例 月の我 が家の太陽光発電、1月分、12月10から1月13日までのデータです。35日分で前月より7日多く、 前年と同じ稼動日数です。
8月の異常気象で約200kWhの発電量の減少でしたが、年末までに取り返すかと思ってましたが、 結局年間通じても同じくらいの減少ということになり、発電開始以来最悪の年間発電量となりました。
やはり、8月の冷夏はかなり異常なものだったようです。その割に、農作物の被害が大きく騒がれなかったのが未だ に不思議です。さて、今年はどうなりますか。
選挙で私の期待していた次世代の党が殆ど全滅ということで、日本人の目覚めがまだまだということを痛感させら れ、元気が無くなってしまいました。日本再生はかなり遅れることになるような気がします。
後は、余命3年作戦を期待するしかなさそうですが、これが、もし、無いとなると、いよいよ日本の夜明けは遠のき そうです。そんなことにならないことを願います
さて、買電です。
去年 12月、買電、 728(262、466)kWhで 12,507 円 1kWh の単価、約17.18円
今年 12月、買電、 741(222,519)kWhで 12,707円 1kWhの 単価、約17.15円
去年 1月、買電、 1,055(393,662)kWhで 17,835円 1kWhの 単 価、約16.91円
今年 1月、買電、 1,256(317,939)kWhで 19,921円 1kWhの 単 価、約15.86円
さて、売電は。
去年 12月、売電、222kWhで10,656円 1kWh単価、約 48.00 円
今年 12月、売電、224kWhで10,752円 1kWh単価、約48.00 円
去年 1月、売電、238kWhで11,424円 1kWh単価、約 48.00円
今年 1月、売電、246kWhで11,808円 1kWh単価、約48.00円
去年12月、6,411円の支払。今年の支払8,113円と1,702円の浪費となりました。今月 の買電は昼間が少なくなって、夜が異常 に増えています。先月と同じような傾向ですが、やはり、どんな生活環境がそうさせたのか全く自覚なし。相変わらずい い加減な生活のようです。
早明浦ダムは、 100%を保っていました。
設置前年年間電気代 207,928円
1年目の年間電気代 31,518円
2年目 7,012円
3年目 ▲2,689円
4年目 ▲5,499円
5年目 ▲74,717円
6年目 ▲116,383円
7年目 ▲90,784円
8年目 ▲83,581円
9年目 ▲37,314円
9年目1月 ▲6,154円
10年目1月 ▲12,516円
参考:使 用料金表
日本人が一番悔しいと思っていることに、真珠 湾攻撃を卑怯と言われるこ とでしょう。これも、あの日本で一番役に立つている外務省の怠慢のお蔭であることは今や日本中が知っていることですが、 それでも尚且つ未だに日本の為に一 生懸命日本を貶める仕事をしている外務省は本当に日本の敵ですね。
そのルーズベルトの罠にかかった真珠湾攻撃が常に重荷になっている日本人にとって、それ以前からアメリカが密かに参 戦していたフライング・タイガーはその呪縛を解くカギとなるのじゃないでしょうか。
詳しく書いてくれているブログがありました。一部だけ引用させてもらいますが、全文はリンク元で是非読んでくださ い。
開かれた言語空間よ り
ア メリカが真珠湾攻撃以前に対日参戦していた証拠・米正規軍による日本本土爆撃計画に米大統領が署名
…略
実は、このフライング・タイガーこそ、アメリカが真珠湾攻撃以前から対日戦争に参戦していた何よりの証拠だ。
1941年7月23日、ルーズベルト大統領など米国首脳がフライング・タイガーによる日本本土爆撃計画に署名
7月25日、在米日本資産を凍結
8月1日、米国が対日石油輸出を全面禁止
11月26日、ハルノート提示
12月7日、真珠湾攻撃
真珠湾攻撃(奇襲)よりも4ヶ月以上前にアメリカによって日米戦争は始まっていたのだ。
大戦中の義勇軍「フライングタイガーズ」 正規の空軍部隊だった 米紙が報道
1991/07/08, 読売新聞
【ロサンゼルス七日=桝井成夫】第二次大戦で蒋介石総統の中国国民党軍に協力、中国南部とビルマ戦線で日本軍機を大 量撃墜したことで知られる「フライング タイガーズ」は、日米開戦半年前の一九四一年春、米国防総省の承認のもとに空軍基地から集められた戦闘機パイロット二百 五十九人による正規の“エリート空 軍部隊”だった、と六日付のロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。同部隊はこれまで、民間義勇軍とされ、国防総省自体、陸 軍省や大統領とのつながりをいっさ い否定してきたが、約百人の生存者が国防総省に史実を認めるよう請願、このほど退役軍人として認められたという。
同紙によると、「フライングタイガーズ」のパイロットは、蒋介石の軍事顧問クレア・シェンノート氏によって、当時の 新米パイロットの五倍相当に当たる月 給六百ドルと日本軍機一機撃墜ごとに五百ドルという破格の報酬で、全米各基地から集められた。全員は農民や伝道師、エン ジニアなどを装ってビルマに集結。 蒋介石政権が米国に借金する形で資金を負担、弱体の中国航空部隊を裏で支えた。
現地で飛行訓練を積んだ後、十二月の真珠湾攻撃直後から国民党軍のマークが入ったP40戦闘機に搭乗、中国南部とラ ングーン周辺で日本軍機と交戦し、日本陸軍航空隊の戦闘機など日本軍機二百九十六機を撃墜したとされている。
同紙は「フライングタイガーズ」研究家デービッド・フォード氏の証言として、当時のモーゲンソー米財務長官が取り決 めた国民党への一億ドルの融資が役に立ち、ルーズベルト米大統領経済顧問のロークリン・カーリン氏が計画全体の調整役を 務めたとの見方を示している。
さらに同紙は、「フライングタイガーズは大統領と米軍中枢の承認を受けている」との米陸軍航空隊ヘンリー・アーノル ド将軍のメモ(一九四二年)も見つ かったとしている。真珠湾奇襲の半年前に米側が軍事行動をスタートさせていたことを示すものとして議論を呼びそうだ。… 以下略
ゼロ戦の動画を見ていたら、7分50秒頃からフライングタイガーの話が出てきます。これは、まさにアメリカが真珠湾 の前に参戦していた確かな証拠でしょう。
これだけ、事実が明らかになっているのです。中国・韓国との国交断絶も絶対に必要ですが、アメリカに対しても大東亜 戦争に引きずり込んだのがアメリカの罠だったことをきちんと認めさせることは必要でしょう。
それができれば、憲法改正や靖国参拝なんか当然のこととして誰からも文句を言われることはありません。やはり、日本 の覚悟次第でしょう。安倍さんも中途半端な談話をする必要もありません。
水間さんが又しても素晴らしいスクープをやられたようです。あの尖閣の地図を中国政府が発行していたものだそうです。
こういう資料を探し出す水間さんの執念が見事に実ったということでしょう。動画によると、これも本来なら、政府・外務省が既に知って居るはずのことなのに相変わらず何の反応もしなかったようです。というか、握りつぶしたのじゃないかと疑いたくなります。
何度も、書いて呆れるしかありませんが、本当に、外務省って解体すべきでしょう。そんなに、解体が嫌なら、中国から予算を貰ってやれば良いのです。名前も中国の為の外務省とでも変えて。それなら、皆が納得すると言うものです。
【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】より 2015年01月13日
●超拡散希望《スクープ!1969年中国政府発行「尖閣」地図》
■『voice』2月号のカラーグラビアに1969年中国政府発行「尖閣」地図を掲載しました。それをチャンネル桜で解説しました。《【水間政憲氏】大スクープ! 尖閣領有新資料公開 [チャンネル桜H27/1/12] (スカパーch528 20:00~)》
その目論見を徹底的に潰すことのできる「動かぬ証拠」を提示しました。
日本の国土地理院にあたる「中華人民共和国国家測絵総局」が、1969年までは尖閣を日本領として認めていた地図を製作していたのでです。
本当に、水間さんの努力に感謝するばかりです。さて、この素晴らしい資料を政府・外務省はどう扱うのでしょうか。やはり、無視でしょうか。ありそうで怖いですね。