団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★これを機にノービザ渡航も止めよう

2020年05月05日 | 韓国

 下の留学生を止める話の続きですが、止めるだけでは在日問題などが残りますが、どうせなら皆さんに大好きなお国に帰っていただくべきです。

  外国人労働者もこの大恐慌で全く必要なくなるでしょうから皆さんお国に帰って頂くべきでしょう。
  後は、残された日本人だけで日本再生に取り組みましょう。あっという間に素晴らしい日本を取り戻せそうです。


  日本は日本人で守り、本当に日本が好きな外国人は少しずつ受け入れることことがやるべきことでしょう。
  勿論特亜3国の方達でも本当に日本が好きで日本の為に働きたい方達は受け入れても良いでしょう。


★上場企業の最終利益、67%減

2020年05月05日 | 財務省

 いよいよChina肺炎による大恐慌が始まったようです。4月の産業界の実績が出て来たようですが、軒並み悲惨な状況のようです。当然でしょうね。
  と言うか、肺炎が収まるまでは急激に下がり、収まったところで急回復は有り得ないのじゃないでしょうか。
  これでも、政府というより財務省は消費税減税の邪魔をするのでしょうか。

  それにしても、凄まじい実績ですね。一体どこまで落ちるのか。財務省はそれを見て喜ぶのでしょうか。 


★外国人の留学生を全部止める

2020年05月05日 | 文科省・教育改正

 中曽根政権から始まった Chinese等の留学生優遇が未だに続いています。もう好い加減止めるべきです。
  岡山の小野田紀美さんが国会で取り上げてくれていますが、親中派に邪魔されるのでしょう。
  
  ところが、高橋洋一さんがChina肺炎による外国人受け入れ禁止が留学生中止の武器になることを語ってくれています。
  これは良いですね。やはり特亜3国からの入国禁止は未来永劫続けましょう。

卒業後は中国のスパイになるような者に、月14万円もの給付金を支 給し、我々の子弟たる日本人学生にはわずか月2〜4万円。税金を納めているのは我々日本人であって、中国人では ない。この責任は文科省か?あの◯◯が事務次官をやっていた3流官庁か? https://t.co/hmKxeRaBxg
【就職難】加藤清隆「来年の新卒は就職大変ですよね」渡邉哲也「こ れを一番簡単に調節する方法は外国人の留学生を全部止める。日本で就職しなくなればその分日本人の就職先が空 く。外国人に払ってる補助金を日本人学生にあげる」高橋洋一「日本に来れないから中国人学生は来年から激減する と思う」万歳 pic.twitter.com/jgwwPidPjp

  特亜3国からの入国禁止が続けば日本は一気に再生されるのじゃないでしょうか。これは、是非続けて貰いたいところですが、安倍さんにその度胸はなさそうです。


★世界のアビガンへの関心は物凄く高い

2020年05月05日 | 厚労省・他

 厚労省が日本人の命より省益を大事にしていることを、3日、第1851回の「★アビガン特例承認は法令上できず」で取上げました。  
  そのアビガンと同じようなことが安倍さんの潰瘍性大腸炎の薬でも行われていたようです。何と、今渦中の次亜塩素酸水も同じようです。
  正に、国民の敵ですね。何で日本の官僚はこんなのばかりなのでしょうか。これぞ日本人の劣化の代表でしょう。

  そのアビガンは、世界が待ち望んでいるようです。


産経抄が厚労省を告発。安倍首相の潰瘍性大腸炎を完治させたアサ コールは外国では15年以上前から使われていた。海外が感謝するアビガンも日本では未だ承認されず保険適用外。 殺菌効果が高い次亜塩素酸水も外国で喜ばれるが厚労省は無視。彼らの仕事は国民への嫌がらせ。コロナ後はまず厚 労省解体から。 pic.twitter.com/FXaVMtn7Xi
茂木大臣「毎週のように各国の外務大臣と会談してるが、率直に申し 上げてアビガンへの関心は物凄く高い。希望国に無償提供し新型コロナの臨床研究を拡大させる。既に39ヵ国に供 与調整済みで謝意が寄せられてる。沈静化には治療薬開発が重要。開発での官民の取組強化・国際協力を進めてる」#kokkai pic.twitter.com/UVULdw4tUR

  こんな噂もとんでいるようです。本当でしょうか。本当なら許せませんね。

# アビガン # アビガンデモ# 拡散希望

  やはり、官僚には正しい国家観と歴史韓の試験を受けさせるべきですね。


★日本の凄さを世界に理解させる時

2020年05月05日 | 日本再生

 連休の特別対談で、ゲストの林千勝さんが日本の国体をディープステートにきちんと教えることが必要と提案されています。
  それによって、日本が如何に大事であるかを理解させることが日本の存続に繋がるというものです。
 
  これは、ねずさんの考えに繋がりそうです。世界が、日本の素晴らしさを知り、受け入れることで世界は平和を手に入れることが出来るのです。


  やはり、世界に日本の素晴らしさを積極的に広報することが大事です。世界は日本を待っている。


★新型コロナ のいまだからこそ重要事項を優先する

2020年05月05日 | 日本再生

 ねずさんの話は素晴らしい日本で元気付けてくれま すが、時々、2日、第 2145回の「★あるレジ 打ちの女性」で、取り上げたように我が人生を振り返って反省させられるものがあります。

  今回の「重要事項を優先する」も、まさにその一つです。見事に我が人生の情けなさを思い知らされます。やはり、今の極貧 生活も自己責任でしかないことを思い知らされます。今頃気が付いても余りにも手遅れですが、それでも諦めたら終わりですね。
  若い人達が同じ轍を踏まないことを願うしかない。  

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/04/28

 新型コロナ のいまだからこそ重要事項を優先する

  ・・・略
 仕事が忙しくて勉強ができない、会社がなかなか時間を作らせてくれない、などと愚痴をいっても何も先に進みません。そのよ うな言い訳をすることで、自分自身の努力不足を正当化し、行動をしない悪い習慣がつくだけです。そういう習慣が染み付いてい る人は、どういう職場に身を置いても、おそらく同じ停滞状態を繰り返すだけでしょう。・・・以下略


  何事も結果には訳があるようです。反省。


★親日韓国人ですが、何か?

2020年05月05日 | 韓国

 宮崎さんの書評は何時もご自分の体験を交えて評価 してくれているのが面白い。今回のWWUK & 呉善花の本も日韓が今のようにまともになる前の平和ボケ日本がKoreaの 親日に騙されていたころの体験だけに興味深いものがあります。

  それが、今の様に反日に転換してくれたのは北の工作のお蔭じゃないでしょうか。日本以上に北のチュチェ思想に汚染され て、今やその代表格でもある文ちゃんが大統領なのですから笑うしかなさそうです。
  つまりは、日本に取っては未来永劫の国交断絶の最大のチャンスです。文ちゃんの決断に期待します。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)4月27日(月曜日)弐 通巻6471号

  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 

 「もののあはれ」、「わび、さび」を理解したいと呉教授は必死で日本を学んだ
  豪留学から日本に切り替え、韓国の出鱈目な日本認識批判に立った若者との対話

 WWUK & 呉善花『親日韓国人ですが、何か?』(悟空出版

 呉善花(拓殖大学教授)が日本でデビューしてから久しい。出世作『スカートの風』はいまもロングセラーだ。
 以後、呉さんのように韓国から来て、日本の良さに目覚めて言論活動をする人が輩出するかとおもいきや、ユーチューバーの WWUK氏が登場するまで、ながい空白が日本の言論界にあった。
 ふたりは意気投合、のびのびと(日本でだからこそ、出来るのだろうが)、韓国人と日本人と差違、その文化のあまりの違いに 関して実体験に基づきながら、意見を開陳してゆくので、説得力がある。
 韓国の反日、侮日、憎悪、嫌悪。そのくせ、日本が好きで、日本にせっせと旅行に来るのだから、二重人格であることは多くの 日本も気がついていた。
 二人の議論は多岐に及ぶトピックスを取り上げるが、「反日」と「日本好き」という二律背反の心情分析の箇所を読むと、韓国 人の基本的な発想、そのユニークさが理解できる。
 圧巻は「恨」の韓国と「もののあはれ」の日本という、文化の基底に関しての考察である。
呉善花さんは伝統と感性が、たとえば花火でも、生け花でも茶道でも、日本人の感性にいきているとして、こう言われる。

 「『もののあわれ』は日本人ならば誰にでもある、衰えゆく生命、か弱く小さな生命への感動です。そこから、自分自身をも含 めて、弱きもの、小さきもの、不完全
なものを肯定し、慈しみ大切にしていく考えへとつながっていきます。『恨』は『もののあはれ』とは逆に、感動は『溌溂たる生 命の躍動』ばかりに集中します。したがって、自分の『弱さ、小ささ、不完全さ』を『そうであってはならない』と否定し、その ためにありのままの自分を愛することが出来ず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思いこんで いきます。そのように、『もののあはれ』と『恨』は正反対の心の作用を持つと言えるでしょう」(131p)

 半世紀から四半世紀前まで、評者(宮崎)はよく韓国へ行った。仕事の関係で一泊という旅も屡々あった。観光をしたことは殆 どなかった。
 70年代後半、まだ朴正煕政権の頃だが、韓国の閣僚の殆どが流暢な日本語を喋り、じつによく日本のことを知っていた。首相 は金鐘泌で、藤島泰輔氏と一緒だった時は歓待を受けた。
 1987年、いわゆるパルパル五輪前後には取材やら国際会議やらで、ソウルに数度行く機会があった。
まるで親日的な雰囲気があった。そうだ、あの頃の韓国は日本に憧れをもつ人が多かったのだ。
 先月亡くなったイドヒュン氏は知日派の紳士で、韓国版『諸君』のような保守の雑誌を主宰され、氏が呼びかけたシンポジウム では高坂正堯氏と評者が講師だった。つづく祝賀パーティには金大中、金泳三、「現代」の創業者の鄭周永の三人が揃ったほどの 盛況だった。当時、この三人が大統領選挙を競っていたのだから、一雑誌のパーティに三人が顔を揃えるというのは、どれほどの 影響力を保守系のメディアが持っていたか、おわかり頂けるかも知れない。
やはり1980年代後半だった。ソウルで世界ジャーナリスト会議が開催され、日本からは竹村健一、日高義樹、評者らが招かれ た。米国からはレーガン政権のブレーンが目立ったから、反米ではなく親米ムードだった。もちろん韓国からは学者、ジャーナリ ストが多数参加していたが、会場では和気藹々としていた。
いったい、あの時代の雰囲気はどこへ消えてしまったのか
 そうだ、あのころの韓国の言論人において、『愛国』とは『反共』だったのだ。それがいまは『愛国』は『反日』、北朝鮮とい う全体主義の悪口を言わなくなった。これが驚くべき韓国人の意識の変化ではないか。
 本書を読みながら、そんな回想をしていた。

 なる程、『反共』から『反日』とは即ちチュチェ思想が浸透した結果でしょう。とは言え、Koreaを笑っている場合じゃな いですね。日本も同じ位犯されていると考えるべきでしょう。
 沖縄や北海道がまさにその証拠でしょう。


★エアバス、追加減産を検討

2020年05月05日 | 国際

 China肺炎で欠陥機問題で苦しんでいるボーイングが、4月10日、第2916回の「★親方星条旗=ボーイング社、倒産の危機に直面」で取り上げたように虫の息です。

  となると、ライバルのエアバスも大丈夫なのかと思ってましたが、当然の如く苦戦しているようです。追加の減産を検討していのだそうです。既に減産していたんですね。知りませんでした。

  まさか航空機業界がこんな苦境に陥ることになるとは想像もしていませんでした。大きな飛行機も小さなウィルスには敵わないのですから何とも面白いものです。
  China肺炎が何時まで続くかで航空業界もボロボロになりそうです。こうなると、何かと問題の多そうな三菱も大丈夫でしょうか。

正に、一寸先は闇です!