団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★半導体は日米共同体制へ

2020年05月21日 | 日本的経営の崩壊

 アメリカがファーウェイへの制裁を強める決断をしたことを、19日、第3033回 の「★米上院が「ウイグル人権法案」を全会一致で可決」で取り上げました。

  それを、渡邊哲也さんが分かり安く説明してくれています。アメリカのファーウェイへの緩い制裁にイライラしていただけにこれは期待できそうです。   


  それにしても、未だにChinaに未練たっぷりの日本の経済界は、本当にアメリカの逆襲に会いそうで何とも情けない。
  折角アメリカがその気になっている今、一緒にやらなくてどうする。もう損切りを覚悟してアメリカと一緒にChinaを叩き潰すべき時です。
  この機会を逃せば本当にアメリカに叩き潰されるのじゃないでしょうか。


★マスク狂騒曲の深層

2020年05月21日 | 日本的経営の崩壊

 金儲けの発想しかない日本企業が未だにChinaからの撤退を決断出来ずにいるようです。
  今回のマスク騒動でその企業の考え方が良く分かります。産経が詳しくその背景を書いてくれています。

  やはり、企業は儲けだけで動くのじゃなく、きちんとした国家観と歴史観を持つ必要があるということが今回の騒動で良く分かりました。
  それを日本の経済界が理解するのはまだまだ先の事のようです。それまでにChinaと一緒に崩壊とならなければ良いのですが。



  企業ですから利益を求めるのは当然でしょうが、やはりそこにきちんとしたモラルは求められるでしょう。儲ける為には何をやっても良いなんて企業が世間に受け入れられるのは一時だけで、結局は見放されるのじゃないでしょうか。と言うかそうあって欲しい 


★米国に頼もしい女性報道官が現る!

2020年05月21日 | アメリカ

  ホワイトハウスの新しい女性報道官が歯に衣を着せない発言で注目をあびているようです。
  何と、記者達に厳しい質問を浴びせているようです。日本もこういう報道官を採用すべきでしょう。


  日本政府の広報の不味さは今回のChina肺炎で益々目立つようになってきたように思われます。
  こうしたきちんと発言できる報道官こそ日本に必要でしょう。きちんと説明できれば国民は分かってくれるのじゃないでしょうか。
  何時も、なにかを隠すようなはっきりしない広報に日本国民は飽き飽きしています。と言うかイライラして腹が立つ。これでは、国民を納得させることは出来ないでしょう。


★大高未貴さんにタジタジの菅官房長官

2020年05月21日 | 政治の崩壊

 大高未貴さんのアイヌ問題での質問にタジタジの菅官房長官の動画の分り易いのがアップされていました。
  これだけではないですが、菅官房長官が安倍さんの後継者争いから脱落した原因の一つと言えるでしょう。

  その上にアイヌの模様入りマスクを着けて終わりましたね。


  それにしても、売国の付けは大きい。折角手が届きそうだった総理も一瞬で終わりです。やはり悪は滅びる。


★武漢、10/6~11日間、携帯端末のデータ通信がゼロになり、交通封鎖もしている

2020年05月21日 | 中国

 China肺炎のウィルスが漏出したのではないかとの疑いがネットでひろまっているようです。
  何と、去年の10月に携帯の通信がゼロになり交通封鎖も行われていたようです。つまりは、この時武漢P4実験室からウィルスが漏れた疑いが濃いということです。
 
  本当かどうかは分かりませんが、辻褄は合いますね。何とか真相に辿り着いてもらいたいものです。


  これが本当で、真相が突き止められればChinaの終わりになるかも。必死で隠蔽するのでしょう。


★日本人の生き方を醍醐忠重海軍中将に学ぶ

2020年05月21日 | 誇れる日本

 ねずさんのお陰で大東亜戦争を戦って下さった方々の凄さを思い知らされます。この醍醐中将もそうしたお一人です。何度読んでも人間として心から尊敬出来る方です。
  せめて何分の一かでもこの方に近づける男になりたかったと後悔するばかりです。日本の軍人さんにはこうした方々が沢山おられたから圧倒的に強かったのでしょう。
  今の日本に、この方達に比肩する人が何人おられることでしょう。少なくとも政・官・財・マスメディアには居てもわずかなのじゃないでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/5/13

  日本人の 生き方を醍醐忠重海軍中将に学ぶ

  ・・・略

 醍醐中将は、名誉や地位よりも、現場の一兵卒としての道を選ばれた人です。
華族でありながら、普通の日本人と一緒に働く方でした。
誰よりも努力し、潜水艦長、艦隊司令長官にまで出世しました。
本人が謙虚でいても、周囲はちゃんと見ていたのです。

 そして明らかにオランダ側に非があるのに、その責任をとらされ、処刑されました。
泣き言も言わず、ぶたれても、窒息しそうなドブ掃除を任されても、愚痴も言わず、それだけでなく、身近な刑務所の看守たちに は、いつも笑顔でやさしく接しました。
君が代を歌い、陛下に万歳を捧げられ、逝かれました。

 醍醐中将の生きざまに、まさに日本人としての生きざまがあります。
醍醐閣下のご冥福を、心からお祈り申し上げます。


  穏やかな顔をされていますね。何処かで見たような風貌です。やはり、腹が据わっている方はこういう顔になるのでしょうか。

  こういう方達が戦後の日本を率いて下さっていたら日本はここまで劣化しなかったのかもしれません。何とも悔しいですね。


★性奴隷という言葉はとても恥ずかしい

2020年05月21日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 ニセ慰安婦問題の内輪揉めによって、信実がどんどん露になってきているようです。

  19日、第2534回の「★ニセ慰安婦を使って詐欺を重ねてきた尹美香に新たな疑惑」で取上げた尹美香は何と寄付金を邦人講座と別に3っつの個人講座で受け付けていたそうです。

  面白いのは、ニセ慰安婦の李容洙が、「性奴隷という言葉をとても恥ずかしい。止めなさい」と言ってたということです。ニセ慰安婦は恥ずかしくないのでしょうか。

 自称慰安婦被害者の李容洙が「性奴隷」について「その言葉はやめな さい。とても恥ずかしい。私はなぜ性奴隷なのか」と抗議したら、詐欺団体代表の尹美香に「こう表現してこそ米国 が怖がる」と言われたと証言↓

  Korean の喧嘩は、絶対に隠さなくてはならない嘘もどんどんバラすんですね。この調子で全ての嘘を明るみに出してもらいましょう。世界はやっと気が付くのじゃないでしょうか。


★日露戦争の捕虜写真78枚発見

2020年05月21日 | 誇れる日本

 昨日は秀吉の最後の城の発見の話題を取り上げましたが、今日は日露戦争の捕虜の写真の発見の話題です。
  何と、ロシアの捕虜の方のお孫さんが発見したのだそうです。南京事件でも当時の写真から Chineseに歓迎されていた様子が良く分かりましたが、今回もそうしたものも含まれているようです。
  我が先人の凄さがこうしたことで発掘されるのは嬉しいことです。嘘が基本の音なりの国とはおおちがいです。

  まだまだ、こうした貴重な資料は埋もれているのでしょうね。それにしても、世界一統制の取れていた誇れる先人の心が証明されることは本当に有難い。
  やはり、信実は何時か表れるということでしょうか。特亜3国から出て来る資料とは大違いです。


正に、誇れる日本!