アメリカがファーウェイへの制裁を強める決断をしたことを、19日、第3033回 の「★米上院が「ウイグル人権法案」を全会一致で可決」で取り上げました。
それを、渡邊哲也さんが分かり安く説明してくれています。アメリカのファーウェイへの緩い制裁にイライラしていただけにこれは期待できそうです。
【半導体は日米共同体制へ】渡邉哲也「台湾:TSMCという世界最 大の半導体メーカーがアリゾナに工場を作ると決定。TSMCがないとファーウェイの携帯は作れない。サムスンは 米国企業になるという可能性が高い。この最新鋭のCPUを作るには日本のフッ化水素がないと作れない」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) May 17, 2020
着々と中韓離反へ日米で進む! pic.twitter.com/3QjgWFOBiV
それにしても、未だにChinaに未練たっぷりの日本の経済界は、本当にアメリカの逆襲に会いそうで何とも情けない。
折角アメリカがその気になっている今、一緒にやらなくてどうする。もう損切りを覚悟してアメリカと一緒にChinaを叩き潰すべき時です。
この機会を逃せば本当にアメリカに叩き潰されるのじゃないでしょうか。