団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国公船が日本漁船を追尾 尖閣諸島周辺

2020年05月13日 | 中国

 Chinaがとうとう尖閣周辺で日本漁船を追い掛けたようです。日本は完全に舐められています。
  これでも、まだChinaと仲良くしたい媚中派の政・官・財・マスメディアの偉いさんたちは目覚めることはないのでしょう。
  いよいよ追い詰められそうなChinaが覚悟を決めて尖閣に上陸してくるなんて有り得るかもしれないですね。と言うか、習皇帝にはもうどこかを攻めるしか手は残されていないのじゃないでしょうか。


  それにしても、この期に及んでも目覚めない日本は一体どうなっているのでしょうか。安倍さんも何時までもChinaのやりたい放題を許していると国民から完全に見離されそうです。と言うか、安倍さんが日本人を見離したのかも。


★八代弁護士遂にパチンコを糾弾

2020年05月13日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 何と地上波で八代弁護士がパチンコを見事に攻撃してくれたようです。八代弁護士の個人行動なのかそれともテレビ局が変わったのか。
  個人でやったのなら降板でしょうか。それとも、そこまで露骨にやれば問題になりそうなので放置するのか。

  いずれにしても、ここまではっきりと攻撃したのは地上波では初めてなのじゃないでしょうか。


  警察も地上波でここまで言われても何もせずに誤魔化すのでしょうか。もう、南北朝鮮も終わりなのですからこの辺りでパチンコを撲滅しても良いでしょう。


★どうなる?韓国、北朝鮮の未来

2020年05月13日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 このところChina肺炎の話題一色ですが、ここまで騒ぐと何か裏がありそうに思えてきます。
  水島さんがディープステートやChinaが企業の体力を浪費させ安く買い叩く思惑があると言われていましたがありそうで不気味です。

  週末の【討論】は、久し振りにKoreaと北の問題でした。やはり、金ちゃんが生きているかどうかが中心です。
  
  いずれにしても、南北共に今年が最後の年になってくれることを期待したいものです。その可能性は十分にありそうです。

  この期に及んでものんびりしている日本が心配ですが、一撃を喰らって目を覚ますしかないのかも。

 


  それにしても、今年くらい激動の年も珍しいのじゃないでしょうか。一体どうなるのか。


★川崎病症状の死者3人に 米NY、コロナ陽性

2020年05月13日 | 中国

 Chinaが元凶の川崎病がChina肺炎の犠牲になっているようです。ニューヨークで川崎病の死者が3人になったようです。

  これで、アメリカのChinaへの怒りが益々激しくなるのじゃないでしょうか。


  早くも3人です。急激に増えるのでしょうか。

  産経ニュースより     2020.5.10

  川 崎病症状の死者3人に 米NY、コロナ陽性

 米東部ニューヨーク州のクオモ知事は9日の記者会見で、「川崎病」とみられる症状が出た子ども2人が州内で新たに死亡、死 者が計3人になったと明らかにした。血管に炎症が起こる川崎病の発症には新型コロナウイルスが関連しているとの指摘がある。

 州内ではこれまでに少なくとも73人が川崎病の症状を訴えており、8日に5歳の男児の死亡が判明していた。多くの患者は呼 吸器系の症状が見られない一方、新型コロナの検査で陽性を示す共通点があるという。

 クオモ氏は「状況は深刻だ」と述べ、連邦政府や医療機関と連携して対策を講じる姿勢を示した。

 クオモ氏はまた、公共交通機関で働く州内の約1300人に抗体検査を行った結果、陽性の割合は約14%で、一般市民(約 20%)よりも低かったことを明らかにし、感染予防策が一定の成果を上げているとの認識を示した。(共同)

   参考:川 崎病

  それにしても、Chinaは大気汚染で川崎病を齎し、その上にChina肺炎ですから、もう許す訳には行かないでしょう。
  一日も早くChinaを崩壊させ、川崎病の原因の大気汚染とChina肺炎を撲滅しましょう。
  やはり、トランプさんの決断次第でしょう。


★次の中国ウィルスは、デジタル人民元ではないか

2020年05月13日 | 中国

 

昨日取上げたデジタル人民元にどんな意味があるのか分かりませんでしたが、宮崎さんがビットコインの動きと共に何かありそうと書いてくれています。

  Chinaが、何の目的もなく実験始めるとは思えないだけに、何か良からぬことを企んでいるのは間違いないでしょう。やはり、ドルを揺さぶるのが目的でしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月10日(日曜日) 通巻第6493号 

 中国、デジタル人民元の実証実験を開始
  次の中国ウィルスは、ドル基軸体制を揺さぶるデジタル人民元ではないか

 中国が、深セン、蘇州、成都ならびに雄安(新都市)において、デジタル人民元の実証実験を開始した。
新聞の片隅にしか報じられていないが、もっと注目されてしかるべき動向である。これは「新通貨」とか、カード、スマホ決済と かの新手法として片付けられない、中国の秘めた野心が存在している。

 昨夏以来、西側が騒いでいたのは暗号通貨の「リブラ」だった。
 フェイスブックが主導してスイスに「協議会」を設立し、マスターカード、VISA、ペイペイなど有力企業十数社が参加予定 だった。米議会が騒ぎ出して、デジタル通貨の安全面での保障がないとして欧米の中央銀行が猛烈に反対し、事実上リブラは頓挫 した。

 暗号通貨はビットコインなど、世界ですでに流通しているものが十数種類あり、西側の金融当局や銀行筋が考えているのはブ ロックチェーンによるものである。
つまり政府が管理できる通貨の創出である。リブラは政府の管理管轄を越える危険性があり、懐疑的な意見が強い。

 この間隙を縫うようなかたちで、中国は中国共産党が管理する、デジタル通貨=「デジタル人民元」を発行する目論見があり、流 通の実験に踏み切ったことになる。

 5月8日、ビットコインは三ヶ月ぶりに1万ドルの大台を回復した。コロナウィルスの恐怖心理がピークだった三月には半値の 5000ドル台に落ち込んでいた(3月14日には4000ドル台に急落した)、謎の回復ぶり。デジタル人民元の実証実験開始 と平仄があうような気がする。

  これも、米中戦争の一つなのでしょうが、ドルがデジタル人民元に駆逐されるなんてことがあれば大変です。まさかとは思いますが心配ではあります。


★端午の節句

2020年05月13日 | 誇れる日本

 GHQと戦後利得者達によって壊されてきた日本の文化を取り戻すことは出来るでしょうか。と言うか、日本人の凄さというか余裕を文化に見出すと、やはり我が先人は今の金の為に働く便利な時代より余程幸せな人生を送っていたのじゃないかと思えます。

  そんな余裕の文化である端午の節句をねずさんが取り上げてくれています。何とも優雅な世界じゃないですか。
  世界に、こんな優雅な生活をしていた国があったでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/5/5

  端午の節 句

 ・・・略

 端午(たんご)というのは、その月の最初(端)の「午(うま)」の日という意味で、これももともとは5日に限った話ではな かったものが、午(ご)と五(ご)が同音のために、いつのまにか5日のことに変化したものです。
節句は、年中行事を行う節目の日で、1月7日は人日(じんじつ)で七草粥の日、3月3日は上巳(じょうし)で、春の訪れとと ともに菱餅を食べて白酒を飲み、女児の成長を祝う日、5月5日は暑くなるのでそのまえに邪気を払うために菖蒲(しょうぶ)の 花を飾る習慣がありました。

  この端午の節句が菖蒲の日であったことから、邪気を払う武士の尚武(しょうぶ)につながり、そこから男の子の祝いの日となっ たのが、端午の節句です。
要するに簡単に言えば、3月3日の桃の節句(雛まつり)が女児の祝の日で、5月5日は男児の祝の日なのですが、おもしろいこ とに、昔からこの日を男児の日とは言いません。
あくまで「こどもの日」ですし、3月3日もどうみても女児の祝の日なのだけれど、女児の日とはしません。
こんなところにも、日本が大昔から男女を対等に考えていたことがうかがえます。・・・以下略


  今の便利な時代に金の亡者とならず、この優雅さを取り戻せば日本は本当に凄い国になりそうです。それこそ、世界が羨むことでしょう。

  その心を世界に広めてあげましょう。 


★韓国「普段の生活」徐々に再開 防疫緩和…コロナ疲れ考慮

2020年05月13日 | 韓国

 KoreaがChina肺炎との戦いに勝ったと、徐々に普段の生活に戻るのだそうです。おめでとう御座います。
  とは言え、これから経済との戦いが本格的に始まるのじゃないでしょうか。もしかして、経済が回復するとでも思っているのでしょうか。

  今からは、文ちゃんの独裁の下、北との統一という夢のような生活が待っているのじゃないでしょうか。きっと楽しい生活でしょう。ここでもお目でとうと言わせてもらいます。

   産経ニュースより     2020.5.4

  韓国「普段の生活」徐々に再開 防疫緩和…コロナ疲れ考慮

 韓国政府は4日、新型コロナウイルスの厳格な予防策を連休明けの6日から「日常生活でできる防疫措置」に緩和するとし、国 民に改めて協力を求めた。これに伴い小中高への登校や美術館、体育施設の運営、各種行事が段階的に再開され、普段通りの社会 生活が戻り始める。「コロナ疲れ」や経済停滞を考慮した措置。

 韓国では日本よりも早い時期に感染が拡大。予防措置として韓国政府は3月からソーシャル・ディスタンス(社会的距離)を保 つよう呼び掛け、スポーツ大会やコンサートなどが中止され、学校の授業もオンラインで進められた。6日からこの呼び掛けを終了する。

 最近の新規感染者は1日10人前後で推移し、海外からの入国者を除けば感染者が出ない日もある。ソウルでは2週間、感染が 確認されていない。(共同)

  China肺炎に勝って国滅びるとならないことをお祈りします。と言うか、一日も早く滅びて下さい。そして、2度と日本に寄ってこないことをお願いします。


★バー クシャー、米航空株全て売却 バフェット氏「世界は変わった」

2020年05月13日 | グローバリズム

 今回のChina肺炎で一番被害を受けた業界の一つは航空業界でしょう。製造・運行会社のどちらの被害が大きいのかにも興味がありますが、この戦いが収まれば直ぐに元に戻るのかなと思ってました。

  バフェットさんはそう考えないようです。何と、米航空株を全部売ったそうです。最悪でも国が助けると思ってましたがこれで航空業界が終るなんてことは流石にないでしょうが、かなり縮小されると見たのでしょう。

  ロイターより    2020年5月 4日

  バー クシャー、米航空株全て売却 バフェット氏「世界は変わった」

 [2日 ロイター] - 著名投資家ウォーレン・バフェット氏は2日、自身が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N)の年次株主総会で、航空業界にとって「世界 は変わった」と述べ、保有していた米航空株を4月に全て売却したことを明らかにした。

 バークシャーの年次報告書や当局への届け出によると、同社は2019年末時点でデルタ航空(DAL.N)の株式 11%、ア メリカン航空(AAL.O)株10%、サウスウエスト航空(LUV.N)株10%、ユナイテッド航空(UAL.O)株9% を、それぞれ保有していた。

 バフェット氏は、ライブ配信された株主総会で、航空業界の見通しは急変したとし、「大幅な損失を出しても売却すること を決 めた」と説明。「将来的に資金を食いつぶすと予想される企業に資金は出さない」と述べた。

 4社の株式取得にこれまでに70億─80億ドルを投じたと明らかにし、「間違いだった」と述べた。

 航空業界については「需要が実質的に干上がり、打撃となっている。米国では空の旅は基本的に止まっている」とした。

  バフェットさんの投資は長期で業界の成長を応援するという方針だと思ってたので、この時点で売却には何か確信があるのでしょうか。

  製造業で言えばエンジンメーカーのロールスロイスも人員削減を考えているようです。

  世の中から航空機が消えることは無いとは思いますが、無くなれば環境問題も大きく変わりそうです。
  とは言え、人類はそこまで文明を捨てることは無いでしょうね。と言うか、それが現実となるほどに経済が落ち込む大恐慌になる恐れがあるのでしょうか。

もしかしたら、そうかも!