団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国のイスラエル大使、突然死去という怪事件

2020年05月22日 | 中国

 

Chinaのイスラエル大使の突然死には何があるのでしょうか。やはり裏に何かあると考えるが当然なのでしょうか。

  宮崎さんが、これを詳しく報告してくれています。なる程、ポンペオさんのイスラエル訪問の後だったんですね。やはり何かあると考えるのが当然なのでしょうか。


  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月19日(火曜日) 通巻第6504号  <前日発行>

 中国のイスラエル大使、突然死去という怪事件
  中国、特別捜査チームを派遣。遺体を引き取りへ

 テルアビブ郊外の大使公邸で、中国大使の杜偉の死体が発見されたのは5月17日である。イスラエル警察は大がかりな捜査を 行ったが、殺人の証拠はなく、心臓にまつわる病気ではないかと発表した。

 杜偉大使は二月に赴任したばかりで、前にウクライナ大使館からの移転。妻子を伴わない単身赴任だった。享年57歳。
 北京はただちに特別捜査チームを編成し、18日には早くもイスラエルへ到着した。遺体を北京へ送還する模様とエルサレムポ ストが速報した。

 中国とイスラエルの関係は微妙である。5月13日にイスラエルを電撃訪問したポンペオ米国務長官は「イスラエルが中国との 関係を深めるのは、米国との関係を阻害する要素になる」と強くネタニヤフ首相に警告を発していることが分かっている。

 表沙汰にはなっていないが、イスラエルは米国の反対をよそにハイテク武器を中国に供与し続けており、米国の神経を逆なでし ている。タイミングから言っても、ポンペオが、コロナ対策でトランプ政権が多忙を極めていたときに、わざわざイスラエルに飛 んでいる意味は、様々な憶測を呼ぶに十分だろう。

 中国がイスラエルと正式な国交を開いたのは1992年で、それまではPLOと親密な関係をもつ中国をイスラエルは警戒して きた。またイラク、イラン、シリアなどイスラエルの敵対国へ中国はさかんに武器を輸出していた。
 国交樹立後、中国の資本進出ならびにイスラエルの企業買収が目立ち、両国間の貿易も、国交樹立前の三百倍に躍進していた。

 中国が狙うのはハイテク兵器の情報であり、じつはイスラエルの大学に中国人留学生が五千人もいる。ハイテクの頭脳をスカウ トすることも中国の対イスラエル外交には含まれている。

 インテルは、半導体製造基地をイスラエルに移転する。ポンペオが急遽イスラエルを訪問した三日後に杜偉大大使は急死した。

  それにしても、Chinaはイスラエルにもこれ程に浸透しているとは驚きです。やはり、このまま延命させては大変な事になりそうです。
  ポンペオさんが動いたのもChinaを叩き潰す為なのかも。是非、徹底的にやって貰いたい。 


★ソフトバンクG、最終赤字9615億円 ファンド損失1・9兆円

2020年05月22日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 いよいよソフトバンクの終わりが来るのでしょうか。何と、とんでもない赤字を出したようです。
  と言うか、Chinaの崩壊が実現すれば、流石の孫もお手上げでしょう。その為にも、トランプさんには徹底的にChina潰しをやって貰いたい。


  しぶとい孫のことですからこれでも立ち直るつもりなのでしょう。Chinaと同じ状況に思えるのは私だけでしょうか。
  Chinaと共倒れになってくれれば日本も痛手は大きくても未来を考えれば万々歳でしょう。痛手は今までの平和ボケの付けとして受け入れましょう。


★オバマゲート 人身売買も

2020年05月22日 | アメリカ

 いよいよオバマゲートが始まるのでしょうか。何だか不気味なツイートがありました。
  オバマゲートには人身売買もあるようです。本当でしょうか。


  何だかとんでもないことが隠れているようです。オバマやヒラリー達はこんなことをやっていたのでしょうか。どこまでが本当か分かりませんが、アメリカなら有り得るのでしょうか。


★WHOがマダガスカルに「治療薬に少量の毒物を入れるよう持ち掛け」

2020年05月22日 | 国際

 WHOがマダガスカルでとんでもないことをやろうとしているようです。どこまで本当かは分かりませんが、腐り切ったWHOだけに何とも言えませんね。

  西村幸祐さんがツイートしてくれています。もしかしたらこれもChinaが絡んでいるのでしょうか。
  何だか、世界が混沌としてきたようです。


  オバマゲートのようなことが本当にあるのだとしたら、こんなこともあって不思議はないのかも。どうやら世界は完全に狂っているのかも。

  やはり、トランプさんの出現には意義がありそうです。トランプさん一日も早くChinaを叩き潰して世界を正常にして下さい。他にそれが出来る人はいない。


★吉林省舒蘭市トップを解任 感染発生の責任追及か

2020年05月22日 | 中国

  China肺炎が終わったと発言するChinaが吉林省舒蘭市トップを感染発生の解任追求で解任だそうです。何が終わったのでしょうか。

  克服したことを誇るかのようにWHOで今後2年間で約2100億円の拠出まで表明したようです。
  いよいよ、救世主を主張する積もりのようです。 


  宮崎さんが、そのハルピンの話題を読者の声で取り上げてくれています。やはりまだまだ収束とは行かないようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月19日(火曜日) 通巻第6504号  <前日発行>
  
  (読者の声4)貴誌6503号「熊本護国生」様のご意見、参考になります。樋口季一郎記念館ができるとのこと、いいことです ね。
 ハルビンにはシナゴーグの建物がいくつか残っていましたが、私は樋口が在留ユダヤ人から感謝状をもらった会場、優雅なモデ ルンホテル(ハルビン・キタイスカヤ通り)も見ています。
 それは樋口がハルビン特務機関長の時代で、彼と陸士同期で親しい関係の石原莞爾は当時、関東軍参謀副長でした。石原もま た、「満洲国は五族協和の国なんだから、満洲国内にユダヤ人のコロニーを作れ」という意見書を書いています。
 ヒトラーの『我が闘争』を読んだ石原は「これは八紘一宇でなく、八紘二宇だ」と批判していますね。
(田中秀雄)

(宮崎正弘のコメント)ハルピン封鎖解除の公式発表はありませんが、事実上、都市封鎖解除のようです。
ご存じのように4月18日にハルピンで集団感染、19日に都市移動禁止、23日に事実上の都市封鎖となりました。
 哈爾浜は「第二の武漢」と言われ、ロシアから感染したと中国共産党。プーチンは怒って国境検問強化。もとを糺せばロシアに 出稼ぎに行っていた中国人労働者の帰国がコロナウィルスを旧満洲にもたらしたとされます。
哈爾浜は黒竜江省の何処へいくにも乗換の拠点であり、十数度は行きました、キタイスカヤ通りには松浦洋行の建物がリューリン (秋林)百貨店となって、まだ残っていました。ロシア正教会の玉葱の建物やロシア料理のレストランはまだあります。
哈爾浜駅には伊藤博文公暗殺現場の看板も有りました。いずれも新幹線が開通し、跡形もなくなっていますが。。。

 (宮崎正弘のコメント)東北三省(黒竜江省、吉林省、遼寧省)は旧満洲ですが、人口は1億人強。国有企業が多いため、不況 入りしています。こんどの感染は第三次感染でしょうか、哈爾浜から南下して、吉林省の長春、吉林、そして遼寧省の瀋陽あたり で、感染者が急増しているようです。
 旧満洲は日本とのなじみが深く、日本企業の進出が夥しい地域ですので、まだまだ心配の種は尽きず、というところです。

  それにしても、習皇帝は本気で逃げ通すつもりのようです。まだ世界制覇を諦めてないのかも。
  こうなるとやはり徹底的に叩き潰すべきです。トランプさんお願いします。


★我利我利亡者の時代の終わり

2020年05月22日 | 日本再生

 何とも久し振りに「我利我利亡者」なんて言葉を見ました。そう言えば子供の頃はこの言葉は良く使われていました。子供達に欲ボケにならないようにとの警句を親達が発してくれていたのでしょう。
  それが消えたのも日本人が金が全ての我利我利亡者に成り果てたからじゃないでしょうか。貧乏を当たり前のように思って人生を謳歌していた日本人が消えた証拠かも知れません。

  ねずさんがそんな時代が終わると書いてくれています。グローバリズムやマネーゲームの時代がなくなり、金の亡者から脱して楽しく人生を送る時代が来ることを願いましょう。 

  ねずさんのひとりごとより     2020/5/14

  我利我利 亡者の時代の終わり

  ・・・以下略

 古事記や日本書紀を学ぶとわかるのですが、戦略や戦術(あるいは法や憲法と言い換えても良いのですが)の前に、「示し」が 必要不可欠であることを理解する必要があります。

 たとえば、今般の武漢ウイルス対策にあたって、国は各方面での外出自粛を呼びかけています。
これは法や省令、政令などではなく、あくまで呼びかけであり、これを古い言葉で言うと「示し」です。
目的は明らかで、感染抑止のためです。

 この「示し」のもとにあって、各都道府県は、それぞれの地域の状況に従って、具体的な感染抑止のための戦略を自己責任で構築 します。
このことは、企業においても同じです。
示された自粛に対して、どのように対応するのかは、それぞれの自己責任です。・・・中略

 けれど日本古来の思想は、そうした上意下達型の社会構造とは異なります。
上が行うのは、あくまで「示し」であり、それをどのように実現するかは下の者の自己責任です。
なぜなら「示し」に基づいて行われる「決定」は、常に責任を伴うからです。・・・以下略


  我利我利亡者から脱出しましょう。完全に忘れていました。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★韓国ガス漏れ事故でインドが原料を持って帰れと指示

2020年05月22日 | 韓国

 インドでのKoreaLGのガス漏れ事故を、18日、第2533回の「★インドで韓国LG毒ガス漏れ」を取上げました。

  レコードチャイナがその後を書いてくれています。何とインドはガス漏れ事故の原因物質を全てKoreaに持って帰るように指示したそうです。やりますね。

  それにしても、Korea経済はそれでなくても崩壊寸前だというのに、こんな事故まで起こしてきつい指示を受けて大丈夫なのでしょうか。
  きっと、文ちゃんが何とかしてくれるのでしょう。何と言っても独裁政権ですから習皇帝や金ちゃんの真似をしていれば良いのです。  

  Record Chinaより    2020年5月13日(水)

  韓国LG化学工場でのガス漏れ事故、インド州政府の措置に韓国ネット「ひどくない?」

 2020年5月12日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のLG化学のインド工場で起きたガス漏れ事故と関連して、インド州政府がLG化学側に事故の原因物質を韓国にすべて移すよう指示した。

 記事によると、同化学工場のあるインド南部のアーンドラ・プラデーシュ州の州首相はLG化学系列のLGポリマーズ側に1万3000トン分のスチレン(合成樹脂)の在庫を韓国に返送するよう命じた。アーンドラ・プラデーシュ州当局は、すでに8000トンが韓国行きの船舶に積まれた状態であると発表した。また、LGポリマーズ側は「インド政府の指示により、工場などに保管していたすべてのスチレンを韓国に移している」と明かしたという。

 今月7日未明に発生したガス漏れ事故では、近隣住民約1000人が死傷した。現地警察は、工場内のタンクに保管されている化学物質のスチレンモノマー(SM)からガスが漏れたとみており、LGポリマーズは事故原因について「タンクから油蒸気が漏れて発生したものと推定される」としている。

 事故を受け、現地住民の一部は工場閉鎖などを要求しており、当局も環境規定違反の事実が摘発された場合、工場免許が取り消される可能性があると話しているという。

 インド州政府の措置に、韓国のネット上では「インドでたたかれるのは当然」と理解を示す声も上がっているが、「事故はいつどこで起きるか分からないもの。違法事項があれば処罰して改善しながら共に進んでいくべき。危険は取り去って金になる物だけ残せってこと?」「インドの工場を買収してインド側が工場を稼働した。税金もインドに納めているはずだけど…。ここまでするのはひどくない?」「インドから工場が撤退したら、インド経済にも莫大な損失が生じると思うけど」と反発する声が多い。

 また、「それならもうインドにいる理由はないんじゃない?撤退して」「韓国で安全管理を確実にして生産すればいい。もうそういう時代になったと思う」「いい機会だから韓国に戻ってきて。国内にもっと雇用を生んでほしい」などと求める声も上がっている。(翻訳・編集/松村)

  それにしても、Koreaは相変わらず世界中に迷惑を掛けますね。世界も、好い加減Koreaのいい加減さに気付いても良さそうなものです。
  Chinaとそっくりですね。やはり、特亜3国は地上から消えて貰いたいものです。


★日本初LNG燃料の供給船が進水

2020年05月22日 | エネルギー 環境

 久し振りに我が坂出の記事がありました。と言うか、川重の坂出工場でLNG燃料の供給船が進水したというものです。
  「LNG燃料船」に燃料供給するための専用船だそうです。そんなものが必要だとは知りませんでした。やはり世の中動いているんですね。

  と言うか、エネルギーも食料と同じで日本政府の動きはおかしいですね。未だに原発はアレ(菅)の術中に落ちたまま放置しているし、青山さんのメタンハイドレートも動きが鈍いようです。
  やはり、政・官・財の利得者が邪魔しているのでしょうか。


  その原発の処理で頓挫していると思ってた再処理工場はまだ諦めてないようです。本当に動くのでしょうか。

  最近の政・官・財のやる気の無さを見ていると、ねずさんがどんなに明るい未来を書いてくれてもそうは思えない気持ちが大きく成ってしまいます。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持った人達が政・官・財を率いる時代が早く来て欲しいものです。
  

本当に明るい未来が来て欲しい!