goo blog サービス終了のお知らせ 

団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★大村さんが開発に貢献したイベルメクチン 治験実施へ

2020年05月10日 | 政治の崩壊

 アビガンに匹敵するかそれ以上と期待されていた大村さんのイベルメクチンが全く報道されないので、何かあるのかなと思っていました。

  やっと治験実施が始まるのだそうです。これもやはり、厚生省が邪魔をしているのでしょうか。奴等のことならありそうですね。


  安倍さんもやっとやる気になったのでしょうか。アビガンも厚労省に対して戦う気になったようです。

  それにしても、もしイベルメクチンにも厚労省の邪魔があったのならもう許せ無いですね。ここまで、日本人の命より省益が大事なら省毎Chinaにでも引き取って貰いましょう。日本には必要ないというか邪魔です。


★ドゥテルテさんフィリピン最大手テレビ局放送停止

2020年05月10日 | 国際

 ドゥテルテさんが又やってくれました。何と、フィリピン最大手のテレビ局の放送を停止したそうです。
  民主主義の国家では受け入れられないでしょうが、行き過ぎた民主主義に鉄槌を下すのも必要でしょう。

  日本で安倍さんがNHKや朝日に対してこれをやってくれれば日本は一気に覚醒するでしょう。と言うか、ここまで狂った民主主義の為にはやることもあって良いのじゃないでしょうか。

  反日売国左翼・在日共なんか相手にしなければ良いのです。

  それにしても、ドゥテルテさんやりますね。今の日本にはこの位のことが出来る総理が必要なのじゃないでしょうか。何ともうらやましい。


★ポンペオ氏、ウイルスの武漢研究所起源説「証拠はあるが確定的ではない」

2020年05月10日 | 中国

 米中のウィルス起源説の争いが激しくなって来ているようです。ポンペイさんが、証拠はあるが確定的でないと言えば、Chinaはテレビで怒りを露に否定。

  実際に信実が明らかになることは無いのかも知れませんが、戦いは終わらないのじゃないでしょうか。
  と言うか、何とか証拠を決定的なものにしてChinaを叩き潰して貰いたい。

  産経ニュースより     2020.5.7

  ポ ンペオ米国務長官、ウイルスの武漢研究所起源説「証拠はあるが確定的ではない」

 【ワシントン=黒瀬悦成】ポンペオ米国務長官は6日の記者会見で、新型コロナウイルスに関し、最初に感染が確認された中国 湖北省武漢市にある中国科学院武漢ウイルス研究所が感染源であることを示す「相当な量の証拠がある」と改めて強調しつつ、 「確定的ではない」と述べ、米情報機関が引き続き調査や分析を進めていると語った。

 ウイルスの「武漢研究所発祥説」をめぐっては、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が5日の記者会見で「分からな い」とするにとどめた。米情報機関を統括する国家情報長官に指名されたラットクリフ下院議員(共和党)も5日、上院の指名承 認公聴会で、研究所説に高い確証を与える情報は「見ていない」と回答した。

 これに対しポンペオ氏は「一連の発言は全て一貫性がある。(研究所が起源だと)確証を得ていないことと、重要証拠があるこ とは両立し得る」反論し、米政府内部で見解が割れているとの見方を否定した。

 ポンペオ氏はまた、中国政府が新型コロナのワクチン開発に必要なウイルス試料を依然として米国に提供しないなど、「中国は 今なお不明瞭な態度をとり、米国が研究に必要な重要情報へのアクセスを拒否し続けている」と批判した。

 ポンペオ氏は、欧州連合(EU)が4日に開いた新型コロナのワクチンや治療薬開発に向けた支援国会合で中国に透明性の向上 を要請しなかったことに「遺憾の意」を表明した。世界保健機関(WHO)に対しても、中国に新型コロナ対応の実態調査を求め るべきだと訴えた。

  石平さんがChinaが怒っているのは米国が確かな証拠を握っている証拠だと断言してくれています。

中国のCCTVがそれほど立腹してポンペオ国務長官を罵倒している ところからすれば、米国が確かな証拠を握っていると見て良いと思う。証拠が突きつけられると思えば、焦点ずらし の罵倒で応戦するのは中国伝統の喧嘩法だからである。 https://t.co/DGEVUsEAKu @afpbbcomさ んから

— 石平太郎・「石平の裏読み三国志」絶賛発売中 (@liyonyon) May 4, 2020


  焦点ずらしの罵倒がChinaの伝統喧嘩法を言うのは石平さんが言われるとやはり真実味があります。


★大東亜戦士たち―田形竹尾・小野田寛郎・名越二荒之助

2020年05月10日 | 誇れる日本

 チャンネル桜の連休特番は為になるものが多かったですが、これも日本人全てに見てもらいたいものです。
  特に、政治家や官僚はこれを見て恥を知り心を入れ替えて貰いたい。と言うか、これが分からないような者は政治家や官僚になってもらっては国の為になりません。今からでも辞めて貰いましょう。

 田形さんが、当時から外務省は現地で嫌われていたというのが印象的でした。当時から酷かったとは何か根本的に考え違いをしているようです。
  
 その田形さんの特攻隊の方たちの出撃前の気持ちを聞いて、やっとあの方達の笑顔の意味が分かりました。何とも恥ずかしい。


  それにしても、大東亜戦争を戦ってくださった方たちは今の日本人には到底及びも付かない。これも教育でしょうか。


★「在米資産、とくに米国債凍結」も選択肢だが。。。

2020年05月10日 | アメリカ

 

Chinaは、米中戦争が最終戦である金融戦争になることが命取りになることが解っているだけに何とか防ごうと必死のようです。
  トランプさんはこれを再選が決まってから使う積もりのようです。それだけにトランプさんには絶対に再選してもらわないと世界の破滅にも繋がりかねません。

  宮崎さんが、詳しく書いてくれています。出来れば、トランプさんが選挙前にChinaを叩き潰して欲しいのですが、そうも行かないようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月7日(木曜日) 通巻第6490号 

 中国の金融専門筋。「在米資産、とくに米国債凍結」も選択肢だが。。。
  金利は上昇し、市場はかえって混乱し、米国への核弾頭になる

 ホワイトハウス高官のあいだで、中国への賠償訴訟の担保として、中国が保有する米国債凍結という選択肢が真剣に討議されて いるという。中国が保有する米国債は1兆1000億ドルで、日本についで世界第二位。

 中国はすでに警戒態勢にはいっており、向こう数ヶ月は、保有額を減らしてゆくだろうと『サウスチャイナ・モーニングポス ト』(5月6日)が伝えた。
中国の金融筋は「もし凍結手段を講じたら、市場で金利が急騰し、大混乱となって世界の投資家から不信を買い、むしろ米国の対 中『金融核弾頭』のつもりが、米国経済を棄損する武器となる」と予測する。

 金融戦争を狭義に捉えると、そうした観測も成り立つだろう。
 米国は高関税による米中貿易戦争を仕掛けたが、一月にとりあえずの妥協が成立した。中国が2000億ドル分の買い物(穀 物、原油、航空機など)をして、貿易収支のバランスを取ることだった。
ところが、コロナ発生以後、この約束は事実上「反古」となっている。したがってホワイトハウスで議論されている選択肢の有力 シナリオは、高関税をさらに加算する手段だともいう。

 さて米中対決の基軸が貿易からハイテクに移行し、つぎに金融戦争になることは明らかである。
 とくに香港民主人権法の成立直後から、中国はトランプ政権が行使しそうな在米資産凍結をもっとも怖れ、共産党高官らはすで に秘書や縁戚を米国に派遣して「隠し口座」の移管を行っている。

 米ドルは金兌換システムから離脱したとはいえ、世界最強の通貨であり、基軸通貨である。人民元が世界の基軸通貨になるとい うシナリオは想定しにくい。
中国は保有する米国債をいきなり売却して市場を混乱させるという手段を選択できないのだ。簡単な理由で、ドルペッグに依拠す る人民元は、この米国債が裏打ちをしているからである。

 この「通貨の信用」という背景を自ら失えば、国際取引で人民元決済も出来なくなる。それがドル基軸体制の特異性であり、売ろ うにも売れず、かといって差し押さえを待つより、これを担保にさっさとドルを借りておこうという考え方に染まることになる。
 だから外貨準備3兆ドルの信用枠を崩せない。外貨準備は張り子の虎、内実はそれを凌駕するほどのドルを世界の銀行から借り ている。

 トランプは在米資産凍結という選択肢をほのめかしながら、米中交渉の武器として駆使しているのが実相に近い。
中国の言う『核弾頭』の選択肢は当面起こりそうにない。トランプはコロナ退治に追われているものの、次々と打ち出している政 策は、11月の大統領選挙再選を射程にいれた戦術的な手段であり、対中政策の大胆な変更は、再選後のことになるだろう。

  やはり再選まで待たされそうです。どうあってもChinaの崩壊はこの目で見たいのでもう少し生き延びる必要がありそうです。困ったものです。


★コロナの もたらす未来を100年前のある事件で考える

2020年05月10日 | 日本再生

 通州事件などと共にねずさんに教えてもらった尼港事件ですが、宮崎さんが外国人がその事件を書いていることを取上げてくれていることを、4月17日、第7502回の「★ニコラエフスクの日本人虐殺 1920年、尼港事件の真実」で、取上げました。

  ねずさんが、その尼港事件を今回のChina肺炎への警告として書いてくれています。タイトルの「100ねん前のある事件」を見て、何の事件だろうとピンと来なかったのが情けない。
  
  こういう事件をなかったことにしてしまった戦後の教育界や反日売国左翼・在日マスメディアが日本人をここまで劣化させたことは間違いないでしょう。

  何時ものようにリンク元で全文を読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/05/3

  コロナの もたらす未来を100年前のある事件で考える

  ・・・略

 いま日本の歴史教科書には、日本のシベリア出兵について、次のように書いてあります。
「日本がシベリアでの勢力拡大を狙い、
 連合国間の協定に違反する大兵を派遣し、
 撤退したのも最後になった。」
(中学社会歴史・教育出版)

 これだけ読んだら、まるで日本が悪者です。
でも上の文をお読みになった方にはわかるはずです。
この文は死力を尽くして戦った同じ日本人の先人達に対する、後世の子や孫(つまり私たち)による冒涜です。

 尼港事件は、報道規制はあったものの、一大国辱事件として日本の全国新聞で当時大々的に報道されたし、国際的にも、大きなニュースになりました。
つまり事件は、間違いなく「あった」ことです。
にもかかわらず、いまどきの歴史教科書は、この事件に全く触れないし、なぜか日本の立場だけを悪し様にののしるような記述をしています。

 そもそもこの時代にシベリア出兵をしたのは日本だけではありません。
英米も派兵しています。
なぜ派兵したかといえば、各国が共産主義の拡大に脅威を感じていたからです。
どこの国の政府も「共産主義革命」なんて歓迎していません。
だからこそレーニンの革命政府は、列国のいずれからも承認されなかったのです。

 加えて日本は、米英と比べてロシアに対する地理上の近さが違います。
シベリアの赤化は日本本土に対する直接的脅威です。
現実に尼港事件のように、日本は犠牲者さえ出しています。
亡くなられた日本人に心からの哀悼を捧げるなら、二度と日本人がこうした恥辱や殺戮に遭わないようにするなら、日本はいま何をしなければならないのかを、しっかりと果たすことです。


  やはり、文科省をトップとする教育界と反日売国左翼・在日マスメディアを一掃しないことには日本の再生は無理です。
  一日も早く此奴らを撲滅して日本を取り戻さないと、ねずさんの言われるようにChina肺炎の後、同じ悲劇を味わうことになるのは間違いないでしょう。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★凄まじい韓国軍の残虐行為。文春が報じる。

2020年05月10日 | ベトナム大虐殺

 Koreaによるベトナム虐殺の被害女性が賠償請求をしたことを、4月29日、第2514回の「★ベトナム虐殺で賠償請求 韓国政府に生存者の女性」で、取上げました。

  何と、これを文春が大々的に取上げたようです。加藤健さんがツイートしてくれています。

  文春もたまには良いことをしてくれるようです。


凄まじい韓国軍の残虐行為。文春が報じる。

  それにしても、反日売国左翼・在日マスメディアが取上げるのは珍しいのじゃないでしょうか。こういう事実はもっと取上げて欲しいものです。
  まずは、日本人がこの事実を知っておきニセ慰安婦問題への反論に使うべきです。ベトナムの虐殺は事実であり、ニセ慰安婦問題は嘘であることを世界に拡散するのが日本人がやるべきことです。


★ジュゴン大群や世界最大級ウミガメの産卵も確認

2020年05月10日 | エネルギー 環境

 今回のChina肺炎が齎した唯一の明るいニュースであるヒマラヤが見えたことを、7日、第7522回の「★それでもグローバリズムを選ぶのか 」で、取上げました。

  ところが、海の中でも異変が起きているようです。何と、タイのビーチリゾートで絶滅危惧種である海洋生物が活発な活動をしているのが確認されたのだそうです。  
  その中には、ジュゴンの大群やウミガメの産卵もあったそうです。

  観光客の減少でゴミが減ったのが理由のようです。どうせ、Chinaの観光客が押し寄せていたのでしょう。
  やはり、 Chineseの活動が地球汚染の元凶じゃないでしょうか。  

  あの2015年9月11日、第69回の「パ レードブルーの費用」でも取上げたChinaの戦勝記念パレードを思い出します。


  それにしても、こんな短期間で活動が確認されるとは海洋生物も相当に生命力があるようです。 
  沖縄も埋め立てより Chineseの観光客を止めればジュゴンが姿を現すかも。

もしかしたらもう現れているのかも!