China肺炎問題で、何ともおそろしい情報が流れています。あのChinaの研究所にオバマの時代に金が流れていたようです。
もしこれが本当で、証拠が挙がれば大変な事になりそうです。
トランプさんに強い味方が表れたものです。これで、民主党は終わりでしょう。
China肺炎問題で、何ともおそろしい情報が流れています。あのChinaの研究所にオバマの時代に金が流れていたようです。
もしこれが本当で、証拠が挙がれば大変な事になりそうです。
トランプさんに強い味方が表れたものです。これで、民主党は終わりでしょう。
Chinaの食料買い占め問題を石平さんが「虎ノ門ニュース」で、警告してくれています。
平和ボケ日本は、マスクと同じように買い占められるのじゃないでしょうか。それどころか又しても二階の指令で自治体の首長が送りそうです。
流石の平和ボケ日本人も、食い物の恨みではマスクのようには黙っていないでしょう。
【食糧危機間近】石平「場合に依って中国では食糧危機が来る。世界 各国の干魃等で輸出規制開始。各国で食糧を買い占める可能性が高い。実際に中国はコロナ蔓延前に各国で医療資財 を買い占めていた。日本の買う分も足りなくなったり、日本国内でも動員して買い占める可能性がある」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) April 27, 2020
対岸の火事にあらず pic.twitter.com/mOXN24iwqz
石平「日本では正論が抑圧されるが、とんでもない言論は言論の自由 で守られる。例えばTVでは総理を誉めるとカットされるが批判は自由。本当の意味で報道の自由がない」
— Dappi (@dappi2019) April 27, 2020
田北真樹子「ワイドショー等で好き勝手に言える左派に比べ、保守派の言論の場は狭い」
その通り。
日本のTVは偏向しすぎてる pic.twitter.com/ckMUVy9egv
それにしても、Chinaの動きが不気味です。いよいよ爆発するか。
下で、宮崎さんが国連や五輪を見直そうと書いてくれたのを取り上げましたが、WHOのおかげでしょうか、国連も風当たりが強くなって来たようです。
グレンコ アンドリーさんが、見事に国連の弱点を突いてくれています。中露が常任理事国では何も決まらないのはとうぜんでしょう。
やはり、いよいよ国連の改革かそれとも別組織の設立か。
北海道をアイヌに売った鈴木宗男が、何と、反日売国左翼・在日野党を正論でこてんぱにしています。
驚かされますが、それ程に売国野党が酷いということでしょう。
鈴木宗男「一律10万円給付は現実的対応。野党が『遅い』と批判し てるが、1/20に始まった国会では新型コロナが起きてるのに“桜を見る会”や“IR”に質問時間が使われたの が残念」
— Dappi (@dappi2019) April 27, 2020
野党「ギャーギャー」
鈴「安倍総理が国民の為になる君子豹変したのは正しい判断!」
事実を言われ騒ぐ無責任野党#kokkai pic.twitter.com/5GozPbyh8r
鈴木宗男が素晴らしい発言をしても、どうしてもアイヌやロシアを思い浮かべてしまいます。とは言え、良い発言は受け入れないと。
宮崎さんが、戦後の「神話」を捨てる秋が来たとして、国連・平和憲法・五輪などを考え直すべきと書いてくれています。
今の国会を見ていると、まさに行き過ぎた民主主義を特亜3国のスパイ共に好き勝手に利用されている恐ろしさを感じずにはいられません。やはり、考えるときでしょう。
宮崎さんが五輪にも触れてくれているのが嬉しい。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和2年(2020)4月29日(水曜日) 通巻第6474号 <前日発行>
戦後の「神話」を捨てる秋(とき)がきた
国連、ヘイワケンポウ、五輪、人権、悪しき平等、生命尊重、民主主義
「国連幻想」に戦後日本人はしばし酔った。
巨額の拠金をむしられたが、それほどの美酒でもなかった。
恒久的平和という理想は、そもそも幻想なのである。日本人は軍事力を放棄し、諸国の正義と公正に信頼を寄せるというヘイワ ケンポウを押しつけられたが、占領軍が非占領国の基本法に干渉すること自体が国際法違反である。憲法は改正ではなく廃棄する べきものである。
地球市民というキレイゴトが世の中にウィルスのようにばらまかれて、この神話も長らく延命してきた。難民問題が浮上すると EUはシェンゲン協定を瞬時に忘れて国境を閉じた。コロナ騒ぎでは、もっと厳重に国境を締め、航空機も乗り入れが出来なく なった。地球市民より地域エゴという本質が露骨に復活した。理想はこれほどに脆弱なのだ。
民主主義社会が人類の理想というのも根本的におかしい。誰もが発言し、言論の自由が保障され、結社、宗教の自由が保障され ている国は、地球上に半分もない。完全な民意の反映をメカニズムで確立しているのは日本だけだろう。
米国の選挙は登録制度があり、欧州議会選挙は5%ルール(台湾も同じ、トルコは10%)。つまり5%に満たない得票の政党 は議会に参加する資格がないのである。
しかし縄文の時代から少数派、弱者を尊重してきた日本では、僅か1%前後の得票でも、当選できる。だから少数乱立となる。そ のうえ民主主義の基本ルールは最大多数の最大幸福だから49%の意見を切り捨てても良いが、日本は野党の意見をあまりにも尊 重するために、議会が円滑化しないという欠点を持つ。
民主制度に錯覚して惰眠をむさぼった挙げ句、首都や大阪府にはコメディアンが知事となり、長野ではペログロ作家、宮崎ではそ のまんまが、参議院でも瞬間風速を背にして、面妖なタレントが当選する。政治はおちゃらけ、喜劇の劇場となったが、世の中は こんなものと受け止めている。
▼思想も哲学も外国の亜流、日本の芯を見失った
戦後の思想は西洋かぶれ、アメリカの亜流がはびこった。
戦前から日本の哲学はカント、ヘーゲルに学び、ヤスパース、ヘルダーリンなど、いまだにサルトルとか、近年の文明史ではトイ ンビーは顧みられず、ジョセフ・ナイ、ハンチントン、フランシス・フクシマなどの所論に飛びつく人が目立った。「サル化」し た日本を象徴する。
経済論壇においてもサミュエルソンからサマーズ。ドラッカーやミルトン・フリードマンやハイエクを別にしても、最近はピケ ティとか、日本本来の資本主義思想は顧みられず、歴史哲学にしてもニアール・ファーガソンとか。はては日本のことをまるで知 らないジム・ロジャーズ等の予言師的相場師に群がるのは情けない話ではないのか。
石田梅岩などが足下にいるのに、多くが軽視してきた。
ようやく渋沢栄一、二宮尊徳、福沢諭吉が見直されたが、まだ少数派であり、思想界をみても、日本の源流に迫った藤田東湖、林 小平、伊藤仁齋、大塩平八郎らが本格的に顧みられていない。山鹿素行も北畠親房も慈円も、ほとんど忘れ去られた。
政治思想でも、西?隆盛、吉田松陰ら基本の哲学を論ぜす、永田町は些末な政策論争に明け暮れている。筆者は国会中継をみな い し、したがって朝日新聞は読まず、テレビも見ないので、逸材がいるのかも知れないが、政治家に大局観が失われるのも当然であ る。
総じて欧米の思想、理論をありがたがって亜流の議論に熱中しているうちに、日本の芯を見失ったのだ。
五輪信仰も幻想の類だろう。世界の常識は五輪もスポーツ大会の一齣に過ぎず、キリスト教的価値観から出発している。高い価 値を置くべきではない。五輪ルールに日本の伝統的なスポーツのルールも適応させたのは誤謬だった。五輪への過剰な期待は慎む べきである。そうだ、コロナ災禍を機に、戦後の「神話」を捨てるべきときがきた
結局はGHQによる自虐史観の植え付けにまんまと乗せられてしまったということでしょう。
つまりは、正しい教育で正しい国家観と歴史韓を身に付けることが先決です。それさえ出来れば日本人は目覚めるのじゃないでしょうか。
それにしても、世界の常識は五輪もスポーツ大会の一齣に過ぎずというのは知りませんでした。これは良いですね。たかが五輪です。やはり、来年の五輪は返上しましょう。
ねずさんの話には毎日目から鱗ですが、今回の話は、特に自分の最大の欠陥を指摘された気がして感動させられました。
このレジ打ちの女性程の転職はしていませんが、それでも同じような行動して来たのが我がサラリーマン人生でした。お蔭で、今や極貧生活を余技なくされています。
残念ながら、この女性のように目が覚めなかった結果ですからこれも自業自得です。とは言え、生来の貧乏性のお蔭で極貧生活に何の不満もなく楽しく暮らしています。
皆さんがChina肺炎で苦しめられている外出禁止も何の苦痛も無く何年も続けています。案外、極貧の時代が来たのかも。
それにしても、今頃になってこのレジ打ちの女性の精神が無かったことが分かっても遅いですね。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんのひとりごとより 2020/04/24
あるレジ 打ちの女性
・・・略
「自分に合った良い仕事を」とは、近年よく聴く言葉です。
けれど、そのような仕事に巡り合うことができるかどうかなんて、実のところわからないし、そもそもそういう仕事があるかどう かさえ、わかりません。
もちろん、向き不向きはあると思います。
けれど、たとえば業種にしても、ひとくちに建設業といっても、その中には経営の仕事もあるし、中間管理の仕事もあるし、経理 の仕事もあるし、当然のことながら現場仕事もあります。
現場仕事では、現場監督の仕事もあれば、倉庫管理の仕事もある。
一様には言えないのです。
自分がどんな仕事に向いているのか。
そこにはその人それぞれの適性もあることでしょう。
けれど、それ以上に大切なことは、その仕事が向いているとか向いていないという以上に、
「いまいるその場で勝利すること」
なのではないでしょうか。・・・中略
繰り返します。
「いまいるその場で勝利する」
自分の人生は、自分だけの人生です。
その人生に無駄な時間をつくるのか。
それとも、いまこの瞬間を精一杯頑張って生きるのか。
それは、年齢や世代や職種、業種に関わりなく、それぞれの方の選択だと思います。・・・以下略
今更ながら反省しきりです。と言いながらも極貧ネット三昧を楽しんでいます。これも人生。
黄文雄さんが「リンカーンの数百倍の 奴隷解放をした」という面白い言葉を発言されているそうです。
とは言え、リンカーンは奴隷解放などしていないようですから日本の素晴らしさとは比べものにならないようです。
日韓併合の新実が明らかにされてくるのを恐れて文ちゃんが「親日称賛禁止法」を成立させるのじゃないでしょうか。何とも哀れな国ですね。
【日韓併合が地獄だったというのは嘘】東亜大教授:崔吉城「暗黒期 だという教育を受けたが日本時代映像を見るとこんな豊かな生活をしていたのかと」黄文雄「リンカーンの数百倍の 奴隷解放をした」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) April 24, 2020
韓国で真の歴史は都合悪いので「親日称賛禁止法」が間もなく成立。だから拡散!pic.twitter.com/CAo9b6PZMt
それにしても、我が先人の生真面目さには驚かされますが、やはり、内外の使い分けをする必要に気が付かなかった悲劇でしょうか。
特亜3国のような邪悪な国をまともに扱ったことが日本の最大の失敗でしょう。やはり、もう奴等とは未来永劫付き合わないと憲法に書くことが日本を救う道です。
江崎道朗さんが「虎ノ門ニュース」で紹介してくれた「デュープス」を、百田さんとの対談本にしてくれたようです。
宮崎さんが書評で紹介してくれています。何時ものようにご自分の体験を交えて面白おかしく紹介してくれています。
宮崎さんの著書と書評を読んでいたらとてもじゃないがネットをやっている暇はなさそうです。
幸いと言うか、情けないというか、本を購入する余裕も図書館に頼んで取りに行く体力もないのでネット三昧の身にとっては読むことが出来ません。
それだけに、宮崎さんのこのメルマガは本当に有難い。日本のマスメディアが束になって懸かってきても相手にならないでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和二年(2020)4月25日(土曜日) 通巻6467号
書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW
鴨ネギ、莫迦たれ等を「デュープス」と言います
今年度流行語大賞に、このデュープスを推薦したくなる
百田尚樹 vs 江崎道朗『危うい国 日本』(ワック)
鴨が葱を背負ってくる。カモネギって、日本のことらしい。
共産主義、全体主義の独裁を攻撃しないばかりか、むしろ称える人々が日本に大勢いる。愚劣な頭脳の持ち主がなぜ、こんなに日本に多いのだろう?
「お莫迦さん」、「とんま」のことを喩える「デュープス」(DUPES)とは、すこぶるつき莫迦の意味である。英語辞書を引くと「カモ」の意味もある。
いま保守論壇で大活躍のふたりが、このカモを議論した。徹底的に面白いうえ辛辣である。
本書の肯綮を煎じ詰めていくと、このテーマが各章を貫いている。
デュープスは、いるいる、日本にはごまんと、自覚がなく、それでいていっぱしのヒョウロンカになったようにテレビ解説を同じことをいう人たちが!
かつて評者(宮崎)、在日KGB工作員として世論工作で暗躍し、米国へ亡命したレフチェンコの米議会証言を翻訳したことがある。当時、よく売れた。そのあとで評者、『ソ連スパイの手口』(いずれも絶版)という本も書いた。レフチェンコに電話インタビューをしたこともある。
この当時、レフチェンコらKGBが日本で使っていた代理人、そのターゲットは学者、ジャーナリスト、知識人、テレビタレントに絞られ、フェイクニュースを流して日本の世論操作を展開した。
米国の原爆は悪いがソ連の原爆は人民のためだから安全だトカ、腰を抜かすような非論理を、情緒的に喋ったりしていた進歩的文化人が目立った。林房雄はかれらをチンポテキ文化人と揶揄した。
これをKGBは「影響力のある代理人」と「自覚のない代理人」とに分類し、駆使していた。また確信犯としてのスパイは、嘗てのように共産革命に憧れ、政治イデオロギーを信じて純粋に革命のために馳せ参じる人間は不在で、カネ、女、体制への恨みが動機である。KGBはその候補となるような人物を時間をかけて観察し、接近し、転ばせた。
近年のアサンジやロシアに亡命中の元CIAの暴露男=スノーデンをみても、かれらにはイデオロギーなぞない。
この類いの人間ほど、人間の本能的欲望である性欲、金銭欲、あるいは組織への反発、怨念を抱く不満分子がころりと協力者になるのである。
しかしその裏切り行為が結果的に敵性国家を利してしまうのだ。
このKGBの工作パターンをもっと効率的に巨大なメカニズムとして日本に構築したのが中国である。
ところが日本では、中国がとくに工作をしなくとも、親中派という鴨が葱を背負ってせっせと中国の全体主義に奉仕してくれる。
手の施しようがない莫迦の列! 典型は福田康夫、二階らだが、自民党政治家の八割は、哲学的信念が希薄な、局面でコロッと立場を変えるカメレオンでしかない。
こんな状況が続けば、やがて日本は亡国の危機を迎えまずゾと警告する。
やはり、福田と二階は莫迦たれなんですね。他にもうじゃうじゃいるようです。これも、自虐史観に犯された所為でもあるでしょう。
この「デュープス」退治も急がれますが、やはり教育の改革からやるしかないでしょう。長い間放置してきた付けが溜まりに溜まっています。もう放置している余裕はありません。このままでは日本が無くなるでしょう。