団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★台南で八田與一慰霊祭 ゆかりの地にマスク100万枚などを寄付

2020年05月15日 | 台湾

 日本の素晴らしさを引き継いでくれている台湾が、又しても日本人に感動を与えてくれています。
  八田與一さんの慰霊祭にマスク100万枚などをゆかりの地に寄付してくれたようです。何とも有難いですね。
  どさくさに紛れて不良品を売りつけようとするChinaとは雲泥の差です。日本が進むべき道は台湾との同盟とChinaとの国交断絶であることは明らかでしょう。

  Chinaは、香港での弾圧も始めたようです。
  
  産経ニュースより     2020.5.10

  台 南で八田與一慰霊祭 ゆかりの地にマスク100万枚などを寄付
 
 【台南(台湾南部)=矢板明夫】日本統治時代に台湾の水利事業に貢献した日本人技師、八田與一(はった・よいち)の慰霊祭 が8日、八田が建設を主導した台南の烏山頭(うさんとう)ダムの近くにある八田夫妻の墓前で行われた。今年は新型コロナウイ ルスの世界的流行で、日本からの参加者はいなかった。台湾側の関係者は慰霊祭の後、八田ゆかりの石川県金沢市、加賀市などに マスク計100万枚、防護服1000着を寄贈する方針を決めた。

 毎年5月8日の八田の命日に合わせて行われる慰霊祭だが、今年は新型コロナ感染予防のため、参加者をいくつかのグループに 分けて行われた。午前10時の部には約60人が参加し、八田の銅像に一人ずつ献花した。日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰 所長(駐台湾大使に相当)も駆け付けた。毎年必ず参加するという地元出身の企業家、黄崑虎(こう・こんこ)氏(89)は「八 田さんがダムを作ってくれたおかげで、周辺の農地の収穫が2倍以上に増え、たくさんの人が餓死せずに済んだ。今でもお米を頂 くと八田さんのことを思い出す」と話している。

 烏山頭ダムは1920年に着工、今年はそれから100年に当たる。地元関係者らは、昨年から盛大な慰霊祭を計画していた が、新型コロナの蔓延(まんえん)により断念した。訪台できなかった八田氏の遺族は手紙で慰霊祭を主催した台湾側の関係者に 感謝の意を表した。

 台湾の民間団体、八田與一文化芸術基金会とスポンサーの南六企業は「日本に対する恩返しの一環」として、八田ゆかりの地な どに医療物資を寄贈することにした。基金会理事の邱貴(きゅうき)氏は「私たちはすでに日常生活を取り戻しつつあるが、日本 のみなさんはまだ新型コロナと戦っている。少しでもお役に立てられたらうれしい」と話している。

  この香港やチェコでのChinaのやりたい放題と比べればどう考えても日本が付き合うべきはどちらかはっきりしています。




虎ノ門ニュースで大高未貴氏がクベラ前チェコ上院議長に中国大使館 から「台湾訪問を止めないとチェコ企業がその代償を払う」と具体的な企業名を挙げた脅迫状が届いていた事を紹 介。家族に中国大使館に呼ばれても出された飲食物には絶対手をつけるなと。1月の急逝が惜しまれる。pic.twitter.com/s4TpBbkEwd https://t.co/CXrLsoPq6j

  これでも、Chinaに未練がましい政・官・財・マスメディアの偉いさん達は完全に籠絡されているか単なるバカなのでしょう。


★オールドメディアの偏向とその根本原因

2020年05月15日 | マスメディア

 Chinaの弾圧から逃れた人達が海外で発行している大紀元 エポックタイムズがChinaの信実をきちんと報道してくれています。
  それに比べて、日本の反日売国左翼・在日マスメディアはChinaに都合の悪いことは報道しない自由を目一杯行使しています。余程多額の金が投下されているのでしょうか。

  この大紀元の報道を反日売国左翼・在日マスメディアは間違っても報道す留糊塗は無いのでしょう。


  青山さんが、日本のマスメディアが何故信実を報道しないかを詳しく答えてくれています。


  マスメディアも商売ですから儲けることは必要でしょう。と言うか、儲ける為には嘘を報道するでは本末転倒でしょう。
  儲からないのなら廃業するべきでしょう。儲けの為に嘘を報道して良いという理屈は成り立ちません。それは報道の倫理に反しているでしょう。 


★日本は、世界からジャパニー ズ・ミラクルと考えられている

2020年05月15日 | 誇れる日本

 China肺炎もどうやら収まりそうな様相を見せてきた日本ですが、やはり圧倒的に少ない死者の数が世界でジャパニーズ・ミラクルと考えられているようです。

  これが、このまま終焉すれば世界は日本の凄さを改めて認識することになりそうです。どうかそうあって欲しいものです。

  あの腐り切ったWHOが認めているようです。


  中山恭子さんの【夢を 紡いで】で、田中英道さんが日本の素晴らしさを語ってっくれています。


  政府の後手後手の対応でさえこれだけの犠牲者で収まりそうなのはやはり日本の底力と言えそうです。それは、先人が築き上げてくれたものです。
  先人の素晴らしさに感謝するしかないでしょう。


★「反日種族主義」の続編発行 著者一同会見

2020年05月15日 | 強制徴用

 「反日種族主義」の続編が発行され著者一同が会見されたようです。何とも勇気ある方達です。
  とは言え、もうどうにもならないでしょうね。独裁者文ちゃんの魔の手に落ちないことを願うしかなさそうです。

  それにしても、狂ってしまったKoreaに正論は通じないだけに余りも遅かったということでしょう。


  この著者の方達を早く日本で受け入れるべきでしょう。あちらでそのまま居ればどんな目に会うか分かったものじゃないでしょう。

  日本で、世界に向けて発信して貰いましょう。政府・外務省の仕事です。


★中国の失業者の増大ぶりは燎原の火の如く

2020年05月15日 | 中国

 

Chinaを筆頭に失業者の増大が世界中に広まるのは間違いなさそうです。果たしてどこまで広がるのかこれまでの規模では収まりそうもないのだけは間違い無いでしょう。
  世界はどこまで耐えられるのでしょうか。これぞ未曾有の数になりそうです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。日本もその増大から逃れることは出来ないのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月12日(火曜日) 通巻第6496号 

 中国の失業者の増大ぶりは燎原の火の如く
  すでに未曽有の混乱が労働市場で起きている

 前にも書いたが、ことし中国の大学新卒者は847万名!
七月卒業を控えるが、半分に職がなく、さらに内定取り消しが陸続としており、いや新職場に行ったら、倒産していた、工場は閉 鎖されていた。金払えと労働者が座り込んでいたという光景があちこちに繰り広げられている。苦労して、親のすねをかじって、 大学を出ても、そこにあるのは絶望だった。

 過去三十年ほど、農村からの出稼ぎが都会の工事現場を支え、ミシン工場など労働集約型製造業をささえ、労働力の需給は安定 していた。労働者の争議、暴動は警官隊が出動して抑え込んできた。

 学園都市では学生の復帰を待っており、工場は労働者の帰還をまっている筈だった。
 工場閉鎖、企業倒産は米中貿易戦争の激化とともにみられたものの、コロナ災禍以後は、未曽有の危機的状況となって失業者が 街にあふれ出したのだ。

 中国に於ける失業保険は戸籍にしたがって加入が認められる。たとえば上海戸籍で上海の企業に勤務していれば失業保険に加盟 できるが、他省から出稼ぎに来る労働者は失業保険に加盟できない制度となっている。統計に従うと中小企業は凡そ1億5000 万。雇用する労働者は1億7400万人。具体例で言えば中華料理レストランのオーナーと給仕、仲居さんなどの関係であり、こ のサービスセクターの失業もほとんどカウントされない。

 そのうえ失業保険の加盟資格は16歳から59歳まで、となっており、15歳以下の女工や60歳以上のひとたちも失業保険の 対象外。こうしたトリックのもとで、過去三十年、中国の失業率は4%-5%台を安定的に推移してこられた。

 中国の公式統計による失業率は、二月に6・2%に跳ね上がり、三月に5・9%に戻したが、都会部では2600万人の失業が 計上された。くわえて18・3%の労働者が賃下げ、もしくは賃金不払いに直面していた。

 1億2300万人が都会の職場に戻ったが、まだ5000万人が農村から都会へ出稼ぎに行けないという状態が旧正月明けから 続いている。コロナによる都市封鎖、交通アクセスの消滅、列車もバスも動かなかった。いまさら都会へ出ても、職がないことは 明らかであり、農村部に留まる労働者が膨れあがっている。

 製造業で、サプライチェーン関連に働く労働者は1億14000万人である。輸出激減により、この部門でも相当数の失業がで ることは明らかである。
 レストランは家族経営が多いのでデータが不備だが、観光、ホテルなどサービスセクターでは雇用が望めない。職場復帰が出来 ているのは製造業だけ、ただし賃下げに遭遇している。

 観光関係のホテルは20%の従業員をすでにレイオフした。年内に国内流行が回復しても40%の従業員は職場に戻れないだろ う。とどのつまり、都会部だけで、およそ2000万人が完全失業となる。ここで日本企業をふくめて外国企業が中国から撤退す ると、失業者の数はもっと、もっと肥大化して増えていくだろう(以上の数字はサウスチャイナモーニングポスト、2020年5 月10日)。

  ▼アメリカの失業は大恐慌時代のレベルに悪化

 米国企業は不況となると、すぐにレイオフする。「君、私物を畳んでいますぐ出て行け」と冷酷に言い放たれる。
 非常事態宣言後、わずか七週間で米国の失業保険申請は3350万人(ブルームバーグ、5月7日)。まさに1930年代の大 恐慌時代のレベルに悪化している。

 日本はどうか。温情主義とすぐに馘首できない経営土壌は、これまで「社内失業」として扱い、まずは派遣社員の契約解除だっ た。派遣社員は多くが路頭に迷い、この列にフリーターが加わる。いずれも失業保険に(積み立てるカネもなければ中小零細企業 は失業保険そのものに)入っている会社は少ない)。
 二月現在の日本の失業率は2・4%である。米国と比べると低いが、いつまで、この数字を維持できるだろうか?

  それにしても、この状況でChinaが持ち堪えることは考えられないのですが、独裁の強みを発揮して生き残るのでしょうか。その時は、世界は最悪の時を迎えることになるのかもしれません。


★未来を築くチカラとは

2020年05月15日 | 日本再生

 ねずさんがコロナという言葉を使ってグローバリズムからローカリズムへの素晴らしい動きが起きると書いてくれています。
  本当にこんな世界が来ると良いですが、残念ながらその世界を見ることは出来ないでしょう。もしかしたらねずさん曰く魂となって見ているかも知れませんね。そう考えたら面白いかも。

  いずれにしても、1%の金持ちが残りの人達を奴隷にする経済は一日も早く終わって貰いたいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/5/7

  未来を築 くチカラとは

  ・・・略

 というわけで、意訳するとコロナとは、「なんらかの空間(ロ)から、たいせつなもの(ナ)が、転がり出る(コ)こと」とい うことになります。
つまり、どうがんばっても一部の大金持ちのフトコロだけに大金が転がり込むという世界から、今回のコロナ事件は、ガラガラポ ンで、人類社会にとって、あるいは国にとって、そして個人にとって、とても大切な何かが転がり出るというのが、長い目で見た ときの世界を揺るがすコロナ事件の結果です。

  では、コロナによって、何が転がり出てくるのでしょうか。
それはおそらく、これまでとはまったく違った価値観や、世界の仕組みであろうかと思います。
それは何でしょうか。・・・以下略



  ねずさんがこうやって元気づけてくれますが、今の劣化しきった政・官・財・マスメディアの偉いさん達を見ていると本当に大丈夫だろうかと思ってしまいます。

  とは言え、世界の模範となって導いて行く為にはどうしても再生が必要です。そうなると信じましょう。


★感染防止策を緩和 公共施設再開、会食も容認

2020年05月15日 | 韓国

 産経新聞もネタが無いのでしょうか、13日、第2528回の「★韓国『普段の生活』徐々に再開 防疫緩和…コロナ疲れ考慮」でも取上げたように共同の記事でKoreaのChina肺炎終結に触れていました。

  ところが、又しても同じような共同の記事を使っています。もしかしたら産経も今回は日本よりKoreaの対応が良かったと考えているのでしょうか。

  何だか、Koreaの日本に勝ったと大喜びしている様子が目に浮かぶようです。  

  産経ニュースより    2020.5.6

  感染防止策を緩和 公共施設再開、会食も容認

 新型コロナウイルスの感染拡大が収まりつつある韓国で6日、厳格な感染防止策が緩和され、日常生活を送りながら感染対策を取る「生活防疫」への移行が始まった。博物館など公共施設の利用が再開され、会食や会合、行事も指針の順守を条件に認められる。

 新たな感染確認者が激減したことに加え「これ以上、日常生活と経済活動を止めたまま社会を維持することはできない」(政府高官)との判断もある。感染が再拡大すれば、防疫態勢を改めて強化することも検討する。

 韓国メディアによると、ソウルの国立中央博物館など全国20以上の国立文化施設が連休明けの6日から再開。ただ当面は事前予約制にして入館者数を制限し、手の消毒やマスク着用、入館者同士の距離を取るなどの措置を講じる。

 延期されてきた小中高校の新学期の登校も、13日の高校3年生を皮切りに、6月1日までに全学年で再開される。現在は自宅でのオンライン授業が実施されている。(共同)

  さて、無事にChina肺炎が収まって勝利の余韻に酔っているところに水を差すようで悪いのですが、今度は経済問題が待っていますよ。どうするのでしょう。
  尤も、文ちゃんはそんなこと気にもしてないでしょう。何と言っても、北の独裁国と一緒になることに頭が一杯でしょうから。文ちゃん頑張って下さい。


★来世は猿でもいいから中国人には生まれたくない

2020年05月15日 | 中国

 宮崎さんのメルマガの読者はレベルの高い方が多くて、投稿も楽しみです。今回も書評で宮崎さんの本を投稿してくれています。

  何と、来世は猿でも良い。豚になっても Chineseだけは嫌だと Chineseがそう考えているようです。
  劣化しきった日本とは雖も、流石にここまで国を嫌っている国民は殆どいないのじゃないでしょうか。それとも、反日売国左翼・在日の方達はそう考えているのでしょうか。

  いずれにしても、人民がこれ程信頼していないChinaの恐ろしさを理解しない政・官・財・マスメディアの偉いさん達はまだChinaにしがみ付くのでしょうか。
  正に、売国奴としか言い様がない。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月6日(水曜日)弐 通巻第6489号 

  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 

 スピード感があり読み出したらやめられない「面白さ」を附帯。
   現場主義と瞬時に本質を捉える歴史的、地理的感覚が生きる

 宮崎正弘『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』(徳間書店)

                            評者 奥山篤信

 「来世は猿でもいいから中国人には生まれたくない。豚になっても中国人だけは嫌だ」
シナのポータルサイト<網易>11271の回答のうち支那人の3分の2がそう答える。
本書は全ての日本国民に読ませたいわかりやすく真実を語っている。それにスピード感があって読み出したらやめられない 「面白 さ」も附帯している。
宮崎先生の筆はマシンガンのように吼える。走る。そして僕もそれに従い読書に没頭する。昨夜、到着の本を一気読んだ。僕 は決 して速読ではないが、約三時間時空を忘れて集中することができた。

  とにかく宮崎氏の良い意味での、現場主義ルポライター的才能。さらには瞬時に本質を捉えることができる歴史的地理的そし て膨 大な読書から積み上げられた教養が、この本でも遺憾無く発揮されているのだ。
 題名に<世界最終戦争>と謳ってあるから、読む前に連想したのはドイツ留学経験のある石原莞爾将軍、若い世代は知らな いか と考え敢えていうが、彼は昭和6年(1931年)に板垣征四郎らと満州事変を実行し、23万の張学良軍を相手に、わずか1万 数千の関東軍で日本本土の3倍もの面積を持つ満州の占領を実現した。
まさに電撃戦ともいえる軍事の天才であった。
徹底的な東條英樹嫌いで、刃向かって干されたのが幸いし、戦犯訴追を免れた(彼はアメリカ検察官に何故自分がA級戦犯に なら ないのかと逆襲したというのだから、その胆力が凄い)。

  第二次大戦に日本が勝利していたら屈指の英雄で歴史に残ったであろう。この彼が『世界最終戦論』(後に『最終戦争論』と 改 題)を唱え、東亜連盟(日本、満州、中国の政治の独立(朝鮮は自治政府)、経済の一体化、国防の共同化の実現を目指したも の)構想を提案した。これはアジア対白人欧米諸国との最終戦争である。
1910年ごろから核兵器「一発で都市を壊滅させられる」武器と地球を無着陸で何回も周れるような兵器の存在を想定して いた まさに日本に珍しい先を見通せる天才的頭脳明晰の参謀だった。

  宮崎氏の想定する最終戦は支那が欧米諸国から排斥され、世界は支那を中心とする<一帯一路>グループとアメリカとEUを 中心 としたグループと一騎討ちが近未来あるという予測であり、その場合<核戦争>での相打ちはお互い避けるとする。
さらに従来の戦争方式とも異なる形となるだろう。当然、想像がつくのは宇宙戦争や情報戦そして最終的に<経済体制>のど ちら がくたばるかの果し合いとなり、どちらが勝つかとの含みを持たせて本は終わる。

  いずれにせよ宮崎先生の論点は、もし中途半端な形で日本がどちらかと与することは日本の崩壊であるということを読み取ら ねば なるまい。
優柔不断の外交 支那を同胞だと錯覚した財界や政界。この期に及んでも、信じがたい勢力が根強いのだ。

  まさに日本がアメリカ・EUと組んで徹底的に支那に対峙せねばならない、(二つの勢力へ女衒外交はもはや絶対に通じな い)時 期がもうすぐ来ることは確かだ。平和念仏外交の政党や利潤追求主義の財界や(例えば僕もウイル(2010年8月号<丹羽宇一 郎大使で媚中から屈中>にて完膚なまでに叩いたが、丹羽宇一郎一派の支那と商売するためにはその華僑勢力圏に日本を差し 出さ ねばなるまいとの暴論があった)
支那を日本文化の祖先のように崇める支那コンプレックスが意外に多く、もし支那連合軍に日本が入るときは日本の滅亡の始 まり となるだろう。
財界とはトヨタのごとくに、この時期に至ってもシナに深入りし、いかにサプライチェーンが破滅的結果をもたらしたかの学 習効 果もないのか、<お人好しというか馬鹿というか>

  日本の政界・財界はもはや信用をおけない、この被害をまともに受けるのは我々真面目な日本人なのである。支那人に日本が 支配 されるような事態となれば、生きる価値など一つもない即死んだ方がマシなのだ。そのような感想をいだいて本書を読み終えた。

  宮崎さんが10年も前からChinaの崩壊を予測してくれていたのに未だにそれが理解出来ない政・官・財・マスメディアの偉いさん達は、一体何を見ているのでしょうか。
  それとも分かってはいるが、完全にChinaに絡め取られていてどうにもならないということなのでしょうか。
  日本に生まれながら、日本を売らなければならないとは、何とも可哀想な人生です。

自業自得とは言え、お気の毒さま!