何と、China肺炎は去年の3月に中国研究チームが警告を発していたのだそうです。つまりは、China政府が放置していたということのようです。
どこまで本当なのかは分からないし、Chinaが対応したとも思えませんが、いずれにしてもChinaの評判が落ちる事は間違い無いでしょう。
やはり、こんな国を存続させていては世界の危機であるのですから一日も早く叩き潰すことです。
新型ウイルス発生を警告 昨年3月に中国研究チーム、「対策急務」 と論文https://t.co/i0PnyR1a4f
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 24, 2020
コウモリから野生動物を通じるなどして人に感染した今回と同様のケースを警告し、対策が急務だとしていた。中国 政府が適切な対策を取っていたのか問われそうだ
あの国が存続する限りウィルスや大気汚染などで世界が危機に陥ることを考えれば、Chinaを叩き潰すことに躊躇している場合じゃないでしょう。
トランプさん急いで下さい。