団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中共指導部が「経済が一番。死ぬ奴は勝手に死ね。」

2020年05月06日 | 中国

 Chinaが、4月27日、第1839回の「★百田尚樹の最悪の予想」で、取上げた百田さんの予想を実践しているようです。何と、連休に一億人以上が移動をよていしているようですが、それを死ぬのは勝手と放置だそうです。文革より死者が少ないから良いだろうと決定だそうです。
  何とも凄まじい国ですが、百田さんの最悪の予想が早くも的中したようです。

  ウィグルの人達への仕打ちといい、やはり地上に存在を許してはならない国でしょう。


  これを放置していると、本当に生き残って世界制覇に向かいそうです。やはり、トランプさんに本気になってもらうしかなさそうです。
  とは言え、トランプさんの再選も経済状況の悪化で危ないかも。何ともおそろしいことになる可能性もありそうです。


★Xiaomiのスマホはユーザーの行動をアリババのサーバーに送信

2020年05月06日 | 中国

 Chinaの製品の恐ろしさを、4月18日、第2942回の「★Zoomは中国のスパイアプリ」などで取上げてきました。
  又、怪しいスマホが正体を表したようです。日本にも入ってるのでしょうか。何と、アリババのサーバーに情報を送信しているそうです。
  未だに、Chinaの製品を使う平和ボケがいることに呆れます。マスクも同じでしょう。


  マスクを送られて喜ぶ自治体の首長達は二階の手下なのでしょう。何とも情けない奴等です。


★ウイグル人を中国27ケ所の工場へ送り出し始めた

2020年05月06日 | 中国

  

武漢を解除した頃に、ウィグル人を全国の工場に送ったとの情報がネットで流れましたがどうやら本当のようです。
  やはり、とんでもない国です。こんなことを世界は許すのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。その中には日本の工場もあるようです。これが本当ならもう日本から出て行って貰いたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月3日(日曜日)弐 通巻第6450号  

  ウイグルの強制収容所で「再教育」を「卒業」したウイグル人を
   中国27ケ所の工場へ送り出し始めた。なかには日系企業も。

 チベット弾圧で悪名を馳せた陳全国(元河北省省長)が、2016年8月に新彊ウイグル自治区の書記に任命され、ここからウ イグル族への無慈悲な弾圧が強化された。
百万人以上の強制収容所を砂漠に急遽、造成し、事実上の「監獄」を「再教育センター」とか、「職業訓練所」と称して、ウィグ ル族を片っ端から収容した。
所内では漢語の強制、豚肉を食べさせ、ウイグル族の文化的背景、イスラム教の影響を抜き取り、漢族風に洗脳する目的だった。

 実際に収容所では中国語を教え、中国の法律を叩き込み、そのうえ中国共産党の獅子吼する「愛国」教育を徹底させた。その一方 で、縫製、メカニカルエンジニアリングから、ホテルの清掃のやり方までを教育、訓練した。
反抗したウイグル族が相当数、拷問され、収容所内で死亡した。これらはその後、亡命に成功したウイグル族女性によって米国議 会の公聴会の証言でも明らかにされ、米国の人権団体の抗議をこえて、議会人は超党派で中国への批判を強めた。

 トランプ政権はウイグル弾圧に用いられたとして監視カメラ、顔面識別、AI技術を製造するハイクビジョンなど中国企業の28 社を[EL]リストに加えて取引停止とした。ペンス副大統領の二度に亘る対中批判演説にはこれらの裏付けがあった。

 ▼「洗脳教育」の「卒業生」が国内の人手不足の工場へ送られる

 ウイグル族の他省、工業地帯への移動は、安く酷使できる労働者の増強という目的に加えて、ウイグル女性と漢族男性との結婚 奨励、かたちをかえた民族浄化(エスニック・クレンジング)にあった。結婚は半ば強制だったと多くの証言がある。

 サウスチャイナモーニングポスト(5月2日)に拠れば、強制収容所から、中国全土への移送が開始され、工場へ労働者として 送られている。狭い寮で生活し、外出は出来ず、賃金は月給1200元から4000元程度(ウルムチの平均可処分所得は 1791元)。詰まり「監獄から、別の監獄へ」移動されるのだ。
 移送に際しては大きなマスク、胸部に赤い花のピンを大きな目印として、長距離バスなどがチャーターされた。偵察衛星でこれ らの移動が確認されたという。

 安徽省には既に1560人が到着したと安徽日報が報じた。
深センのハイテク工場には5万人が割り当てられたが、各社が不況陥落のため、15000名しか受け入れないという返答があっ た。2009年に殺人まで起きた騒動の発祥地である広東省の玩具工場なども数万人の労働者の受け入れを発表、福建省のアパレ ル工場にも派遣が決まったという。移動を強いられる地区は、武漢ウィルスの感染が大きい地区でもある。

 豪のシンクタンク「豪戦略政策研究所」のレポートでは、八万名が移動したとし、また ウイグル収容所の「卒業生」を労働者 として受け入れたか、これから受け入れる企業名にはグーグル、マイクロソフト、アップル、シーメンス、ナイキ、ロコステ、サ ムソン、アディダスのほか、ユニクロ、SONY、三菱の名前をあげている。

 また欧米の偵察衛星は、ウイグル自治区でイスラム教の墓地が整地され、ブルドーザで急遽速成された小さな墓地に移されてい るという。地元住民は「ご先祖の墓がなくなり、新しい墓場は画一的な、同じサイズの墓で、誰が誰の墓なのかわからない」と不 満の声をあげている。

  ユニクロ、ソニー、三菱ですか、やはりこのところ何かと噂の多い企業ですね。完全に日本人の心を失ってしまった企業のようです。もうChinaへ移住してもらいましょう。

  それにしても、これを世界が許すようでは、Chinaの世界制覇も有り得るのじゃないでしょうか。何とも恐ろしい。


★籠池夫妻が目覚めた!

2020年05月06日 | 反日売国奴左翼・在日

 あの子供達に素晴らしい教育をしていたか籠池夫妻の事件にはがっかりしたものですが、何と、息子さんの動画を見てやっと目覚めたそうです。

  さくらのはなびらの松山さんが詳しく取り上げてくれています。

  さくらの花びらの「日本人よ誇りを 持とう」より    2020年05月03日

  籠 池夫妻が目覚めた! ← マスコミは取り上げない


  何と顔付きまで穏やかになっていますね。これが、狐憑きというものでしょうか。それにしても、反日売国左翼・在日共は酷いことをしますね。自分達の都合の悪い者を潰すためにはここまでやるんですね。何とも恐ろしい奴等です。

  日本は、戦後蔓延るに任せた此奴らを一掃することを急がないと本当に消滅することになりそうです。


★ファイブアイズの武漢コロナ報告書を豪紙がすっぱ抜いた

2020年05月06日 | アメリカ

 

ファイブアイズが、China肺炎はChinaが意図的に情報を隠匿したとの情報を回しているとの記事を豪紙がすっぱ抜いたと問題になっているようです。
  ファイブアイズの6番目と言われている日本には情報は回ってなかったのでしょうか。もしかしたら、今回の後手後手の対応にもう相手にされていないのかも。

  宮崎さんが報告してくれています。情報が漏れたのが日本で無かったことは情報が来ていなかった証拠かも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月3日(日曜日) 通巻第6449号  <前日発行>

 ファイブアイズの武漢コロナ報告書を豪紙がすっぱ抜いた
  中国は意図的に被害を隠匿し、証拠は消して悲惨な状態を世界にもたらした

 「中国は意図的に情報被害を隠匿し、証拠は消した。結果、悲惨な状態を世界にもたらした」とする報告書がファイブアイズで 行きかった。ファイブアイズとは米国、英国、豪、カナダ、ニュージーランドの情報機関が秘密情報を共有するシステムである。

 報告書は15ページにおよび、これを豪紙ディリーテレグラフが入手して、報じた。「中国の秘密主義は世界の情報の透明性へ の暴行と言える」と書かれていた。

 疫病の発生は最初から伏せられ、人から人へは伝染しないとされ、告発した医師は隔離された。ネットから「SARS」、「未 知のウィルス」、「武漢海鮮市場」という項目を検索しても、出てこなくなった。2019年12月31日から監視され、削除さ れていた。1月3日には証拠となる書類、サンプルが破壊されたとファイブアイズ報告書は言う。

 1月20日に、人から人への感染拡大が伝わった。しかし中国当局は否定し、WHOには問題ないと報告し、執拗に真実の隠蔽 を続けた。しかし台湾は12月31日の時点で、情報を入手していたようで、香港も1月14日には対策を具体化している。

 FOXニュースは、ただちにこの問題を追及して報道したが、批判として、豪紙が「武漢のラボから漏れた説を首肯せず、海鮮 市場からの可能性をまだ含めている」。トランプ政権は、この立場をとっていない。
いずれにしてもファイブアイズの報告書は機密であり、それを豪紙がすっぱ抜いたのは、スクープではあるが、西側社会にとって は日本同様に機密は守れない弱点があることを同時に物語っていないか。

  もしこの情報があって尚あのChinaからの入国を許しつづけたのだとしたら、ファイブアイズからの信用は無くしたのじゃないでしょうか。


★唐突に日本にすり寄る韓国人の底意

2020年05月06日 | 韓国

 Koreaが相変わらず日本を利用しようと企んでいるようです。何と、China肺炎で日本の方が被害が大きいと見て、世界市場を奪おうと考えているようです。
  やはり、思考形態がChinaとそっくりのようです。なんとも嫌らしい奴等です。

  鈴置高史さんが詳しく分析してくれています。全文は長いのでリンク元で読んでください。

  デイリー新潮より     2020年4月27日掲載

  「コ ロナ退治でスクラム組もう」… 唐突に日本にすり寄る韓国人の底意

  鈴置高史 半島を読む 国際    韓国・北朝鮮   

「新型肺炎の防疫に失敗した」と日本を見下していた韓国人が、突然「スクラムを組んで共にコロナと闘おう」と言い出した。そ の狙いを韓国観察者の鈴置高史氏が読む。
日本の感染拡大は韓国のチャンス

鈴置:「日本が新型肺炎で混乱するのに乗じ、世界市場を奪おう」と韓国紙が主張しました。書いたのは中央日報のナム・ジョン ホ論説委員。記事の見出しは「『コロナ19』とはチャンス」(3月31日、韓国語版)です。

 ナム・ジョンホ論説委員はまず、新型コロナウイルスによる肺炎の世界的な流行で、国際的な関係が様変わりすると強調。

「防疫に失敗して威信が墜落する米国」と、「防疫ノウハウの提供を通じ世界をリードする中国」を例にあげました。そのうえで 韓国にもチャンスが訪れた、と快哉を叫んだのです。翻訳します。

・このようにしてコロナにより、深手を負う国と軽い傷で終わる国が生まれ、国際秩序が変動しうる。例えば、「感染が拡大すれ ば2週間で感染者数が30倍以上になる」との安倍晋三総理の警告が現実となれば、日本は大きな混乱に陥る。
・ことに地域社会の感染をちゃんと防ぐのに失敗すれば、事態が長期化する公算が大きい。輸出品目が数多く重なる韓国が、反射 的な利益を得ることが可能ということである。
「日韓逆転」は4月19日

――「日本よ、深手を負え。そうなればこっちが上だ」ということですね。

鈴置:韓国人の本音がよく表れた記事です。韓国の1日当たりの新規感染者は2月29日に813人を記録した後、徐々に収束し ました。4月2日には100人を下回り、4月末現在は10人前後に減っています。死者数はずっと1桁を維持してきました。

 一方、日本は3月下旬から新規感染者・死者ともに急増。日韓の累積感染者・死者数が同時に逆転したのは4月19日でした。

 韓国紙には3月末ごろから「防疫に失敗した日本」を上から目線で報じる記事が登場し、今や定番になりました。「日本経済へ のダメージは大きい。1人当たりGDPで追い越すチャンス」などと期待する声もネットにはあふれます。
東日本大震災でも「チャンスだ!」

――「コロナによる日本の没落」が待ち遠しい……。

鈴置:新型肺炎だけではありません。2011年の東日本大震災の時も「日本を追い越すチャンスだ!」と韓国紙は国民に呼びか けました。

 朝鮮日報の鮮于鉦(ソヌ・ジョン)産業部次長(当時)が書いた「機会を捕まえる国、逃す国」(2011年5月24日、韓国 語版)を訳します。

・辛格浩(シン・ギョクホ、日本名=重光武雄)ロッテ会長は東日本大震災の直後、日本と韓国を「唇滅びれば歯寒し」の関係に 例えたという。日本が痛みを感じれば韓国も痛い、ということだ。
・もちろんそうした関係も少なくない。だが、少なくとも韓国を食べさせ生き延びさせている製造業の分野では今、日本を越える 高みにあと一歩と近づいたことは明らかだ。隣国の悲劇を喜ぶのはよろしくはないが、機会を逃すのも愚かなことだ。
・日本は朝鮮戦争で得た利益を元手に神武景気と呼ぶ爆発的な成長を実現した。日本はこの時、強国の地位に再び登った。冷酷な 歴史だが、経済は冷静なゲームだ。韓国は偶然やってきたチャンスをどのように生かし、どれだけ維持できるのか。・・・以下略

  それにしても、本当に未来永劫付き合うべきでない奴等です。どうあっても、文ちゃんに国交断絶を実現して貰いたいものです。
  大危機と思われる北だけに、文ちゃんの力の発揮どころでしょう。弱味に付け込んで統合を急ぎましょう。いまなら大丈夫かも。


★日本書紀講義1 清陽(すみてあきらか)

2020年05月06日 | 誇れる日本

 日本書紀が日本の教科書だったということをねずさんに教えられ、俄に読みたくなりましたが、極貧の身としては諦めるしかないと思ってました。
  ところが、ねずさんが不定期ながら時々ブログに書いてくれるそうです。これは有難い。又楽しみが出来ました。

  もう一度日本書紀が教科書として使われる時代が来れば面白くなりそうですが、案外そんな時が来るのじゃないでしょうか。その時こそが日本人が本当に目覚めるときかも。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。まずは日本書紀の始めから。
  
  ねずさんのひとりごとより     2020/04/29

  日本書紀 講義1 清陽(すみてあきらか)

  ・・・略

 そこで日本書紀の講義をブログに不定期ですが、書いてみたいと思います。
これは、拙著『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』をさらに補強するものです。

 日本書紀が元正天皇に献上されたのが、西暦720年のことで、それはちょうどいまから1300年前のことです。
実は、その翌年(721年)から日本書紀は、貴族の子女たちの教科書として使われるようになりました。
教育の仕方は、師匠が日本書紀を《大和言葉》で読み、その意味を講義するというものです。

 こうして日本書紀を学んだ子たちは、成人して国司として地方に派遣され、そこで地方の豪族の子女らに講義を行いました。
そして、そこで学んだ豪族の子女たちが成人して、地方の地主の子女の教育にあたり、数十年の間に日本書紀は、我が国の教育の 中心的柱として、完全に日本国内に普及していくことになりました。

 こうして1200年の時が経ち、日本書紀は完全に我が国の精神的支柱として、あるいはアイデンティティの根幹を形成しまし た。
つまり、日本書紀を学ぶことは、そのまま我が国の古来からの精神的支柱、あるいは日本のアイデンティティを学ぶことです。
日本を取り戻そうとするなら、日本書紀を学べ!です。
なぜなら日本的アイデンティティとは、教育と文化による高い民度であり、それがいまに続く第41代持統天皇の御意志であり、 日本の形であり、日本書紀によって形成されたものだからです。・・・以下略


  それにしても、現代語による訳がなければ読め無いのも悲しいですね。それこそがGHQによる仕掛けに見事に引っかかった日本の現実です。


★闘鶏場のような喧噪から、突然、静謐な文字通信が主流

2020年05月06日 | 中国

 公共交通の中でウルサイのが定評だったChinaで、日本と同じように静かという異変が起きているそうです。何と、スマホの文字通信が主流になったからだそうです。
  あっとい間に常識が変るという考えられないことがおきているようです。

 宮崎さんが報告してくれています。何だか静かなChinaなんて却って気味が悪かったりして。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)4月29日(水曜日)弐 通巻第6475号 

 闘鶏場のような喧噪から、突然、静謐な文字通信が主流となって
  中国のネチズン、いまや9億人を突破。SNSの急伸

 中国のインターネット情報センター(CINIC)の統計速報によれば、2020年3月までのSNS状況で、中国のネチ ズンが9億400万人、このうちインターネットのユーザーは64・5%にのぼるという。2018年の統計では、中国のネ チズンは7億5080万人だった。

 『サウスチャイナ・モーニングポスト』(2020年4月28日)が報じるところでは、とくに農村部での普及が顕著とな り、同時点での農村部におけるネチズンが2億5500万人。出稼ぎ労働者が故郷と携帯電話で交信している。かれらのスマ ホはファーウェイではなく、廉価のOPPOか小米(シャオメイ)である。

 ただし中国ではツィター、フェイスブック、グーグルが禁止されており、チャットのウィボは四六時監視されている。共産 党を批判したり、習近平の悪口を書いたりすれば、すぐに削除され、追求される。
上海で習近平のポスターに墨をかけた女傑はすぐに割り出されて拘束され、最近のネット情報に拠れば彼女は廃人同様とい う。

 ならば中国のネチズンは、外国の報道ともアクセスがなくて、いかなるニュースを読んでいるのかと言えば、人民日報、新 華社など、いずれも無料配信。洗脳された情報しか与えられていない。

 香港は通信ビジネスの先駆的役割を担い、80年代初頭には自動車電話が普及していた。それほど電話の先進国だった。

 携帯電話にまっさきに飛びついたのは香港市民で、このときは音声だけだから、バスの中は闘鶏場のような喧噪。街中で喋 る。どなる。しかも大声だから、大変な騒ぎだったが、それが消えた。
 文字通信が主流となり、電車の中は静かになった。これだけは日本化したのだ。

  何と日本化ですか。性質も日本化すれば世界制覇なんて考え無くなって世界は平和になりそうですが、こればっかりは可能性がなさそうです。
  やはり、崩壊というより消滅してもらいたいものです。特亜3国が消滅すれば世界は平和になるかも。

そんな嬉しいことが起き無いものか!