団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaの隠蔽は医療物資買い占めの為

2020年05月09日 | 中国

 米政府の内部報告書が、Chinaがウィルスを隠蔽したのは世界中から医療物資を買い占める為だったと指摘したようです。
  何とも卑劣なことをするものです。これは流石に世界の怒りを買うことになるのじゃないでしょうか。
  挙句の果てに、世界の救世主を名乗ってマスクなどを提供するというのですから、その悪辣さは想像を越えるものがあります。やはり、地球上に存在してもらっては迷惑な国としか言いようがない。


  そこまで、恥知らずなことをやりながら、その製品が不良品とは何をかいわんやです。

  やはり、一日も早く叩き潰すしかないでしょう。


★北海道が中国の32番目の省 になる日

2020年05月09日 | 地方自治

 China肺炎の感染 者が東京以外で異常に多いのが北海道です。やはり、Chinaの影が見えるように思えます。

  この肺炎が北海道で何時までも収まらないのも Chineseがうようよしているからじゃないかと疑いたくなります。

  ツイッターに2019年12月号 LIFEby 宮本雅史の記事がアップされていました。やはり、あの知事は怪しいですね。
  肺炎騒動でやたらと顔を出して人気が出ているのも怪しそうな知事ばかり。ニューヨークの知事も同じですね。



【土地を買って永住権を取ろう】宮本雅史「中国 人の合言葉がこれ。①沖縄で入国②北海道へ行き土地を買う③地元銀行が融資④登記⑤ビザ切替可能⑥不動産収入があれ ばビザ更新可⑦10年で永住権申請可。入管で確認したら法律的にはOK」

国交省と北海道開発庁って、かなりおか しい。 https://t.co/ERcrExFtei

— 日本親父 (@BroccolioyajiS) May 5, 2020

  China肺炎で名前を売ってChinaに北海道を売るなんてことがないように北海道の人達はきちんと監視してもらいたいものです。 

★日・米・英・仏・豪・独が連名で台湾をWHOに復帰させる書簡を送付予定

2020年05月09日 | 国連

 やっと日本が台湾に少しは恩返しできるようです。WHOに復帰させる書簡を米などと連盟で送付する予定なのだそうです。
  台湾へのアメリカに比べて余りにも腰の引けた対応に何ともイライラさせられますが、やっと少しはやる気になったのでしょうか。それとも、Chinaへの直接じゃないので参加したのでしょうか。

  一体、日本は何時になったらChinaと手を切る決断をするのでしょうか。それとも、さいごまで有耶無耶で誤魔化そうとして結局はアメリカなどから総スカンを喰うことになるのでしょうか。 

  WHOは未だに訳のわからない発言をしているようです。余程Chinaが怖いのか。

  やはり、China肺炎終焉後に、国連と共に解体して新しい組織を作ることが必要でしょう。と言うよりそういう動きが出て来て当然なのじゃないでしょうか。


★沼山さんの殉節日に緑光祭

2020年05月09日 | 靖国参拝

 靖国で切腹された沼山さんを、4月29日、第 7514回の「★ 沼山光洋遺稿集」で、取上げました。
  宮崎さんが読者の声にお仲間の方の詳しい報告を読者の声に取り上げてくれています。
  当日の様子などが詳しく書かれています。何とも壮絶な切腹だったようです。覚悟の程が知れるというものです。

  その沼山さんの殉節日に緑光祭が予定されていたそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月6日(水曜日)弐 通巻第6489号 
    
(読者の声2)

 沼山光洋さんが令和元年5月11日の早朝、靖国神社前の道路上で自決されてから、まもなく1年となります。
 沼山さんが亡くなられたことが、今でも信じられません。沼山さんの殉節日に緑光祭を執り行う予定でしたが、この非常時のた め、今年の緑光祭に集うことは中止となりました。緑光祭当日に会場で放映予定だった「沼山さんの音声と写真」があります。
 展転社の荒岩宏奨さんのご尽力によるものですが、このたびyou tubeにアップされました。荒岩さんに感謝いたします。


 今年の緑光祭は集うことができませんので、これをご高覧されながら、各自で沼山さんの顕彰および追悼をしていただければ、 幸甚に存じます。
 また、沼山さんの自刃現場について、お問い合わせが何件かございましたので、お答え申し上げます。沼山さんは5月11日の 午前2時40分頃に自決されました。
 当初は意識がありましたが、救急車の中で意識を失い、4時頃に病院で亡くなられました。沼山さんは腹に刃物を深く突き刺 し、腹を一文字に割っさばいたと聞きます。
 介錯がいないどころか、止めとして首を斬ったり、胸を突いたりすることもなかったのに1時間程度で絶命するのだから、かな り凄まじい切腹だったことがわかります。
 沼山さんの凄いところ、素晴らしいところは、靖国神社の神域を血で汚さないよう、自決するときですら、配慮していたことで す。
 自刃現場は、中通りといわれている靖国神社の神門前の路上、内苑と外苑との間の道路になります。ガードレールと横断歩道の 間、黄色い点字ブロックの車道寄りです。
 歩道というよりも、車道にかかっている道路上となります。
 当日の早朝、駆けつけた荒岩さんによると、水洗いの跡が残っていて、その跡から判断すれば、神域を血で汚していなかったこ とがわかるとのことです。生真面目な沼山さんらしいことで、驚くばかりです。ご承知の方々もいらっしゃいますでしょうが、念 のためお知らせいたします。自刃現場をお参りされたい方々も多いかと存じますが、献花をはじめカルピスなどのお供えはお控え ください。
 僕が申し上げますのは僭越と恐縮いたしますが、伏してお願い申し上げます。
 なお、添付した写真は今年の4月21日、靖国神社春季例大祭の清祓のときに撮影した自刃現場周辺です。(三澤浩一)


(宮崎正弘のコメント)小生もすぐに現場へ伺いました。あれからもう一年ですか。合掌。

  こうやって、お仲間が慰霊祭を計画されていたことにほっとしました。この慰霊祭が長く続いてくれることを願います。 


★もはや解決不能、アフリカの対中国「借金の罠」

2020年05月09日 | 国際

 

Chinaの金に飽かした世界制覇の失敗は世界にとんでもない混乱を招くことが明らかになってきたようです。
  今まで、闇の中だったアフリカの現状も明らかになってきているようです。と言うか、もうどうにもならないようです。

 宮崎さんが詳しく書いてくれています。それにしても、Chinaはこれが上手く行くと考えていたのでしょうか。これが独裁の恐ろしさでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より     令和2年(2020)5月6日(水曜日)弐 通巻第6489号 

  もはや解決不能、アフリカの対中国「借金の罠」
 49ヶ国に合計1430億ドルの中国債権、どうやって処理するのか?

 アフリカに武漢コロナの猖獗が本格化しだした。公式統計は5月4日段階で感染者4万4000名。死者は1701名。ただし この統計から漏れた夥しい死者がでている模様だ。殆どのアフリカ諸国は中国の「シルクロード」プロジェクトに乗っかり、多額 の債務を抱える事態になっていたことは周知の通りである。

 中国の鳴り物入りだったプロジェクトも、本質がアフリカ諸国援助ではなく、収奪目的の新植民地主義と批判され、昨今は「コ ロナ・ロード」と批判が渦巻くようになって、工事中断、明らかに頓挫した。
疫病の拡がりは新しい問題を浮上させた。

 直近でもアンゴラ、ザンビア、スーダン、ブラザビル・コンゴが、コロナ感染対策の医療設備、病院建設などで、過去の借金の 清算を(つまりチャラにしてくれ)中国に要請した。
中国はその要求には応じられないとし二国間協議を拒否したが、支払いの延長、ローンの組み替え(リスケ)には応じる姿勢とい う。

 ちなみにIMFが掌握している各国の対外債務はアンゴラが854億ドル、エチオピアが138億ドル、ケニア89億ドル、ザ ンビア86億ドル、スーダン65億ドルと見積もられている。

 ブルッキングス研究所のアフリカ専門家ユン・サンは「中国の債権と株式のスワップには応じるだろう」と予測する。つまり相 手国の担保を中国の債権に化かす方式、高利貸しの常套手段である。

 アフリカの「輝ける発展」が約束されたのではなかったのか。
 原油生産で経済成長がめざましかったのはアンゴラ、南スーダン、ナイジェリア、赤道ギアナ、コンゴの諸国だった。
観光で経済発展をとげてきたのが、モーリシャス、セイシェルズ。そして鉱山開発、鉱物資源の輸出でのしあがろうと中国資本を 受け入れてきたのが、南ア、ジンバブエ、ザンビア等だった。

 二国間交渉では埒があかないと認識したアフリカ諸国は連合し、IMFに対して、1000億ドルの救済パケッジを要請する一 方で、440億ドルの債務の借り換えを申し出た。世銀の見積もりではアフリカ全体の債務は5843億ドルに達する。

 G20(グループ20)は、当面5億ドルの救済に応じることで合意が得られたが、中国の巨大な債務に関して、G20として は直接的な貸借関係がなく、中国の問題であるとした。
中国はアフリカの49ヶ国に合計1430億ドルの際面があると米ジョンズホプキンス大学は見積もる。

 茶会系で中国に対して強硬な態度で知られるテッド・クルーズ米上院議員は「米国は中国のなした借金外交と、その結果には無 関係であり、アフリカの債務処理問題に介入の必要ない」と発言している。
 前途は暗い。

  この解決方法は、Chinaを叩き潰して借金を踏み倒すのが最良でしょう。出来うるならば特亜3国が消滅してくれれば最高なのですが、これは流石に無理でしょう。残念。


★変わるもの、変わらないもの

2020年05月09日 | 誇れる日本

 これも自虐史観教育の所為かも知れませんが、日本画は西洋画に劣るものだと思い込まされてきました。
  日本画が素晴らしいものだと教えてくれたのもネットでのねずさん達のお蔭です。浮世絵の構図や色使いなどは言われてみれば素晴らしいものがあります。

  日本人が大好きなマネやモネなどの印象派がその浮世絵に触発されたと知ると嬉しくもありますが、自分でその素晴らしさを理解できなかったことに悔しさと情けなさもあります。
  いつの間にか西洋被れにされてしまって、それを疑わなかったことこそが自虐史観に犯されていたということです。

  今日も、ねずさんがその浮世絵の話から目を覚まさせてくれます。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/05/2

  変わるもの、変わらないもの

  ・・・略

 葛飾北斎の描いた「富嶽三十六景」といえば、神奈川沖の海を描いた上の絵が有名です.
そしてこの絵は、ヨーロッパに渡り、19世紀に印象派と呼ばれる画家たちの新しい絵画への挑戦を生みました。
それまでのヨーロッパでは、絵師というのは、貴族や王族や寺院など、財力のある人のために、そういう人からお金をいただい て、そのお金持ちのために、彼らに言われた絵を描くというのが、絵師の仕事であったわけです。
西洋における、宗教画や貴族たちの肖像画などは、すべてこの部類に入ります。

  その西洋では、日本の陶磁器が高級品としてたいへんに喜ばれ、目が飛び出るような高額で取引されていました。
そしてそれら陶磁器は、箱に入れられ、紙くずで周囲を包んで出荷されていたのですが(いまなら古新聞などが用いられたりして いますね)、その紙くずのなかに、浮世絵が多数混じったわけです。

  ところがその紙くずが、西洋の人たちに衝撃を与えました。
なにしろ印刷物がフルカラー。
しかも絵画が印刷物として、普通に売られているだけでなく、いわばゴミのように陶磁器の箱内の緩衝材として、惜しげもなく使 われている。
そして一番大きなことは、この波の絵に象徴されるように、画家たちが、自らの受けた印象で、自由に絵を描いている。

  ここから西洋絵画の印象派が生まれます。
ゴッホは、浮世絵をそのまま模写した作品が多数残っているし、他にもドラクロワや、モネ、マネ、ドガ、ルノワール、バジー ル、ピサロなどの名だたる画家を生みました。
みなさんが、学校の美術の時間に「進んだ西洋の絵画」として紹介され、学んだ画家たちの作品は、実は日本の浮世絵の模倣から 始まった作品群であったわけです。・・・中略

 時代は大きく変わろうとしています。
その変化は、長い歴史の中でみると、世界では、王侯貴族の時代から、一部の大金持ちの時代への変化がありました。
その世界の形が、今度のコロナ問題をきっかけに、あらためて民衆の時代の到来へと変化しようとしています。

  日本はもともと民衆を「おほみたから」としてきた国柄を持ちます。
つまり世界は、日本の形にいまふたたび近づこうとしています。
世界は変わります。
それは良い方向への変化です。

  もちろん日本も変わります。
変化は必ず苦痛を伴いますが、良い方向へと変わろうとしているのです。
無理をせず、清陽の心をもって、いまを生き抜くことです。
必ず未来は明るくなります。


  人間がどんなに地球を彫刻しても、自然の力には勝てないでしょう。つまりは征服するのじゃなく共存する昔の人達の生活も不便ではありますが住み心地の良いところもありそうです。
  いずれ、地球のしっぺ返しに人類は滅びるのじゃないでしょうか。なんといっても、太陽の爆発で終るのは間違いなさそうです。


★韓国、8年ぶり貿易赤字に 4月、輸出前年比24%減

2020年05月09日 | 韓国

 Koreaの経済が順調に崩壊に向かっているようです。Koreaの命である貿易が赤字になったようです。後は、何時崩壊するかを待てば良いようです。
  何とか年内には決着を付けてもらいたいところです。果たして希望通りになるでしょうか。

  と、喜んでばかりいられないのが現在の日本です。この最大の危機に当たって安倍さんが、政・官・財・マスメディアの親中・韓派に押さえられているし、財務省が消費税の引き下げを邪魔していると言う最悪の状況です。
  Koreaと同じ轍を踏むのじゃないかと心配です。


★官邸コロナ敗戦 親中政治家が国を滅ぼす 

2020年05月09日 | 政治の崩壊

 何故、安倍さんがChina肺炎で見事な敗戦をしたのかがどうにも理解できませんでした。
  やはり、取り巻きが代わったことなどはっきりとした理由があるようです。乾正人さんが、ズバリその理由を書いてくれた本を出版されたようです。

  その本を宮崎さんが書評で取り上げてくれています。何時ものように宮崎さんの分かり易い解説が面白い。  

   「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月2日(土曜日) 通巻第6448号

  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 

 レイムダック化した安倍政権。コロナ対策で失敗の連続
  管官房長官と距離、谷地安全保障補佐官が離れ、安部首相側近に空白

 乾正人『官邸コロナ敗戦 ──親中政治家が国を滅ぼす』(ビジネス社)

 快刀乱麻を断つがごとく、政局の混迷、政治家の不見識、政府の政策ミスが続く政権末期の闇を乾氏が切りまくった。
 なぜ日本は初動を間違え、ウィルス感染の拡大を自ら招いたのか。
 米国が中国からの航空機乗り入れを全面禁止したときも、湖北省をのぞく中国からの旅客は陸続と日本に降り立った。一月 の旧正月前後と、感染が拡大していた二月に、およそ九十万人もの汚染疑惑者が日本にやってきて、札幌雪祭りやら箱根の温 泉、あちこちの観光地に散った。
このインバウンド業界の中国依存圧力が政策決定を歪めたことも確かだろう。
 しかし日本の政治家は最初から中国に位負けをしており、危機に遭遇してさえも強い圧力にでるという壮士型、党人派政治 家は不在となった。
野党はマンネリで政権批判いがいに何をして良いのかも分からないタワケばかり。安部長期政権をささえていたのは麻生との 鉄壁の絆(だから消費税値上げにずるずると)、管官房長官の補佐役としての完璧さ。そして安部チルドレンという忠誠組が スクラムを組んでいたからだった。
 いまや党内はささくれ立ち、政権は末期症状、こんな状況ゆえにウィルス感染措置に鈍い対応しか取れなかったことになる。
 初期のアベノミクスは好評で株価もあがり、国民の支持が高く、首相の「鮮やかな決断力と実行力が(あった。けれど も)、政権が長期化するにしたがって鈍り、側近たちも或る者は去り、あるものは力を失い、残った者の緩みと奢りが顕著に なっていた」。
 安部政権の中枢を支えた『三本の矢』がバラバラになった。管義偉・官房長官、今井尚哉・首相補佐官、そして谷地正太 郎・国家安全保障局長の絆が脆くも崩れ、中国問題で谷地が辞表を叩きつけ、今井は二階幹事長の訪中にお目付役でついて 行ったが、役目を果たせず、自民党内の趨勢は、中国大好き幹事長が主導、すっかり親中路線となって、安部は『日中新時 代』だから「一帯一路の協力する」とアメリカの神経を逆なでする言辞をはくようになった。
 つまり価値観外交(ホンネは中国封じ込めの筈だった)を捨て、中国に擦り寄っての『バランス外交』に安部首相が乗り換 えたからだ、と乾氏は指摘する。
 背後には財界の親中路線の突撃、党内は親中派が圧勝し、靖国神社参拝など出来る相談ではなかった。つまり、初期の求心 力は失われた。安部を院外でささえた保守系の人たちが一斉に離れた。
 最後まで中国の旅客機乗り入れを決断できなかったのは、四月にぶら下がっていた習近平国賓訪日だったのだ。
 そして東京五輪という重圧が重なり、その間にも中国からの入国が続いていた。
 ニューヨークタイムズが東京五輪を中止せよと論陣を張り、一年後に延期となったが、直近の報道では森嘉郎が「五輪が戦 争時期に中止されたことはあった。いまは戦時である」となんだか来年の五輪も中止するような示唆的発言を繰り出した。
 コロナ災禍の元凶は中国だが、日本でもここまで被害を拡大させたのは政治家と官庁、そして財界。中国に甘い報道しかで きない大手メディアの責任である。

  なる程、回りが崩れたところを二階等に付け入れられてどうにもならなくなったというところでしょうか。
  やはり、政・官・財・マスメディアの親中派を一掃しないことには日本はトランプさんの逆鱗に触れて木っ端微塵なんてこともあるのじゃないでしょうか。

奴等を退治出来るか!