んだ)その他の人々も順次訴えていく」と今後の裁判戦術を明らかにした。

  言論人であるならば、こうした大規模な裁判闘争に出る前に西岡氏と堂々と論戦したり、産経新聞などの取材を受けたりして、自らの言論で白黒を決めるべきではなかったかと疑問に思う。(阿比留瑠比)

  この人とか弁護士、朝日新聞なんかは、今回のフランスの新聞社襲撃事件を見ても、自分達には関係ないと思うのでしょうね。
  日本も世界のマスコミもマスコミ側のやり過ぎを批判せずに犯人だけを責めていますが、果たしてマスコミ側にやり過ぎは無かったのでしょうか。
  報道の自由って何をやっても良いのでしょうか。犠牲者にはお気の毒ですが考えるべき時が来ているように思うのは私だけでしょうか。何事も、過ぎたるは及ばざる如しです。
  特に、日本人のお人好しを良いことに、日本の左翼のやりたい放題は余りにも度が過ぎているのじゃないでしょうか。余り調子に乗ると、日本人だって何時までも黙ってないのじゃないでしょうか。