馬渕睦夫さんが今回のChina肺炎報道に怒りをぶつけてくれています。何と、今や水島対水間の戦いに馬渕さんも参入したような様相です。
馬渕さんも政府やマスコミが外国人入国問題を隠していることを強く糾弾しています。馬渕さんは水間さんに付いたのでしょうか。
それにしても、相変わらず保守は纏まらないですね。やはり真面目過ぎるのかも。
あの反日売国左翼・在日共の安倍降ろしの為ならなんでもありを見習う必要があるのかも。
馬渕睦夫さんが今回のChina肺炎報道に怒りをぶつけてくれています。何と、今や水島対水間の戦いに馬渕さんも参入したような様相です。
馬渕さんも政府やマスコミが外国人入国問題を隠していることを強く糾弾しています。馬渕さんは水間さんに付いたのでしょうか。
それにしても、相変わらず保守は纏まらないですね。やはり真面目過ぎるのかも。
あの反日売国左翼・在日共の安倍降ろしの為ならなんでもありを見習う必要があるのかも。
休業要請に従わず営業を続けているパチンコ店の問題に、とうとう法改正で罰則規定を儲けうる考えがあると西村経済再生相が明らかにしたようです。
本当に出来るのでしょうか。腰の引けた政府にそんな覚悟があるとは思えませんが、もし本気ならパチンコを禁止するまでやってもらいたいものです。
そんな度胸は無いでしょうが、このチャンスを生かして禁止にすれば政権の人気も上がりそうです。
China肺炎での腰の引けた対応への批判を跳ね返す最後のチャンスかも。
休業要請の大阪のパチンコ店、週明けも営業継続https://t.co/hMxUOzDnkA
昼すぎには5階建ての駐車場が3階までほぼ満車の状態に。同店を利用していた男性「普段よりも客は明らかに多 く、朝は開店を待つ客で列ができていた」。
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 27, 2020
【休業しない業者に罰則も】
改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく休業指示を出しても従わない事例が多発するようであれば、法改 正で罰則規定を設ける考えがあることを西村経済再生相が明らかにしました。https://t.co/lMbHChDAB6
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 27, 2020
冗談抜きで、ここでパチンコの息の根を止めて貰いたいものです。
今回のChina肺炎との戦いで国連とWHOが見事にボロを出してくれました。トランプさんの怒りは本物でしょう。
肺炎が終焉した時、世界は国連の解体に声を挙げるのじゃないでしょうか。と言うか、そうで有ってほしい。
ところが、それを先頭に立ってやらなければならない日本がどうにも頼りない。全くChinaと一緒に世界に排除されそうな雰囲気です。
産経が、そんな国連を再編せよとの記事を書いてくれています。
独裁国家・中国が常任理事国にいる異常… 日本を「敵国」として扱 う国連を“再編”せよ! G7参加国ベースに民主主義国主導で「新国連」を https://t.co/ymp8f2Homz
— zakzak (@zakdesk) April 26, 2020
それにしても、China肺炎での日本の腰の引けた対応は余りにもぶざまですね。安倍さんはまだ匍匐前進でしょうか。それとももう日本人に愛想が尽きたか。
財務省が景気が極めて厳しいと認めたようです。China肺炎に罪を擦り付けて飽くまでも消費税上げの罪は認めないつもりのようです。
極めて厳しい景気を放置するつもりなのでしょう。何としても消費税の下げは認めず日本をどん底に引きずり込むのでしょう。
景気「極めて厳しい」 財務省がコロナで全地域を下方修正https://t.co/Hz2uwl6z4d
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 27, 2020
「極めて厳しい」との文言を使ったのは13年以来、初めて。全地域での下方修正はリーマン・ショック後の21年 1月以来、11年3カ月ぶり。
さて、安倍さんはこの財務省と戦うつもりはないのでしょうか。日本の将来はやはり安倍さんの覚悟次第のようです。
今年の始めには、いよいよ特亜3国が崩壊する年になるだろうと期待していましたが、まさかChina肺炎が世界大恐慌を引き起こすことになるとは想像もしていませんでした。
特亜3国の崩壊は益々早まりそうです。
その影響は早くも表れているようです。失業率がとんでもないことになっているようです。
宮崎さんが詳しく書いてくれています。世界は大恐慌に突入しているのだそうです。宮崎さんは戦争に突入すると考えられているようです。
5月1日にChinaが戦争を仕掛けて自滅するという何とも嬉しくなるタイトルの本を出されるようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和2年(2020)4月28日(火曜日)弐 通巻6473号
失業率からみると、すでに世界は「大恐慌」に突入している
米国、五週間で2650万人が申請、中国は二億人の失業者数が推定されている。
いわゆる世界大恐慌は1929年から1934年の五年間とされるが、実際の回復には十年を要している。米国の1929年のGDPは1044億ドルだった。この一千億ドル台の回復は1940年までかかっている。
ちなみにその十一年間のGDPと失業率を一覧してみよう(菊池英博『金融大恐慌と金融システム』を参照)
年度 GDP(億ドル) 失業率
~~~~ ~~~~~~~~ ~~~~
1929 1044億ドル 3・2%
1930 911 8・7
1931 763 15・9
1932 583 23・6
(ここからFDR時代)
1933 560億ドル 24・9%
1934 650 21・7
1935 725 20・1
1936 827 16・9
37 908 14・3
38 852 19・0
39 911 17・2
1940 1066 14・6
従来、経済史家たちはFDRの「ニューディール」とかで、失業率は劇的に減少し、景気は回復したとされた。これは左翼用語のエセ史観だった。
実態はまったく逆さまであり、FDRの第1期にはGDPはどん底、失業率は25%に達していた。
景気が回復したのは、戦争だった。冷酷だが、其れが真実である。
コロナ災禍以後、米国の4月の失業率は20%になり、1935年レベルである。この数字は、かの「リーマンショック」直後の2009年に記録した米国の失業保険申請の二倍である。
中国の失業率は公式発表をよこに置いて、中国人の経済学者が二億人と見積もっている。就労人口が8億人とすれば、失業率はすでに25%、大恐慌のレベルである。中国は、戦争に踏み切る可能性が日々高くなってきたのではないか。
戦雲がみえてきた。最悪に備える覚悟はあるのか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和2年(2020)4月28日(火曜日) 号外
●5月1日発売予定 ●予約受付中です
宮崎正弘『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』(徳間書店)
「中国を放棄せよ」というのが本書の基調です
嘗て石橋湛山は『満州放棄論』を訴え、世間から総スカンだった。
当時の日本は満州、朝鮮、そして台湾に莫大な投資をなし、開拓団から満鉄、既存の秩序、利権、人員配置などにとらわれすぎて、撤退どころか、泥沼に嵌り込んでいた。
ソ連が攻め込み、大虐殺のはてに、日本の投資はすべて放棄されられた。
似ていないか?
中国は武漢コロナによって世界から糾弾されているが、一切の謝罪がないばかりか、責任を他人になすりつけ、マスク外交を展開して開き直る。だが、怒り心頭のアメリカは中国を相手に賠償請求訴訟を始めた。
こんなときに未だ中国投資を拡大している日本企業がある!
世界は恐慌状態、しかも感染は拡大している。
日本経済はどうなるのか、米国はあたらしいイノベーションで、世界経済を導けるのか。それとも中国がヘゲモニーを握るのか? 最新情報を網羅し、世に問う!
中国を放棄せよと言うのも良いですね。未だに撤退を決断でき無い企業は大きな傷を負うことになるでしょう。傷で終われば良い方でしょう。これも自業自得です。
大学入学した時の最初の下宿が先輩の紹介だったのですが、その住所が紫野だったので、妙に気に額田王の歌でした。
恋の歌だと教えられていたその裏に深い意味があることを知ったのはねずさんのお陰でした。
その歌を取り上げてくれていますが、その頃の日本の素晴らしさに比べてChinaやKoreaは未だに近代国家じゃないと言うところです。
やはり、日本は素晴らしい国です。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんのひとりごとより 2020/04/23
あかねさ す紫草野行き標野行き
・・・略
さらにいうならば、その近隣諸国のうち、チャイナは今もまだ、少なくとも近代国家とはいえません。
いまなお、中世封建主義体制にあると言って良い。
お隣のコリアも同じです。
国民の自由な意思が国家意思となるという、近代国家とはまったく言い難い。
すなわち、いまだに北コリアも南コリアも、事実上の中世封建主義体制下にある。
そういう国に、民衆の自由な意思を国家意思とすることを国是とした先進国である日本が配慮する必要が、果たしてあるのかは、 はなはだ疑問です。
とまあ、話が脱線しましたが、額田王の上の歌に代表されるように、きわめて高い文化を持った日本、そしてその高い文化を、高 らかにうたいあげた万葉集です。
もっとちゃんと、しっかりと読みたいものです。・・・以下略
こんなのを、特亜3国の人達に読ませたら面白いでしょうね。どんな反応をするでしょう。
と言うか、それを教えない日本の教育の酷さに呆れるばかりです。やはり、文科省にも「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達やそのポチがうようよしているのでしょう。
そうとでも考えないと、自分の国を貶める教育をする意味が分かりません。一日も早く改革する必要があります。
KoreaのChina肺炎との戦いは成功したと言われているようですが本当でしょうか。産経新聞は成功と捉えているようです。学校も通常に戻ったと書いています。
ところが、篠原常一郎さんは韓国の保守派は、データが出鱈目で全然成功していないとの主張だそうです。
果たしてどちらが本当なのでしょうか。
産経ニュースより 2020.4.23
【ソウルからヨボセヨ】感 染禍から日常へ
韓国では新型コロナウイルスの1日当たりの新たな感染者数が、約2カ月ぶりに1桁に減った。ソウル市内の飲食店では客足が 戻り始め、筆者が住むマンションの庭では先週末、久しぶりに子供たちが「キャーキャー」と遊んでいた。
3月上旬から延期されていた新学期も、残っていた小学校1~3年生が20日に始まり、今は小中高全学年で授業が行われてい る。ただ、登校してではなく、オンラインでの遠隔授業だ。
ソウル市江南(カンナム)区に住む知人から、小学5年の息子の授業の様子を動画サイトで見せてもらった。授業は体育。学校 の体育館に体育担当の若い男の先生がジャージー姿で登場し、両手を振り「アンニョ~ン(こんにちは)」と画面の向こうの生徒 にあいさつ。マットの上でストレッチを始めた。
健康によさそうなので、こちらも授業に参加したくなった。だが、知人によれば、息子は「退屈だよ。友達とドッジボールとか したい」と不評だという。
また、社会科の授業では問題の正解が「韓(朝鮮)半島」であるところを「韓半島です」と「です」を付けたため、機械に不正 解と判定された女子児童がネット上で先生に抗議するハプニングもあったそうだ。画面での遠隔授業のため細かな問題はあるのだ が、韓国は感染禍から日常に抜け出しつつある。(名村隆寛)
篠原常一郎氏
— 御厨一彦 (@greyclown2014) April 23, 2020
韓国新聞社は在日を雇って日本語で日本向けに記事を書かせている。それを毎日や朝日が拡げる。韓国の検査方式が 良いと持ち上げる連中はあいつら。韓国保守派は本物のコロナ患者数や死者データは出ていない、韓国のコロナ対策 は全然成功してないと言う。これから色んなスキャンダルが出る pic.twitter.com/LceBNj2Q6D
文ちゃんが選挙の為にデータを隠したと考えるのが妥当なように思うのは私の願望でしょうか。
それにしても、あの文ちゃんが対応に成功するとは考えにくい。さて、どうなることやら。
国境封鎖は「鎖国」である。
長崎の「出島」を思い出す人が多いかも知れない。
4月にはいって来日する外国人は一日平均85人。国際線の99%が欠航している。まるで鎖国状態、逆転の発想をすれば、このメリットがこれからでてくるのではないか。
国際的なサプライチェーンの基本があって貿易は止まることがないが、人の流れが止まれば「文化的鎖国」となる。すなわち日本的な強みの再発見。日本にふさわしい産業の再構築、そのための教育システムの改編という長期ビジョンの基礎的要件を、考えるべきではないか。
グローバリズムの破綻、保護貿易主義の復活、経済のナショナル化への道に拍車がかかる。
▼農業の自給自足がこれほど見直された時代はない
人間が生きてゆくには、第一に食であり、第二に居であり、第三が衣、つまり嗜好品、贅沢品、不要不急の物質となる。
不要不急の物資は「突然死」のごとくに有名ブランドの購入はとまり、贅沢な時計ブームも萎縮し、背広など衣料品の売れ行きも止まった。
日本は食の自給自足が決定的に脆弱と言われた。
農業従事者が激減し、農家の危機が叫ばれた。漁業、林業とともに第一次産業に従事する人口は激減してきたが、米は質的向上が甚だしく、外国へ輸出も出来るほど農作が続く。野菜は農薬汚染された中国からの輸入が途絶えつつあり、加工食品も、いずれ衛生問題から、日本へ戻ってくるような気配がある。
コロナ以後の重大要件はまず帰農、第一次産業の梃子入れ、復活であり、それが国家安全保障の基底である。
経済の動脈といわれる銀行はフィンテックによって変質を余儀なくされてきた。金融、証券、保険の形態はネット、ペイペイ、カードによって脅かされて久しいが、旧態依然のままなのは、ATMだろう。
このATM維持、現金輸送経費、ガードマンにかかる経費は、膨大であり、効率的な再編が行われる。デジタル通貨は、リブロの蹉跌でかなり遅れるだろうが、各国の中央銀行がブロックチェーンを基礎とするデジタル通貨に切り替える方向にある。
物作りは、もはや大量生産というコスト競争は他国に依存し、独自の高価な物作りに移行する。
住宅も同じで通勤不要、コテージ生活が良いとなれば、限られた職種ではあろうけれど、住宅建設の発想も変わる。タワマンが頭打ちとなった現象は都会よりも田舎暮らしという次代を予感させる。 (この項、続く)
何だか変化が多すぎてどうなるやら見当も付きません。と言うか、残り少ない命の身にとってはその変化も影響はそれ程なさそうです。のんびりとその変化を楽しませてもらいましょう。