団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国国内で治安担当の大物幹部が相次いで失脚

2020年05月17日 | 中国

 Chinaでおかしなことが起こっているようです。治安担当の大物幹部が次々と失脚しているのだそうです。一体何が起きているのでしょうか。
  習皇帝の粛清なのか。内部闘争でもやっているのでしょうか。どうせなら内戦でも起こして自滅なんてことになって貰いたいものです。


  やはり、アメリカがChinaを叩き潰してくれるのが一番良いと思うのですが、トランプさんは戦争ギライらしいし、困ったものです。

  やはり、最後は資産の凍結でしょうか。それで、習皇帝も打って出るしかなくなるように持って行くしかないのかも。


★アイヌ文様のマスク人気

2020年05月17日 | 政治の崩壊

 危機感の無さか、それとも確信犯なのか、11日、第1866回の「★菅さん、アイヌの模様入りマスク」で、取上げたマスクが人気を博しているのだそうです。
  やはり、菅を筆頭に日本中がアイヌ問題の恐ろしさを知らないのか。それとも菅の思惑通りに平和ボケ日本人がまんまと乗せられたのか。何とも情けないですね。


  小野寺さんの怒りが目に浮かぶようです。


★米IR最大手ラスベガス・サンズ 日本参入断念

2020年05月17日 | 政治の崩壊

 China肺炎による世界恐慌は大変ですが、良い事もあるようです。何と、パチンコの恐ろしさを浮かび上がらせただけでなく、カジノの日本進出にまで異変が起きたようです。
  何と、アメリカの最大手が日本参入を断念したそうです。もしかしたら賭け事の世界も変わるのでしょうか。
  宮崎さんも詳しく報告してくれています。これで、カジノ進出が取りやめになれば面白いのですが、さてどうなることやら。

  Chinaがまだ進出してくる金があるでしょうか。その前に崩壊して貰いたいものです。


  カジノやパチンコ業界が無くなれば良いのでしょうが、それは流石に無理か。と言うか、パチンコは禁止すべきでしょう。賭け事自体が無くなることは無理でしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月14日(木曜日) 通巻第6499号  <前日発行>

<速報>
 アデルソン、日本のIR進出を取りやめ
  カジノ大不況、ラスベガスの王者も日本進出を断念するに至った

 IRで大騒ぎし、政治家の逮捕者まで出した。
要するにカジノビジネスの日本進出である。ラスベガスのカジノ王で「サンズ・ホテル&リゾート」のCEOシェルドンアデルソ ンは、「日本への100億ドル投資をやめる」と発表した。ブルームバーグが速報で伝えた。

 サンズはラスベガスから澳門へ進出し、つい先日まで中国の博徒を引きつけてウハウハの大当たりだった。
 またCEOのアデルソンはトランプ大統領への大口献金でも知られたが、熱烈な共和党支持者だ。

 コロナで澳門は国境を締めた。
年間2800万のシナ人博徒は、澳門へ入境出来なくなった。澳門の歳入の80%は博打のテラ銭だったから、この自治区は財政 黒字だった。

 24時間営業のカジノが26軒乱立し、周囲には小判鮫のように質屋さん。あの繁栄が突然死を迎えた。
こうなると100億ドルの投資を必要とした北海道か横浜か、日本のどこかへの進出プロジェクトも、そもそも投資するに値する のか、どうかという大問題に遭遇することとなった。
 
  IRが吹っ飛べば日本にとっては有難いことじゃないでしょうか。もう日本に進出する魅力も無くなったのかも。 


★【関西生コン事件&森友問題】二つを繋ぐのは福島瑞穂

2020年05月17日 | 魂を悪魔に売った奴

 須田さんが久し振りに関西生コンを語ってくれています。どうやら辻元より福島瑞穂と内縁の旦那がキーパーソンのようです。
  とは言え、辻元と京都の大物福山も関係していることは間違いないでしょう。  


  辻元のピースボートも新造船だの返金問題だの話題が多くなっています。福山も国会で顰蹙を買っているようです。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達と思われる人達は日本が大嫌いのようです。


  こんな奴等を国会議員に選ぶ日本人はもういい加減に目を覚まして貰いたい。それとも、やはりそれだけ「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が多いということでしょうか。何とも情けない。


★香港、自由を求める運動は終わっていない

2020年05月17日 | 中国

 宮崎・福島コンビの【Front Japan 桜】で、Chinaのウィルス戦争に隠れた香港取り締まりの現状を福島さんが、映像と共に報告してくれています。
  一時は静かだった香港もこれで騒がしくなりそうです。いよいよChinaは世界を敵に廻すことになるでしょう。

  さて、Chinaはどうなるのでしょうか。正にWhat Next?です。


  習皇帝が自棄糞になって尖閣当たりに上陸すれば面白くなりそうです。日本はどうするのでしょうか。


★お笑い・ 塀も壁も取り払った家に住んでいる人とは

2020年05月17日 | 日本再生

 今日のねずさんのブログのタイトルを見て、誰だろうと考えた頭の悪さに情けなくなりました。

  それにしても、ねずさんも上手いこと考えますね。これは正にその通りですね。

  今回のChina肺炎への対応などまさにこの通りです。未だに、外国人の感染者の詳細を発表もしない政府がその証拠でしょう。何とも情けない。

  何時ものように、全文をリンク元で読んでください。


  ねずさんのひとりごとより     2020/5/9

  お笑い・ 塀も壁も取り払った家に住んでいる人とは

  ・・・略

 あるところに、大金持ち(と世間で思われている人)がいたとします。
その大金持ちの家には、塀も壁もなく、屋敷の中は外から丸見えで、しかも相手が泥棒であっても「家族の一員になりたい」といえば家族に迎え入れるし、家族以外でも屋敷の中で寝泊まりするのは自由。
そんな勝手に寝泊まりしている泥棒であっても、病気になれば屋敷の主人は医療費を出してくれる。

 屋敷にいる大金持ちの一族は働き者で、みんな真面目に一生懸命働くのですが、そこで稼いだお金は屋敷内でむき出しになっていて、よそから来た泥棒たちが、勝手にそれの大切なお金を持ち出してしまう。
 このため、より一層、その大金持ちの一族は働き、以前は、男たちだけが働いていたのだけれど、最近では女性たちも朝から晩まで働きずくめで、それでも生活がやっとの状況になっているのだけれど、それでもその屋敷は、相変わらず、塀も壁も置かれない。

 ある人が「どうして塀も壁も置かないのですか?」と聞いたら、その屋敷の主人いわく、
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
 われらの安全と生存を保持しようと決意したのです。」

 そこで、
 「そんなことを言っているから財が貯まらず
 国中を悪者たちに食い荒らされているのではないですか?
 最近では水まで持ち出されているではないですか。」

 と言ってみたら、
 「私たちは専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から
 永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
 名誉ある地位を占めたいと思っているのです」という。・・・中略

 要するに日本人は、塀も壁もない家に住んでいるようなものであり、上の家主のように、世界的な標準からしてみたら、あるいは冷静になって考えれば、およそありえないような矛盾に満ちた思考に囚われています。
これを普通は「洗脳」と言います。
日本人は、護憲をうたう他所の国から来た憲法カルト教に洗脳された状況にあります。・・・以下略


  もしかしたら、日本人とは究極のバカなのでしょうか。これも先人が築き上げてくれた素晴らしい日本が育てたのかもしれません。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。


★いよいよニセ慰安婦の正体が表われるか

2020年05月17日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 昨日の、ニセ慰安婦李容洙とそれを利用してきた尹美香の争いで、慰安婦でなかったことが露になってきそうな雰囲気です。
  もっと、争って本当のことが明らかになってくれば面白いのですが、きっとしらばっくれるのでしょう。と言うか、そんな嘘なんか気にもしないのでしょう。何と言っても、日本人の考え方とは全く違う人達ですから。

  ニセ慰安婦の本当がバレても、それでへこたれるような奴等ではないだけに問題の解決を期待するのは甘いようです。
  せいぜい仲間割れを高見の見物するくらいしかなさそうです。反省とか恥とかをしない奴等だけに始末が悪い。

 やはり、未来永劫お付き合いしないことです。


★スペースジェット(旧MRJ)飛行試験を再開

2020年05月17日 | 日本的経営の崩壊

 航空業界のChina肺炎による大ピンチを、13日、第7528回の「★バー クシャー、米航空株全て売却 バフェット氏『世界は変わった』」などで取上げてきました。

  そうなると、心配なのは未だに離陸しない三菱の旅客機です。それでなくても凋落三菱の象徴のように思えるのに、このピンチを乗り切ることが出来るのでしょうか。  

  飛行試験を再開したそうです。これ以上の遅れがあれば大変そうです。 

 
  それでなくても大変なのに、重工がボンバルディアの事業を買収したのも重荷になりそうです。

  毎日 新聞より    2020年 5月7日

   三 菱重工、21年3月期は減損700億円も ボンバルディアの事業買収で

 三菱重工業は7日、カナダ航空機大手ボンバルディアの小型旅客機事業の買収に伴い、2021年3月期連結決算 で500億~700億円程度を減損処理すると発表した。買収は6月1日に完了する見通し。ボンバルディアが手掛 ける小型旅客機「CRJシリーズ」の保守や顧客サポートなどを引き継ぐ。

 旅客機事業には、新型コロナウイルス感染拡大に伴う利用者減で逆風が吹いている。ただ将来的には市場拡大が見 込まれ、成長に向けた基盤強化につなげたい考えだ。

 ボンバルディアとの契約では、三菱重工が現金5億5千万ドル(約580億円)を支払う。事業取得費用の大半を 今回、減損処理することになる。(共同)


  さて、思惑通り市場が拡大するのでしょうか。グローバリズムからローカリズムへの回帰やテレワークの逆風で市場は縮小するかもしれません。
  逆に、航空機メーカーの凋落に付け込んで市場の拡大なんてこともあるのかもしれません。果たしてどうなるでしょうか。

  それにしても、このChina肺炎による影響は凄まじいものがあります。

  こんな状況で生き残れるところがあるのでしょうか。尤も、これは国が補助することで生き延びることになるのでしょう。
  いずれにしても、どんな未来が待っているのか興味深いものがあります。

三菱は大丈夫か!
 
何て書いてたらやはり相当に苦戦しているようです。重工が20年振りの赤字だそうです。 
  やはり、スペースジェットの損失は大きいようです。将来恩返ししてくれれば良いのですが、どうなることやら。