団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaワクチン研究をハッキング疑惑

2020年05月18日 | 中国

 ChinaがChina肺炎のワクチン研究をハッキングしようとしているようです。と言うか、しない筈がないでしょうね。
  もし、証拠が見つかれば世界から袋叩きに会うことは間違い無いでしょう。何とか、証拠を掴んで欲しいものです。
  トランプさん降ろしで信用が地に落ちたFBIは、ここらで起死回生の手柄を上げないともうアメリカ国民から見放されるのじゃないでしょうか。


  それにしても、Chinaも本当に懲りない奴です。どうあっても叩き潰す必要があります。
  トランプさん決断の時です。


★あと借金500兆円増やしてもびくともしない

2020年05月18日 | 財務省

 高橋洋一さんが持論の日本には資産が十分あるを分かり安く発言してくれています。
  何と、あと500兆円の借金をしても良い余裕があるそうです。

  そうであるなら、下で取上げた日産をトヨタに吸収させる補助金なんか軽く出せるでしょう。
  どうせ、財務省が反対するのでしょうが、ここは政治家の覚悟です。安倍さんも最後に腹を決めて下さい。

  Chinaは、日産だけでなくこんなことまでやっているようです。こんなのにつられる企業がまだあるのでしょうか。

  ここは、日本企業のChinaからの撤退にもどんどん資金を投入すべきです。トヨタ・日産・ホンダも一日も早く撤退させるべきです。


★トランプ氏、中国との断交示唆 習氏と対話望まず

2020年05月18日 | 中国

 トランプさんの怒りがいよいよ本物になったのでしょうか。何と、Chinaとの断交を示唆したそうです。習皇帝との対話も望まないそうです。
  これは、いよいよ面白くなりそうです。トランプさん、もう習と対話なんて必要ないでしょう。
  一気に国交断絶まで行きましょう。Chinaは徹底的に叩き潰すべきです。

  AFPより    2020年5月15日

  トランプ氏、中国との断交示唆 習氏と対話望まず
 
【5月15日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は14日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への中国の対応を批判する姿勢を一段と強め、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席との対話はもはや望んでいないとし、中国との国交断絶の可能性にも言及した。

 米中は、新型ウイルスの起源をめぐり非難の応酬を繰り広げており、両国間の緊張が高まっている。中国・武漢(Wuhan)で昨年12月に発生した新型ウイルス感染症について、トランプ氏は「中国から来た疫病」と称している。

 トランプ氏は、ビジネスニュース専門局FOXビジネス(Fox Business)に対し「私は(習氏と)非常に良い関係にあるが、今は話したいとは思わない」と言明。「中国には非常に失望している。今はそう断言できる」と語った。

 米国がどのような報復措置を取る可能性があるのかと問われると、トランプ氏は具体的な方法には言及しなかったものの、語調を強め「できることは多い。いろいろなことができる。すべての関係を断ち切ることもできる」と表明。「そうしたらどうなるか?」と問い掛け、「すべての関係を断ち切ると、5000億ドル(約54兆円)を節約することになる」と述べた。(c)AFP/Jerome CARTILLIER

  良いですね。早く54兆円を節約しましょう。何時までも延ばしても解決は有り得ないことはトランプさんも分かったはずです。


★日産が中国の東風汽車に買収される可能性

2020年05月18日 | 日本的経営の崩壊

 何とも最悪の情報が流れているようです。何と、日産がChinaの東風汽車に買収される可能性があるのだそうです。本当でしょうか。
  政府もこんなことを許すのでしょうか。もし本当ならいよいよ安倍政権も終わりでしょう。

  それにしても、甘利氏は他人事のようなツイートをして完全にボケていますね。あなた達がChinaにべったりだからこんな体たらくを齎すのでしょう。
  政府として何があっても阻止することに全力を挙げるときでしょう。

  こうなったらトヨタに買収して貰いましょう。国が補助金を目一杯出しても阻止すべき。


  この人は、皇位敬称問題での軽率な発言といい、日本のことを真剣に考えていないようです。全くの他人事です。そんな政治家ばかりだからこんなことになるということが分かっていないようです。


★日本の感染者、60%近くが外国人

2020年05月18日 | 厚労省・他

 Chinaへの怒りが爆発するのを恐れている政府が隠していることは間違いない外国人感染者数の隠蔽を、4月29日、第1842回の「★厚労省が隠す、コロナ患者ベッドを占有する方々の国籍」などで取り上げました。

  未だに発表がないということは、完全に日本人に知られたくないのでしょう。

  宮崎さんがその件を取り上げてくれました。とは言え、情報が無いのか短くです。

  やはり、政府はこの数字が表に出れば政権が吹っ飛ぶ恐れを持っているのでしょう。
  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月15日(金曜日) 通巻第6500号  

 日本の感染者、16004人、死者713名(5月14日現在)だが
     60%近くが外国人。「国籍別の発表はない」

 日本で最初の感染の広がりはクルーズ船と北海道だった。
札幌雪祭りに押しかけた外国人(どこの国からは想像にお任せ)に溢れた。感染者の58%が外国人だった。

 厚労省統計では年代別の発表があるが、国籍の区別は不明である。
 ようやく情報が漏れてきた。

 日本に於ける感染者の60%近くが外国人らしい。日本の国民の積み立てや国家予算、地方自治体の負担などで成り立つ病院に、 一銭も支払わない外国人が治療を受けているとは、何かが転倒している。

  どうやら、安倍さんの意向のように思えます。何と、中国からの第一波を抑え込むことが出来たと発言したそうです。門田隆将さんがツイートしてくれています。

  今回のChina肺炎で最大の失敗を抑え込むことが出来たとは、そこまで国民の思いと違った発言をするとは、安倍さんはとうとう国民を見離したようです。
  やはり、外国人の感染者を発表しないのと同じ発想のようです。余程、今回の失敗を国民に知られるのが怖いのでしょう。
  ここまで、国民を虚仮にしてはもう政権の維持は難しいのじゃないでしょうか。それにしても、反日売国左翼・在日野党がここを攻めないのもおかしい。何があるのでしょうか。
  やはり、与野党共にChinaに忖度しているということでしょうか。何ともバカにしています。


★日本書紀講義3 創生の男女神

2020年05月18日 | 文科省・教育改正

 China肺炎の後食料危機に備えてChinaが世界中から食料を輸入しているのはネットでは良く知られています。
  特に、日本は北海道が狙われています。北海道の感染が多いのも Chineseが多く潜り込んでいるからなのかも知れません。
  ところが、相変わらず日本政府はそんなことに興味も無いようです。戦後の教育による日本人の劣化は優秀な人程酷いようなので、政・官・財・マスメディアの国を引っ張って行くべき人達が完全に国家観や歴史韓を持っていないのがこの平和ボケによる食やエネルギーに危機感を持たない最大の原因でしょう。
  やはり、教育再生が急がれます。ここを直さない限り日本の再生は有り得ないでしょう。

  その危機感を人一倍感じているのがねずさんでしょう。だからこそ、次々と警告の本を出してくれているのです。

  今日の日本書紀の話はその食の大事さを教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/5/10

  日本書紀 講義3 創生の男女神

  ・・・略

 そして『日本書紀』が、その冒頭で明確に主張していること。
それが、
「食を根本とした国創り」
であるわけです。

  食を根本とするということは、人々に暦がなければなりません。
より良い農作物を得るための知恵や知識、そして真面目に農作業にいそしむ根気、そしてなにより共同で作業をすることができる あたたかな人間関係が必要です。
そしてその農地を守るためには、堤防工事など、手抜きのないしっかりとした工事が、ちゃんとした計画のもとに実現できる高い 技術と、その設計のための高度な知恵が必要です。

 つまり、我が国の根幹として、争いよりも共同を軸とする教育と、高度な技術を尊ぶ文化が必要になるわけです。
そしてその根幹には、さらに、愛される男女、愛ある男女の存在が不可欠です。
日本書紀の冒頭は、まさにそのことを、神々の名をお借りして、明確に述べているということができるのです。

 私たちはいま、国の形を根幹から見直す必要があります。


  やはり、どう考えてもあの売国文科省の廃止が急がれます。時間は掛かるが政・官・財・マスメディアなど日本を率いる偉いさん達の考えを変えるしか日本再生は有り得ないでしょう。 


★インドで韓国LG毒ガス漏れ

2020年05月18日 | 韓国

  China肺炎戦争に隠れて日本のマスメディアは殆ど報じてないようですが、Koreaが又豚でもない事故をインドで起こしています。ちょっと遅くなりましたが取上げておきます。

  2018年10月20日、第1956回の「★ラオスダム崩壊、SK建設が設計変更した疑い」を思い出します。どうせ、今回も同じように責任を取ることなく有耶無耶にするのでしょう。
  どうして、世界は、中韓の恐ろしさに気が付かないのでしょうか。これも、コストや裏金が利いているのでしょう。 

  これも、好い加減な運営が隠れているようですがどこまで明らかになることやら。又有耶無耶にいて逃げきるのでしょう。そして、それを報じ無い日本の反日売国左翼・在日マスメディアということで日本人は殆ど知らずに終るのでしょう。

  ここは、モディさんに頑張ってKoreaを徹底的に追い詰めて貰いたいものです。


★経済界は外国人奴隷制度を止めろ

2020年05月18日 | 日本的経営の崩壊

 あの売国奴竹仲・小泉コンビが始めた日本人が最も嫌ってきた外国人奴隷制を都合良く改正しながら使っている日本の政・官・財の偉いさん達には戦後の劣化の為に恥という心を捨ててしまったようです。

  その奴隷制を産経が洗い直せと警告を発してくれています。産経もおかしな記事がありますが、こういう主張をしてくれるのは嬉しいですね。
  こんな良い主張は署名記事にして欲しいものです。やはり経済界からの反発を恐れているのでしょうか。

  産経ニュースより    2020.5.11

  【主張】改正入管法 特定技能制度を洗い直せ

 外国人労働者の受け入れ拡大を図る改正出入国管理法(入管法)が施行されて1年が経過した。だが、人手不足の解消を目的に導入された新たな在留資格「特定技能」の取得者数は極めて低調なままだ。

 初年度の受け入れ数はわずか3千人で、想定した最大4万7千人余の6%にすぎない。

 一方で昨年末時点の技能実習生は40万人を超え、前年比で25%増に膨らんだ。

 技能実習生は低賃金や長時間労働が問題化し、平成30年には9千人以上が失踪したとされる。特定技能の導入で、こうした問題を是正するのではなかったのか。実態は明らかに逆行している。

 特定技能資格を得るための手続きの煩雑さや制度の周知不足に加え、ベトナムなど国策ビジネスとして送り出す側の態勢整備に時間がかかっている側面もある。

 だが、このねじれ現象が突きつけているのは、問題の多い技能実習制度を残したまま、改正ありきで導入した特定技能制度そのものの不備だろう。

 来日外国人が日本語と技能試験がある特定技能より、試験のない技能実習を選ぶのは当然である。雇用側にとっても、転職が認められている特定技能者より、技能実習生を重宝したくなる。

 新制度では外国人の生活支援を目的に「登録支援機関」に委託することを求めており、費用負担や手続きの煩雑さを嫌った中小企業は様子見を決め込んでいる。

 改正入管法は2年後の見直しをうたっているが、新制度が抱える問題はすでに明らかだ。特定技能と技能実習の関係性については直ちに改めるべきだ。

 必要なのは、目の前にある制度矛盾の解消だけではない。国の在り方をどう描くか、中長期のビジョン見直しである。

 人口減少社会で重要なことは、外国人労働者による場当たり的な数合わせではない。

 働く意欲がある女性や高齢者、非正規雇用に苦しむ若い世代の雇用を、産業構造や社会構造の変革につなげることである。

 こうした視点を置き去りにして小手先の修正を繰り返し、短期的な事態の改善をいくら企図しても、中長期的には国の衰退が避けられない。場当たり的な対応を改め、抜本的な見直しを急ぐことが必要である。

  今回のChina肺炎戦争が収束すれば、企業の雇用体系にも大きな変化がありそうです。職を失う人達も増大しそうです。そうなれば、尚さら外国人労働者は必要なくなります。
  これを機会に経済界には日本企業は日本人をまともな賃金の正規雇用で賄うという本質に戻って欲しいものです。
  それをやらずに、今まで通りの奴隷制度を続けるようでは日本の消滅も有り得るのじゃないでしょうか。

やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、経済界! 」!